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以前お話した父方の祖母のお話です。 これもまた、祖母が守ってくれた怖良い話だと思いますので怖さ少なめですがご了承ください。 おばあちゃんが亡くなって49日を過ぎるまでは、夜中両親の周りをすりすり(畳)歩く音が続いたりと小さな気配は私以外みんな感じていました。 そして月日もたち一周忌を迎えよ...
俺は、友達と海で遊ぶ約束をした。 海にみんな集合したので、 沖の方まで行った。 俺レは沖の方で友達の顔をしずめてみた。 友達が苦しそうだったので、顔を、 あげてやった。 なにすんだよと、言われたから、 もう一回沈めてやった。 大丈夫ですか。助けますよーとか言って、 ふざけてた。 そして遊び終わ...
この話は僕が実際に体験したことです。 僕は小さい頃に親が離婚して、母親に引き取られ母方のおじいちゃんおばぁちゃんの家で育って来ました。 僕の親がまだ夫婦だった頃は違う場所で暮らしていたみたいですが、僕にはその記憶が全くありません。 なので、僕にとってわじいちゃんばぁちゃんの家が実家でした。 僕...
ー 朝 6:30 ー トントントン 誰かが私の部屋をノックした 出るとそこにはおばあちゃんが立っていた。 手には大きな十字架や赤色のキャンドルなどが握られている。 私「おばあちゃん?」 おばぁ「入るよ。」 おばあちゃんは私の部屋に入ると1番大きな十字架をドアの横の窓...
私は沖縄の人です。何言ってるかわからないものがあったらすいません。 お盆の時の話です。 私のおばあちゃんの家は、 キッチンの横からうらの庭に出ることが出来るドアがあります。 細長いドアノブをしたに下げて、部屋の中から押すタイプのドアです。 おばあちゃんちには仏壇があるので...
これは私が体験した本当のお話です。 私的には怖くないのですが こんな事ってあるんだと不思議に思った話です。 十代半ばの時の私は生活が逆転していました。 ただ、その頃は不眠症で毎日寝れなくて困っていた時期でした。 朝方家に帰ってきていつものようにゲームをしたり、携帯みたり、時間を潰していたの...
これはまだ、私が四歳前後ぐらいの時の話です。 私の母の実家には近いので結構行くのですが、父方の実家が一時間ぐらいかかるのでなかなか行けません。夏に一回、冬に一回、正月に一回くらいです。その家には父の兄の娘で、ふたつ上とみっつ上のお姉さんがいます。家は普通の一軒家ですが、私はアパート住まいな...
これは私が中学生の時の話しです。 私は小学生の時からイジメに合っていました。 そのおかげで、いわゆる登校拒否児だったのですが なんとか中学は進学しました。 それから中学一年生の時は、なんとかイジメにも耐えて頑張って登校していたのですが、中学二年の時に大好きだった父方のおばあちゃんが亡くなりまし...
これは、私が小さい頃の話です。 私はおじいちゃんっ子で、祖父にとても可愛がられていていました。なので、お盆やお正月や連休の日などの「おじいちゃんの家に行く日」をとても楽しみにしていました。 ある日、祖父の家の縁側で昼寝をしていてふと目をさますと、”ガタガタ”と家の奥から、何かを動かすよ...
今から話すのは長年僕に取りついては離れない二人の女の霊の話しです…。 僕は小学4年の夏休みの終わり頃から急に霊感に目覚め日常的に幽霊や周りの人の守護霊が見え始めてしまったのです…そう今も…。 僕がその二人の女の霊に取り憑かれてしまったのは中学三年の秋の深まる頃だった…。 その日は謎か学校か...
本当に体験した怖い話。 夢なのか本当なのかは。。 というところだか、鮮明に覚えてる。 今からもう20年くらい前。 保育園の居残り組で俺は いつものように友達と遊んでた。 居残り教室には、いろいろなぬいぐるみや、おもちゃがあり遊んでいた。 友達がある一つのキューピー人形を 持ってきた。赤ちゃ...
私が幼稚園を卒業するか、という時期の頃のお話しです。とても昔の話なので、覚えていない所もあります。実際きいた話よりも短いです。 私とおばあちゃんは、お茶の間で話をしていました。おばあちゃんは白い着物を着て、ちょこんと星座して、私に昔話を話ました。 昔、この家の建っていた所には、今よりも...
これは、わたし的に怖良い話と思って書きます。 なので、こわっ!とは思わないと思って興味のある方は読んでください。 これは、父方の祖母のお話です。 おばあちゃんとは、私が小2の時から一緒に暮らしていました。 母親はお姑さんという立場で色々苦労はしたようですが、小さい私にはそんな事情は知らない...
これは私が小学生の頃のお話です。 わたしの実家には透明の箱に入った日本人形があります。 その人形は、おばあちゃんの部屋(和室)に飾ってありましたが、小さかった私や姉にとってはちょっと怖いなぁとゆう存在で、でも怖いもの見たさに気になっていて、逐一チェックしてました。そんなある日、、 「あれ...
交通事故で入院して2日目。 俺は頭を打ちすぎたのかもしれない。 なんと、人の頭の上に数字が見えるのだ。 62だったり、ある人は0だったり、、 これは幻覚だと思っていた。 プルルルル ある日、一軒の電話がかかってきた。(誰これ?いたずら、、?) 少し戸惑ったが 電話に出て見た。 「はい、もし...
私は今夏休みでおばあちゃんの家に来ていた。ある日私が遊んで帰ってくるといつも棚に飾ってあったおばあちゃんの日本人形が下に落ちていた。いつも几帳面なおばあちゃんが下に置いたまま出かけるわけないし…私は人形を棚に戻した。数時間後おばあちゃんが帰ってきた。私はおばあちゃんに「人形、下に落ちてたよ?」...
落ち着いてきたので投稿します。 初めての投稿なので読みづらい等ありましたら申し訳ありません。 一週間前ほどの話になります。 私が住んでいる駅は昔列車事故があったらしく 駅のそばには小さな献花台とお地蔵様があります。 仕事に行く際に毎日お参りをしてから電車に乗るのですが その日はたまたま...
僕の母親のはなしです。 母親は第六感とういか、虫の知らせ的な物を感じる体質のようです。 母親が小学五年生の頃。 おじいちゃんが病気で長いこと入院をしていました。 ある夜の事。 母親は自分の部屋で眠っていました。 午前3時半頃、何故か目が覚めてしまい、そのまま階段を降りて、仏間に向かいま...
おばあちゃんの家に行った。 何度も行ってるし、おばあちゃんとも仲良し、当たり前か実母の母だから。 そんな説明は、要らんか。 とにかく、年明けての7日に行った。 いつものように、お仏壇のおじいちゃんに挨拶を済ませると、リビングの席について、おばあちゃん、母、私の3人でコンビニ弁当を広げ昼食を食べ...
実際の経験をもとに、初投稿ですので、文章が分かりにくかったらすみません。 同じような経験した方がいましたら、今後どうしたら良いかアドバイス頂けると助かります。 <本文> 「私の目の黒いうちは大丈夫や。」とA君の父が私達を安心させるために言った一言から15年、なぜあの時、「いわくつきの廃屋」...