怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
ある所に、1組のカップルがいた。 そのカップルはドライブ中のお遊びがてら、心霊スポットにいくとになった。 しかし、心霊スポットについたとき、彼女と口論になり、彼氏は心霊スポットに彼女さんを置き去りにして帰って行った。 しかし、数分後冷静に判断して(この時間に一人心霊スポットはヤバイよな・...
ぼくは、かぞくがだいすきです! なかでもおにいちゃんが1ばんすきです! おにいちゃんはとてもやさしくて、 かっこいいです。 ぼくは大きくなったら おにいちゃんみたいになりたいです ぼくは、からだに「しょうがい」 があるそうです しょうがいがあるせいで、 みんなに暗いところに...
これは、建設で埋め立て地にされた場所のお話です。 昔、長崎に、原爆が、落とされた事は、みなさん知ってますよね。 そこに、今は、もうずいぶん使われてない、井戸くみ場の、跡地があるのですが、 そこに、戦争中に、爆弾に、巻き込まれるのは、怖くて、とっさに、井戸に隠れて爆弾を、逃れた少年の話を知って...
二人の少年が病院の廃墟を探検しに出かけた際におきた話である。 その病院は、繁華街から少し離れた場所にある。 特に何かが出たという話は今まで聞いたことはなかったが、好奇心と怖い物見たさから少年たちは廃墟へ向かった。 廃墟の中には多くの病室があった。 病室にはベッドがあり、まるで誰かがさっきまで...
私が高校生だったときの話。 門限が決まっており、夜の8時までには家に帰るように言いつけられていた。 しかし、近所にできたコンビニにだけは夜の12時まで、行くことが許されていた。 私の家の前は坂道になっており、コンビニは坂を下りきったすぐのところ、家から徒歩で2分程度の場所にあった。 自転車で向...
ある深い森の中に、伝説の妖怪「化け狸」が住んでいたと言われていました。それは人間を襲って、身体を変えてしまうという不気味な妖怪でした。 ある晩、森を歩いていた少年が、化け狸に襲われました。彼は急いで逃げようとしましたが、足が動かなくなり、身体が重くなっていくのが分かりました。次の瞬間、少年の...
これは 病院で警備員として勤務していた時の話です。 ある夜勤の日、 深夜2時の巡回中、二階の内科の待合室の椅子に四歳くらいの 少年が座っていました。「入院してるの?」と聞くと「うん。」と頷きました。「病棟の看護師さんが心配するから病室に帰ろう」と、言うと廊下を走り出しました。その時、 気づいた...
会社の飲み会帰り。 その営業マンは、目標達成できた満足感に溢れていた。久々の美味い酒だったのだ。 「タクシー来ますよ~」 部下の一人が乗るように促すが、彼は断った。 「夜風が気持ちいいから、歩くよ」 家までは近くも遠くもない。夜風を浴びながら、コンクリートの防波堤越しに凪の海面を眺め一服しよ...
学生の頃に体験した事だ 我輩は兄がいる。 その兄と時々近所の銭湯に行った。 ある夏のこと兄に誘われて、そこのスチームサウナを利用した。そこを利用したのは、その時が初めてだった、ところが、兄はサウナに入るとすぐにトイレに行くと言い出し、私一人そのサウナにいた。兄が出て数分経った時、5歳くらいの少...
6歳の少年は、父親から虐待されていた。何も悪くないのに、拳で殴られたり足で何度も蹴られる暴行を受けた。母親は虐待を止めるどころか、息子が殴られるのを見て笑った。少年の弟も父親の虐待を止めなかった。12年後。18歳になった少年は、虐待した父親を包丁で滅多刺しにして殺した。少年は自ら警察に通報して...
もう15年前のこと、私が大学生だったころの話です。 バイト終わりでよく友達と遊びに行っていました。 田舎なので特に遊びと言っても行くところもないので、ただドライブしたりどこかの施設に忍び込んだり。 その日も暇を持て余した仲間の男女4人で私の出身高校へ忍び込むことに。 理由は24時間鍵を...
テレビ番組で放送されたものです。 当時、中学三年生(15歳)であった長田博さん(仮名)は、その時、街の本屋にいました。 普段は、人通りが絶えない表の通りが、その日は、奇妙に静まり返っていました。長田さんはこの時、妙な胸騒ぎを覚えたということです。 ふと、一人の少年が、前の道を自転車で通り過...
最近、僕が住んでいるアパートで妙な噂があった。その噂というのが「毎月5日の清掃担当の人が消える」というものだ。 現に僕の下の階の人や上の階の人が5日の清掃担当になって行方不明になっている。 そして、今月の5日・・・清掃担当は僕だった。別に噂なんてものは信じないが、やっぱり少し怖い部分はあっ...
これは私が高校3年生になったばかりの時にあった話です。 私は夜中に突然目を覚まし、 英検の支払いを忘れていた事を思い出し、 真夜中にコンビニへ向かいました。 家から歩いて3分くらいの場所なのですが、 信号を渡らないといけません。 無事支払いを終え、アイスを買い 私は信号を待っていました。 時...
みなさんは知っているでしょうか? 怪談の代表的な話ですので、知っている方が多いと思います。 この話にも、いろんな話がありますね。 私が聞いた話は、こんな話です。 少し結末が違う話ですが ―――その少年は、臨海学校にやってきていました。 臨海学校は、小学校や中学校では定番ですね。 朝、小学校を出...
田舎で生まれ育った、ある少年の話。 その少年の実家には、絶対に入ってはいけないと言われている部屋があった。 そう言われると入りたくなってしまうものだ。 家の者が皆出かけていたある日、少年はこっそりその部屋に入ってみた。 入ってみると、それは何の変哲もない普通の部屋だった。 異様な空気が流れて...
ーーー 田舎で生まれ育った、ある少年の話。 その少年の実家には、絶対に入ってはいけないと言われている部屋があった。 そう言われると入りたくなってしまうものだ。 家の者が皆出かけていたある日、少年はこっそりその部屋に入ってみた。 入ってみると、それは何の変哲もない普通の部屋だった。 異様な空気...
これは一人の少年が秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた少年は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。 都会とは違い、空気が断然うまい。 少年は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。 そして、日が登りきり、真昼に差...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...
はじめに、私は先日ひどく怖い夢をみました。 それで誰かに聞いてもらいたくここに書き込むことに決めたのですが、ある「XXXX」という話と大変似通った内容であることに気づきました。 それを読んで私自信かなり驚き、似たような話を書くことに若干ためらいもありましたが、 決してパクリや創作ではない...