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短編
遊ぼうよ
匿名
遊ぼうよ
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遊ぼうよ

匿名
2016年9月4日
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最近、僕が住んでいるアパートで妙な噂があった。その噂というのが「毎月5日の清掃担当の人が消える」というものだ。

現に僕の下の階の人や上の階の人が5日の清掃担当になって行方不明になっている。

そして、今月の5日・・・清掃担当は僕だった。別に噂なんてものは信じないが、やっぱり少し怖い部分はあった。

昼になり清掃をすます。清掃チェックシートに丸をつける。昼は特に何もなかった。

そして日が暮れて夜になった。時刻は19時25分、夜の清掃は20時からと決まっているが、噂の事もあり、今からすることにした。

そのおかげで20時になる頃には、葉っぱ一枚もなく綺麗になっていた。清掃が終わり帰ろうとした時、「ガサッ」と音がした。

後ろを向くと、知らない男の子が立っていた。正直叫びそうだったけど服装も普通だったし、見た目も普通だった。

「遊ぼうよ」

途端に言われた一言に、何故か僕は恐怖に襲われた。体が思うように動かない、声も出ない。ただ、目の前の少年が僕に近づいてくる。一歩また一歩と・・・

距離が1メートルぐらいになっただろうか

「うん、遊ぼう」

男の子がニヤリと笑う

僕が無意識のうちに答えてしまったのだろうか・・・

僕は男の子に手を引っ張られ「こっちだよ」と言われるがままに動いた。

少年の握った手は力強く離せない

意識が朦朧とする中で微かに聞こえた気がしたんだ

「また、友達ができた」

と喜ぶ少年のこえが・・・

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