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子供の頃の体験。 まだ幼児だった俺は、母親に連れられデパートに行った。 その頃は夏だったので、お中元か何かを注文しに行っていたんだと思う。 いろんな商品を見ながら、そのあと席につき母親と店員が話していた。 すぐに終わるかと思ったらずっと話していて、いつまでも終わらない。 暇になった俺は近くにあ...
知ってるかい、蠱毒という言葉を。中国の古い呪術で、様々な生物を閉じ込めて共食いさせ、最後に生き残ったものを呪いに使うという、恐ろしい儀式なんだ。 人間の世界にも似たようなことがある。私の友人Bは、子供の頃から釣りが大好きで、特に生き餌を使って釣るのが常だった。ある冬のこと、彼女はカラ...
広島県の小さな町にロケに行ったんですよ。 ホテルで一泊して次の日ロケってことだったんですが、着いたら結構遅い時間になってましてね。 わたしも部屋に入ったんですがすぐに寝れないもんですから、冷蔵庫からビールを出して飲んでたんですね。 ボーっとしてましたよ。 ああ、もう寝なくちゃまずいなあ...
ある夜。仕事を終えたSさんは、自宅へ向かう大通りを歩いていた。その道は若干遠回りだが、時間も時間だし、敢えてその道を選んだ。その日は、なかなか仕事が終わらず、会社を出た時にはもう、かなり遅い時間になっていた。さすがに歩いている人は誰も居ない。 でも、そんなこと気にするゆとりもないほど、Sさんは...
数年前の話ですが、栃木県の足利市にある近所では有名な廃病院を改装して介護施設にする為の工事を請け負った時の事なのですが、 その元病院は何年か前に廃業し放置されて近所の心霊スポットとなっていたんです。私達工事関係者は東京からの業者だったのでそんな事は知らず通常の改装工事のつもりで請け負い工事が始...
俺は田舎の山の中にある町で生まれ育った。 高校2年生の秋。 俺は彼女の胡春(こはる)と制服姿で自転車に乗り山道を走らせていた。 山は紅葉が色づき、地味な色合いだがカラフルな山々が並んでいた。 「胡春、あの山に登ってみようか。」 「うん、いいよ!」 胡春とともに山道を登っていく俺たち。 俺たちは...
これは私が小学5年生の時に体験した話です。 ある時期、同級生のAちゃんはよく私の家に泊まりにきていました。 私の家のお風呂は小さかったため、夜は歩いて15分程の場所にある近所の銭湯に行っていました。 あの日も私達はその銭湯へ行きました。 初めは楽しく過ごしていたのですが、ちょっとしたこ...
僕が小学生の頃の話。 通っていた小学校の2階の端に空き教室があった。 施錠されていて、ドアの色が違うし(古いままでリニューアルされてない)、窓は全て曇りガラス(同じ建物の他の教室は普通のガラス。空き教室って曇りガラスにしないといけない決まりでもあるんだろうか?) 唯一覗ける後ろのドアの窓は普通...
怖い話をしていると、 背中に気配を感じたり、 暗闇が怖くなったりしませんか? 皆さん 経験があると思います。 物音が気になったり、 いつもは気にならない 隙間が気になったり、 それは 怖い話を聞いたから? 読んだから? 本当にそうなのかな? いいえ、違います。 周りに沢...
これは、私が実際に体験した話です。 季節わ夏、うだるような暑さの中友人と近くのお地蔵様がある公園でたわいもない会話をしながら談笑していた時、私のケータイが鳴り先輩から今夜廃病院に肝試しに行こうと誘いがありました。 暇を持て余していた私達は二つ返事で参加する事にしました。 そして、夜の12時...
季節は春頃でした。 その日は仕事も休みで、夕方からスマホをいじりながらベットでゴロゴロ♪ 春の暖かい風にウトウトしてきた私は、そのまま寝てしまいました。 気がついたら昼間!?何故か明るくて身体が思うように動きません。 ベットのすぐそばの窓が半分くらいあいている。 車の走る音の中、太鼓...
高校の修学旅行2日目、目的地からバスでホテルに戻る途中でのこと。 2日目の目的地が割と遠い場所だったことや、帰りの渋滞にはまってしまい、辺りはすっかり暗くなっていた。 バスの中は寝てる生徒も多く、かなり静かだった。 そんななか俺は外の景色を見ていた。 暗いし、バスの中の景色が反射するのでよく見...
これは僕が小さい頃に体験した実話です。 もう10数年も前の話なので、所々記憶が曖昧な場面がありますがご容赦ください。 それでは… 僕は小さい頃(確か小学生に上がるか上がらないかぐらいの時期だったと思います。)、頻繁に怖い夢を見ていました。 少なくとも3~4日に一度。多い時は何日も連続で...
20年ほど前に、フリーでシステムエンジニアの仕事をしていたときの実体験です。 他でも書いたことのある内容なので 読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・ 当時、30前位でようやく、大きいプロジェクトでもリーダーとして働けるようになった頃でした。 プロジェクトは、某超大手保険会社の損害保...
私の部屋には、古びた人形がありました。母から譲り受けたもので、目を閉じると美しい声が響く小さな人形でした。子供の頃からその人形が大好きで、母が訪ねるたびに遊んでいたので、譲ってくれたのです。母が若い頃に亡くなった祖母から贈られたものだそうで、私にとってはとても大切な品でした。 ある冬の夜、母...
当時、建材を現場に配送する仕事をしていました。その日は朝6時に隣県の顧客に届けねばならず、夜中の2時頃に会社を出発しました。 トラックを走らせること2時間弱、いつもトイレ休憩をしている道の駅に差し掛かります。便意もなく車の流れも良かったので、そのまま通過しました。すると左側の狭い歩道に何か...
私にはずっと大切にしていたぬいぐるみがありました。ふわふわの毛並みを持つウサギで、名前は「ボンボン」と名付けていました。 妹が生まれるまでは、このぬいぐるみが私の唯一の友達でした。その後、妹と遊ぶ日々が増えるにつれ、ボンボンは押し入れの奥にしまわれていきました。 時は流れ、私は大学生になり...
高校の水泳部の合宿で帰る日の前日の夜、部員が集まってパーティーがあって、アルコール無しの学生コンパみたいなものだった。ノンアルでも俺たちは合宿のキツい練習をやり抜いたことに喜び騒いでいた。 その中で、 「夜のプールも楽しそうだな。今からプールに入ってみようぜ。」 と言って俺含め男たち数人...
父は いわゆる 見る人 私も受け継いでか 不思議な体験はよくする そんな見る父の話 かなり前に 父と母が愛犬を連れて夜 散歩をしていた いつもと違う道を歩いてみよう と 少し遠出をして いつも歩かない道に進んだそうです すると 一軒の異様な家が 何が異様かと‥よく トラックの後ろに乗せている...
…………ましょう……て………つぎは………… 暗闇の中 小さな声だけが 何処からか聞こえて来る。その声は強弱をつけているようで 何処にいるのか?方向が定まらなかった。 耳を澄まし声を拾おうと回りの音を消し その声にのみ意識を集中させる。 ……たの………ねが……叶えま…ょ……こうして…… ...