
短編
開けては行けない扉
匿名 2日前
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私のおばあちゃんちは、霊道が通っている。私がおばあちゃん家に帰った時の話だ。
おばあちゃんちの家でいとこ達とかくれんぼをする事になった。私が鬼でみんなを探していた。そしておばあちゃんちには、開けてはいけない扉があった。でも私はそこに誰かが隠れていると思ったからつい開けてしまった。そこには、小さな男の子の霊がいた。その子は、私を睨んでいた。そして僕は、気絶した。そこからの記憶は、ない。
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