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8年前の冬、渡瀬さんはスキー中に転倒し、足を骨折するというハプニングに見舞われた。 丁度今と同じ時期の骨折という事もあり年末年始を病院で送る事となったわけだが、 その入院中、渡瀬さんは不可解な体験をする事となる。 渡瀬さんの入院した病室は3階の4人部屋の窓際のベッドだったそうで、窓か...
『学生寮の足音』と似たような話になってしまうのですが、看護師をしている友人の話です。 友人が初めて務めた病院は精神病院でした。 当時はよく「昼夜問わず叫び声やら悲鳴が絶えなくて気がおかしくなりそう」と話していました。 もちろん、声の主は入院患者であって霊ではありません。 ある夜勤の日、友人...
高校生の頃、インフルエンザで高熱を出した。意識が朦朧として、救急車で病院へ。 肺炎と分かり三日ほど寝込んだが、なかなか体力が回復せず、そんまま半月ほど入院した。 定時に看護師が点滴を交換したり、配膳したりで訪れたが、時々30代半ばくらいの 看護師がたいした用事もないのにふらりとやってきて、...
これは私がある病院で看護師をしていた時の話になります。 仕事に就いてから3年目になり、それまで勤めていた病棟とは別の病棟に配属されました。異動して3ヶ月のあいだ、新しい病棟に慣れるまでは、夜勤はせずに日勤だけ働くという配慮を受けました。そして、いよいよ初めての夜勤の日に、それは起こりました。...
末期癌で、天涯孤独で、すでに麻薬で痛みを和らげている40代のEさん 見舞いにくる人もいませんでした でも、長く飲み屋さんで働いていたらしく 人と話すことやお酒を飲むことが好きだったようでした 明瞭ではない意識状態でもたまに回診で医師に「ビール飲みたいな」などとはなしていたそうです 担当...
私は霊安室で働く若手看護師でした。霊安室には様々な理由で亡くなった方々が運ばれてきます。病気や事故に加え、自殺や犯罪の犠牲者も含まれていました。 ある冬の夜、静まり返った霊安室で仕事をしていると、ふと目の前に安置された棺が気になりました。棺の上には強化ガラスがはめ込まれ、亡くなった方の顔が見...
これは2024年8月にあった実話です。 土砂降りの雨の日の事でした 私は仕事と私用の為その日は滅多に乗らないタクシーを利用しました。 アプリでタクシーを配車し、数分待ったところですぐにお迎えに来ていただけました。 雨も酷かった為、車内に乗り込むと 運転手の方の奇抜な服装に目が止まりました 夏...
モデルでもおかしくない小顔で二重瞼の綺麗な顔、後ろで束ねている長そうなブラウンの髪、また脚が長くとても魅力的な女性・・ 献血バスで働いている若い女性看護師のひとりがとても綺麗な人だった。 ある日曜日、また献血車が止まっていたので思い切って行ってみた。 すると献血車の中にあの女性がいた。間近で見...
これは私の母が体験した本当のはなしです。 私の母はもう12年程看護師の仕事をしています。 当時、新人だった母は遅くまでオペした患者さんの臓器を洗ったり、部屋の片付けをしたりしていました。 いつも帰ってくるのは深夜1時半~3時の間。夜道はとても暗く、いくら車でと言ってもおっかなびっくりだったと...
仕事を終えた彼女は、帰り道に廃墟の病院を通りかかった。冬の冷たい風が肌を刺し、思わず身震いした。自分のスマホを取り出し、音楽を流しながら進む。だが、どこか得体の知れない気配を感じる。 病院の入り口には、古びた看板がかかっていた。「ここは……」彼女は一瞬立ち止まる。周囲は静まり返り、足音だけが...
私は地方の病院で看護師として働いている。ある冬の夜、病室で患者に付き添っていると、ふと昔のことを思い出した。学生時代、私は同級生にいじめをしてしまったことがある。主犯ではなかったが、取り巻きとしてその場にいた自分が許せなかった。 いじめの標的になったのは、静かで目立たない子、名を幸子という。...
小学の頃、私は病気になり入院しました。 その病院は5階建てで、3階が小児科病棟でした。 私は深夜の1時頃、喉が渇き、自販機のある1階へエレベーターで行きました。 その病院の自販機は各階にありますが、夜中は1階の自販機しか使ったらだめな事になっています。 1階までいき、500円でなっちゃんの...
私が新人の看護師だった時の話をする。 初めて配属された病院。国家試験も無事受かり、本当に嬉しかった。 初日。すぐナース服に着替えて自分が働く場所や、患者の個人情報、今日やることなどを主任にすべて説明してもらった。 主任「わからないことがあったら私や先輩に聞いてください。」と言っていた。同期も...
今回は、3回目の投稿になります。 私(男)は、看護師です。 ある日の勤務終わり体験した話です。 その日は忙しい日だったため、定時は17:30だったのですが仕事が終わったのが23:00を過ぎて居ました。 私以外の日勤のスタッフは、みんな帰っていたため、病棟には夜勤スタッフ2名と私だけでした。...
私がかつて働いていた病院の遺体安置所での出来事です。 この安置所は管理がずさんで、金品や貴重品を盗んで売りさばく不届きなスタッフがいました。ある日、私の同僚である若い看護師が、亡くなった患者の遺品を盗むという恐ろしい行為を犯しました。「どうせ使わないんだから、もらってもいいだろう」と彼女は言...
今回は、2回目の投稿になります。 私(男)が看護師として勤務している時に体験した話です。 私は、ある男性患者さん(以降Aさん)の受け持ちをしました。 そのAさんは全盲でした。 私「失礼します。今日から担当看護師の〇〇(私)と申します。よろしくお願いしますね。」 Aさん「あ!どうも!よろしく...
私は、地方の病院で夜勤をしている介護士です。 もう慣れたつもりでした。深夜のナースステーションに響くモニター音も、薄暗い廊下の蛍光灯のちらつきも。 けれど、あの夜だけは違いました。 今でも、あの“匂い”を思い出すと吐き気がするほどです。 ⸻ ある晩、同じ病棟のベテラン看護師が言いました。 ...
冬の寒い夜、郊外の公園で看護師の田中美咲は、急な残業を終えて自宅へ帰る途中だった。仕事の疲れを感じながらも、早く暖かい布団に入りたい一心で公園を抜ける。しかし、いつも通る道とは違う、閉鎖された遊具の近くを通ろうとしたとき、妙な気配を感じた。<br><br>美咲は背後から誰かに見られているような...
私(男)が看護師の新人として、働いた初めての職場で体験した話です。 1号室(仮)は2人部屋で、そこに認知症の高齢女性が入院していました。もう片方のベッドは空床でした。 その女性はいつもニコニコしていて話し方も優しい感じの方でした。しかし、点滴をするのをとても嫌がりました…。 ある日の勤...
「凄いもの 見ちゃった。」 そう言って 彼女 ( 私の知人 )が 話してくれたのは 彼女 ( 知人 )の知り合いの娘 ( 千佳ちゃん )さんの話です。 長年 病気で 入退院していたのね。 きちんと 学校に通えていれば 中学二年ぐらいかな… 千佳ちゃんは 小さい頃から 病弱で 運動が出...