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俺が彼女の異常に気づいたのは、沙月と付き合ってちょうど一ヶ月が経った冬の寒い夜だった。 その日は温泉宿に行く前に、近くのコンビニで軽い食事を取った後、沙月の運転する車に乗り込んでいた。彼女は普段は明るいんだけど、今日はどこか元気がないように見えた。聞けば、最近見た夢のことを気にしていると言う...
俺はもうすぐ死ぬんだ・・ 夢の中で、よく知っている駅に似たホームにいた。 そして夜の暗闇の中、最終の新幹線がホームに入ってくる。 この列車はこれからあの世に向かう本当の意味での「最終列車」だった。 小さい頃からずっと鉄道が好きだった俺にとってふさわしい最期だ。 車内は薄暗いが、子供の頃から大好...
これはあるサラリーマンの男性のお話です。 あるところに、3人の家族がいました。 お父さんとお母さんと4歳の息子がいたました。お父さんとお母さんは仲が悪くいつも喧嘩をしていたのですがある日お父さんがお母さんを刺して殺してしまいました。それを息子に見られ、息子は慌てて警察に電話をかけよう...
新潟にある、有名な某神社に家族で行った時の事。 かなり有名な神社で、観光地でその日も賑わってた。 神社迄、お参りするのは 少し歩かないと行けないんだけど、行く途中に左側に小屋?らしきな部屋がある。 そこに、私達家族が中に入り 展示されてた様な絵などを見てた。 すると、小学生...
初めにこの話は本当にあった出来事なので 言霊も強く霊を引寄せるかもしれません 文章に残すことも初めてなので何があっても自己責任でお願いします。 この出来事は僕が27歳の頃あったことです 親戚の叔母は うつ病と病院で診断されてました。 叔母に会うのはお正月母方の実家に帰る時に会うくらいのお付...
つい先日あった話です。 日常に良くある事なのか?ただただ自分では説明が付かなく、誰かに聞いて欲しい気持ちでいっぱいだったので、ここに書かせていただきました。 私は幽霊も見た事無いですし、家族に霊感がある様な気配もありません。 11月入ってからの3連休の最終日、昼から動物園に行って夕方暗くなっ...
今からお話しするのは自分の実体験で、なんていうか……まだ終わっていないというか…… とりあえずお話しします。 自分は23歳の男で、実家暮らしの介護士。 家族は、父(52)・母(44)・弟(18)の四人家族。 弟はこの春から就職のため一人暮らしを始める予定。 その日も夕食後、居間で父、...
この事件は実際テレビのニュースや新聞にものってた事件なのです。 私の実家の母は○○市○○台に1人で住んでいます。 12年前に○○駅の近くにの男性が夜になると自分の勤めているお店に行きました。 その日から自宅に戻って来かったので家族が捜索届けをだしたのですが 1年経っても2年経っても見つ...
今から5年ほど前の話です。 記憶が曖昧な部分は、差し支えない程度に脚色を加えているので、多少事実と異なる場合があります。 当時、叔父は仕事柄よく海外に行っており、行く度に唯一の甥である私に何かしらお土産を買ってきてくれました。 しかし、叔父は旅行の最中に不慮の事故に巻き込まれ、そのまま現地で...
「南国の海岸のように波打つビーチの巨大な屋内プール」の続き ・・・ 次の日、3人はスーツに着替えて大村の車で出発する。 慌てたように出かけることに不思議に思う桜子は 「ねえ、どうしたの?」 「実は先ほど連絡が入って、急遽僕の会社に行かないといけなくなったんです。」 「何で?」 「僕の父がアメリ...
これは私が小学生時代に実際に体験した話です。 私は当時転勤族で、今度引っ越すのと同時に家を買うか建てるかしようと、家族で物件を見て回っていました。 その日は日曜日である物件を見に某所へ来ていたのですが、場所以外イマイチだという話で、そこは選びませんでした。 そして、父の運転で母が助手席、私...
友人Mさんの体験した話です。 冬のある朝、Mさんは祖父の遺品整理を手伝うことになりました。家族が集まる中、彼女は古い電話機を見つけました。興味本位でその電話を手に取ると、突然、電話が鳴り始めました。 表示されていたのは、亡くなった祖父の名前でした。 M『もしもし…?』 懐かしい声が聞こ...
この話はもう15年ほど前の話です。 まだ若かった私はよく出会い系で知り合った女性や男性と遊んでいました。その時優しくてかっこいい男性と出会ってその人と合う約束をしてしまい。 少し遠かったにも関わらず電車を利用して遊びに行く事になったんです。 夕方に出て付くのは夜くらいだろうと余裕を持って...
今から10年以上前になります。 母方の祖父が亡くなった時の話です。 生前祖父は昔気質の性格で、若い頃は任侠の世界に出入りをしていました。 そのせいか言動は時に厳しく、私の両親や孫の私に対しても時折叱咤することもあり 私と私の父も正直ちょっと苦手な人でした。 しかし、そんな気丈な祖父も妻である...
「もうすぐ『消えた影』が現れる時間かもしれないな。」 「消えた影?」 俺は隣に座る不気味な男の顔を見つめて聞き返した。彼は黒いコートを羽織り、目は隈ができていて、悲しげな笑みを浮かべていた。 「この廃工場の近くに住む者から聞いた話なんだが、『消えた影』というのは、ここに来た者の心の闇を具...
去年とある私立高校に入学してから3ヶ月間、私は毎日のように勉強と部活動に追われる日々。 部活動が終わり家に帰宅するのはいつも夕方の6時前後。 時には7時を回ったりもします。 私の家は4人家族。 両親はともに夜間勤務で夜はほとんど家にはいません。 姉はたまに早く帰る時もありますがいつも帰宅す...
季節は春で、僕がまだ小学校にも上がっていなかった頃の話だ。 その日、僕は家族と一緒に母方の祖父母の家に遊びに来ていた。 まだ夕飯を食べる前だったから、時刻は午後六時か七時か、その辺りだっただろうか。大人たちは居間でおしゃべりをしていて、僕はその隣の神棚のある部屋で、従姉で二つ年上のミキちゃ...
俺のおじいちゃんは,俺が生まれてすぐに死んでしまった.だから何もおじいちゃんのことを覚えていない.でも,最近家で不思議なことがあった.夜中トイレがしたくて起きたら,廊下で誰かにぶつかった。とっさに、あっすいません。と言って.トイレをした。でも用を足しているときに,誰にぶつかったんだろうと思いそ...
倭漢スバ 悪巣トシ 風源クチテ 短鬼シキトス 流見スバ 五霊トシ 火呪クチテ 長龍シキトス 父ハ胃ノ中 母ハ井ノ中 兄ハ地ノ中 姉ハ血ノ中 上記の文は、大正時代に家族を皆殺しにした末男が 死に際に自らとその家族の血で綴ったと言われる、辞世の句である。 彼は、家族を恨んで皆殺しにしたので...
僕が5歳の時体験した話です。 夏の終わりに家族みんなで山にカブトムシを返しに行きました。 みんなはカブトムシを返すのに夢中でしたが、僕1人だけ違うところを見てました。 そこにテレビでよく見る髪の長い白い服の貞子さんがいました。 僕は、怖くなり泣いてしまいました。家族みんなは今になって、「なんで...