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友人 「この前 引っ越したんだけどさぁ~何か変なんだよね…。」 数年振りに電話を掛けて来た友人が訝しげに言いました。 私 「何かって?」 友人 「うん。たまにさぁ~蝿がね…飛んで来るんだよね~。」 私 「生ゴミ放置してるんじゃないの?」 友人 「あんた 私が料理しないの知ってるでしょ...
今から約12年前の冬、高校の部活帰りの道での出来事でした。 他の部活メンバーはバスで帰ったのですが、その日の私は、どうしても歩いて帰りたい気持ちにとらわれ、メンバーと別れ、ひとり、家への道を歩いていました。 帰り道の途中には墓地があります。 小さい頃から、 「御先祖様方のお家だよ~。ず...
怖くない話。 今から17年ほど前に私の母はこの世を去った。 葬儀等を終えて落ち着いて仕事に勤しんでいたある日、当時の交際相手の母親から手作りのおはぎを貰った。 それをテーブルの上に置いて昼寝をしていたら、夢の中に母が出てきた。 母は椅子に腰掛け黙々とおはぎを食べていたのだが、スプーンを咥えて前...
小学校三年生の時、東京の外れにある僕の小学校に男の子が転校してきた。 彼は関西地方の出身で、初めこそクラスのみんな誰もが物珍しがって彼に話しかけていた。 彼が関西地方独特のイントネーションで喋る度、誰もが感心したように「凄い、凄い。大阪弁だ」と言って囃したてた。 時に他のクラスの子や、別...
これは両親から聞いた話。当時僕はまだ小さかったため記憶がほとんどない時のこと。 H県のアパートに住んでいたとき、実際にあった出来事だ。まだ両親だけで住んでいる時は変わったことはなかったらしい。 僕が生まれてからは.............. いつものように母親は台所で料理を始めた。その時間...
今年で20歳になって家を引っ越た! 今まで住んでいた家はかなり 恐ろしい家だった その中から1つお話ししましょう! これは、自分が12歳の時の話だ 自分の家族は義理父親と母親と自分と弟と妹の5人家族だ! ある日! 家庭の都合で弟と妹は、 親戚のおばちゃん家に泊まりにいっていて 家にいるのは...
私が大学生だった頃の話です。 その頃、私はカフェでアルバイトをしていました。ある日、同じくバイトをしていた同年代の女性と仲良くなり、シフトが同じだと少し嬉しくなるような関係でした。そんなある日のこと、40代の女性がカフェに訪れました。 どうやら、彼女は私と仲良くなった彼女の母親らしいのです...
私には霊感があります。実際に霊を徐霊したり、浄霊したり出来たりもするのでそう言った能力もあるみたいです。 でも私は、あの事があるまでは、何も感じない普通の人?でした。 18で免許を取得して、中古の軽自動車を親に買って貰い御払いを受けてから、 仕事の通勤や休みの日にはドライブをしたり、ごく普...
これは自分が小学生6年の時の話です。 夏休みにおばあちゃんの家に一週間ほど泊まる事になりました。 おばあちゃんの家といっても田舎に帰省という感じではなく都会の賃貸物件だったのでそういう事が起こるとは全く思っていませんでした。 自分の家は離婚していて母親とおばあちゃんと3人で一週間を...
【井戸の中】 鬱蒼《うっそう》とした森が続く田舎道で、俺は一人、車を走らせながら煙草に火を付けた。 ここへ帰って来るのは、いつ振りだろうか——。 (確か……両親の離婚以来だから、十年振りくらいになるのか) そんな事を考えながら、俺は口元からタバコの煙を吐き出した。 ...
友人ととK沢に旅行に行った時のことです。旅の興奮もあってか早朝に目を覚ました私たちは、町を散策がてら「日本の百選」にも選ばれたというため池を見に行くことになりました。ため池というより湖といったほうがいいような青く澄み切った水を背景に写真を撮り、好奇心もすっかり満たされ、では帰ろうかというときに...
今から16年前の起きた地獄の様な一週間の話です。 彼女と同棲する事になり不動産で物件を選んで二人一致でメゾネットタイプの部屋に即決めしました。 地下に降りる階段はバイオハザードの洋館みたく今思えば何故に即決したのかよくわかりません。 引っ越しが終わり母親が引っ越し祝いを持って来てくれたん...
僕の母親のはなしです。 母親は第六感とういか、虫の知らせ的な物を感じる体質のようです。 母親が小学五年生の頃。 おじいちゃんが病気で長いこと入院をしていました。 ある夜の事。 母親は自分の部屋で眠っていました。 午前3時半頃、何故か目が覚めてしまい、そのまま階段を降りて、仏間に向かいま...
8年前に付き合ってた女の話。 堀北○希っぽい感じの俺とは釣り合わない、可愛い女だとこの頃は思っていた。 なんか両親はどちらも亡くなられていて、寂しい思いをしていたらしいところを俺がとっ捕まえた(笑) 父親を中1の頃に亡くし、母親は去年亡くなられたとか。 この頃(8年前)の去年っつーのは...
生後数ヶ月の赤ちゃんを1人で養う母親。 赤ちゃんが眠りについたので、赤ちゃんを家において買い物に出かけた際に交通事故で死んでしまった。 身元不明のため連絡が取れず無縁仏とされてしまい、赤ちゃんは部屋に1人取り残されてしまったが、身寄りがいないため誰にも気づかれずそのままにされてしま...
此れは東北地方を襲った震災の2週間前に亡くなった母方の祖父のお葬式での話です。 祖父は亡くなる約1年前に家で1人の時に脳梗塞で倒れ、母親の家に泊まりに来ていた祖母と母親が虫の知らせを受けて何か胸騒ぎを覚え急いで祖父の元に向かい奇跡的に一命を取り留めた事から始まります。 その後祖父は半身不随と子...
小学生の頃、よく母とともに山奥の温泉に行っていた。 父や他の兄弟は留守番か他の場所に出かけて、母と俺の2人で行くことが多かった。 母には持病があり、山奥のとある温泉に行くと母の体調が良くなるからだと聞いたことがあるが、年に2回程行くなかで何がどの程度よくなるのかはよく分からなかった。 効果があ...
この話を始める前に、妊娠中の人がいたら申し訳ない。ブラウザバックをお勧めする。 赤ん坊はどこからやってくるのか。科学的にはすでに明らかだ。しかし、問題はその背後にある魂がどこから来るのかということだ。心臓が鼓動し、脳が働いているだけでは生きているとは言えない。もしそうなら、死者を復活させるこ...
この話は僕が実際に体験したことです。 僕は小さい頃に親が離婚して、母親に引き取られ母方のおじいちゃんおばぁちゃんの家で育って来ました。 僕の親がまだ夫婦だった頃は違う場所で暮らしていたみたいですが、僕にはその記憶が全くありません。 なので、僕にとってわじいちゃんばぁちゃんの家が実家でした。 僕...
僕は不登校傾向があり、また自他共に認めるマザコンで、中学生になってもママに頼りっきりだった。 またママもかなりの過保護でいわゆるモンペだった。 中学3年になると、京都への修学旅行がある。 僕は不安だったが何も言えずにいると、ママは学校に乗り込み 「息子の○○を知らない人たちと行かせるなんてでき...