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僕が沖縄で体験した、恐怖体験をランキングにして載せたいと思います 第10位浦添大公園 平成30年8月投稿済み 第9位某商業団地 平成30年9月投稿済み 第8位バスでの体験 平成30年10月投稿済み 第7位呼ばれる 平成30年11月投稿済み 第6...
ある地方の出身の男が東京の大学に進学が決まり、アパートに一人暮らしする事になりました。 初めは慣れない生活にバタバタしていてただ毎日が流れていくばかりでしたが、数ヶ月経ってようやく落ち着いてきたところ、自分の部屋の隣に女性が住んでいることに気がつきました。 アルバイトでの帰りがいつも遅くな...
見た事や聞いた事を信じ易い割に人の表情で嘘も見抜けると思い長年過ごしてきました。 初恋の相手を想い続け結婚し10年ほどで些細な事からお互いが信用出来なくなり離婚し親権は妻に… 離婚し1年過ぎた頃長女からの「助けて」とのメールに混乱していると実は子供が物心ついた時から虐待を受けているとの事 その...
これは10年近く前の話です。 母の病気の関係で引っ越しを余儀なくされたのですが、候補に挙がった物件の中に少々問題のある所がありました。 三角形の土地に建っているアパートで、しかも空いていたのは三角形の角に当たる部屋という、風水的に最悪とも言える位置だったのです。 さらにその部屋を囲うようにレン...
2004年の夏、その頃は肩がとても重かった、夜、ダタンダン、ダダンダン、ダダンダン、という音が耳鳴りの後に聴こえた。 金縛りに遭った。 あまり良くない霊が憑いている、そう私の事を言って、最終的に私の事を見限った叔母は、病気でその一年後に死んだ、霊も酷いと思ったのだろうか?
これは、わたしが聞いた怖い話です暇な時 見てみてください やっと家に着いたよ 「ハァ〜〜疲れた」A太郎が言った A太郎はこの時引っ越したばかりで家のことをよく知らない。 (あれ?)壁に穴が空いてる、そこを覗いてみると真っ赤だった、(血⁇...
本家に伝わる実話です。 我が家は昭和初期に、曾祖父が本家から土地を分けてもらい分家して興した家です。 本家は少なくとも江戸時代から農業を生業として生計をたてておりました。 本家の敷地の庭の一角に祠があります。 その祠の中にそれ程大きくない石が祀られています。 その石のいわれはこうです。...
この話は、2018年11月の話です。当時私は、廃校巡りにはまっておりその日も、北海道のとある小さな漁村にある 廃校舎を日中一人で訪ねました,。その校舎は、戦後8年間は米軍の駐留兵舎として使われ。その後小学校へと 払い下げられ、33年間続いたのち廃校になったものです。現場に着いた私は早速ビデオカ...
私が小学1年生の時に知り合いのおばさんからもらった緑の服を着たピエロ。背中のネジは無いものの、自分で動く為、子供ながらに自動で動くものなのかと最初は思っていた。 友達のような存在で、どこか憎めない可愛い顔のピエロがお気に入りで、自分に妹が出来たように嬉しかった。当時は肌身離さず持ち歩いて、外...
これは私が当時小学生だった頃の話です。 その頃叔母は病気に苦しんでおり、医師からはいつ亡くなってもおかしくないと言われていました。 おばあちゃん子だった私は毎日病院に行き叔母の世話をしました。 息子である私に対して無理に気丈に振る舞う姿が目立ちましたが、日に日に状態が悪くなっていくのが分かり...
私のおじいちゃんが子供の頃に体験した怖い話だそうです。 おじいちゃんの友達(A君とする)は、その町では割とお金持ちの方で、よく新品の自転車に乗っていたそうです。 おじいちゃんはA君と仲がよく、いつも近くのお寺や神社を秘密基地にしては潜り込んでいました。 そんなある日のことでした。 A君から「...
45才のとき、中学のときの同級生の女が病気で死んだ。 命日から1週間くらい経った夜のこと。 真夜中に目を覚ますと、枕元に白装束を着たその女がいて、中年の姿ではなく中学生のような若い女の子の姿だった。 この世のものではないことは分かっていたが恐怖はなかった。 綺麗な黒髪、白い綺麗な肌、白装束の胸...
これは僕の親父、つまり父親が実際に体験した話です 今となっては怖い話となれば、いつでも大歓迎ってほど大好きですが、中学生くらいまでは怖くて怖くて仕方ありませんでした しかし中学生ともなると 『男なのに、、』 と友達にバカにされるのが嫌で、平気なフリをしていました そんな時にクラスで...
私の実家は、昔ながらの日本家屋の母屋+増築の洋室、その奥に子ども部屋という造りになっています。 ある時間帯になると、母屋の一室に家族で集まるのですが、子どもの時分はなかなか時間が守れずに叱られることもしばしばありました。 どうにかして、子ども部屋から素早く母屋に行けないかと思っていたある日、...
ある地方の女子高生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。 とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。 その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。 すると、穴の向こうは真っ赤でした。 隣の部屋は赤い...
母から、私が当時二歳かそれくらいの時、母は高校野球が好きで夏の昼間観てたそうです。そしたら、私がいきなり窓の方を見て 「あっ!じいじ!」(じいじは私の母方の祖父です。)と言い、窓のところを指さしていたそうです。この時は母は「じいじも野球見るの好きだったから見にきたのかもね〜」と言ったようです。...
人にはそれぞれに相性がある。何故か好きだと思える人がいたと思えば、反対に生理的に受け付けないって人も存在する。 これは、今の前の妻との話。前妻とは、中学の時の同級生だ。同級生と言っても一度も会話をした事がない。特別可愛い訳ではないのだが、結構気になってた存在であり、好きだった時期もあった。...
当時、私は高校2年生だった。 気がつくと、私はいつもの教室にいた。 なぜか真っ暗な夜の教室で目の前にはいつもいっしょの友達3人がいて他の生徒はいなかった。 私たちはいつものように女の子4人で机をくっつけて座っていた。 暗いにも関わらず部屋には電気をつけず、私たちの間に蝋燭の光るランプが置かれて...
これは私が幼い頃に体験した出来事です。私の家族は3人家族で、母は病気を患っているため病院で入院していることが多く自宅では父と私の2人で生活しておりました。そんな毎日を暮らしていたある日の事でした。私はその日なかなか寝付けなく眠ろうとしても目覚める一方でした。夜中の2時〜3時ぐらいだと思います。...
小さい頃夕方テレビを観ていると、行方不明の女性のニュースが放送されていた。とても特徴的な人だった。 その後、電車に乗る機会があった。 小田急線だった。 イスに座り、ふと前を見ると、テレビのニュースに出ていたあのおばさんが、じっと座っていた。 大変失礼な話になるかもしれないのだが、普通の人とは明...