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前に住んでいた貸しアパートの話だ。そのアパートは何か事件があったわけでもないのだが何故か夜の同じ時間に上の階から毎回足音が聞こえるのだ。住んでいたのは1階で上には一応階があるが当時は誰も住んでいなかった。 トットットットットッ 「またか………」 あまりにも毎日足音がするので慣れてしまって...
夜中の三時ごろ部屋で、マンガを読んでいると、突然ドアノブをガチャガチャする音が聞こえた。 ビビったけど、鍵もちゃんとかけてるし大丈夫だと思っていたら、ピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 その当時テンキーの設定を変にいじってしまい。 Eというパネルを押すだけでロ...
「あたし、古書が好きなんだ」って大学の時、気になっていた女の子が言っていて、「じゃあ、古本屋に行ったら喜ぶんじゃない?」なんて返したせいで、少し機嫌を損ねたことがあったけど、二十歳の冬、俺は本当に不思議な女に出会った。 確か、12月の初め頃だったかな。寒さが厳しく、あまり読む本も思いつかない...
当時Aさんの友人にGさんと言う方がいまして、学校を卒業しアパート一人暮らしを始めて、友人がバカ騒ぎの典型的状態でしたが、それでもそこは・・・ 出る と言う事でした。 押しかけた友人が悉くなんかの経験をしている状態なのですが、Aさんも含め、それでもバカ騒ぎの場を求めて懲りずに集まって体験。怖...
今日はすごく忙しくて疲れたな…。 夕方、自宅に帰るなり僕は畳の上に寝転がり目をつぶる。 僕がこの築40年の木造2階建てのアパートで一人暮らしを始めてから半年が経つ。 住めば都とはよく言ったものだ。 最初は気になっていたアパートの住民の話し声、テレビの音...
高層アパートの小さなキッチン。冬の寒空の下、大学生の兄が自分で夕食を作ると言い出した。普段、何もせずに過ごしている兄が、突然の宣言にボクは驚いた。だが、その調理の手際はあまりにもお粗末だ。包丁を持つ手は震え、食材はまるで兄の意志に反抗するかのように床に転がり、火加減も全くお構いなしで、鍋は焦げ...
以前のバイト現場に、音楽の専門学校に通っている同僚のYさんが居ました。 男性の年上の方で、生活費を稼ぐためにバイトを掛け持ちしていたそうです。 ある日、Yさんが通っている専門学校の先輩が、部屋に人形を置くだけで10万円稼げるバイトを彼に紹介してくれました。 所謂「闇バイト」だったらしい...
引越しをしようと決め、物件探しをしてるとき「ちょっとした縁で安くできるから」と そのアパートを不動産会社から紹介された。 部屋は1K、ロフトつき、日当たりも良し。 大き目の収納もあり、交通の便もよく、 ほとんど文句ない物件だったのでちょっと奮発してそこに速攻で決めた。 で、当時...
近所の中華屋でラーメンを食ったんだが、金を払おうとしたら、店主がいらないと言うんだ。 「今日でお店終わり。あなたが最後のお客さん。ひいきにしてくれてありがとう。これ、おみやげ」と、折詰を二つくれた。 俺は何と言っていいかわかんなかったけど「とても残念です。おみやげ、ありがたく頂戴します...
これは私が聞いた話で有り、実話です(体験者本人から聞きました。仮にTさんとします) その方は今から18年前にご結婚し3LDKのアパートに奥様と新婚生活を送ってたそうです。 自然の流れで長男を授かり新たな家族との生活を送ってたそうです。 奥様のご親戚の方が大阪に住んでいて出産祝いにと遠く、愛媛県...
私は20歳~40歳になるくらいまで霊の出るアパートに住んでました。 詳しく場所は言えませんが、埼玉県の某ネギ市の今でも現存する、平屋タイプのアパートで、玄関開けるとすぐにキッチンがあり右横が6畳間、その6畳間と襖で仕切られて奥に6畳間、キッチンと壁を挟んで奥に風呂場で、その奥が四畳半の部屋と...
とある芸人さんが語っていた、 僕が聞いた中で1番怖い話をします。 Dさんと言う人がいました。 Dさんには、仕事の後輩でRさんと言う人がいました。 Rさんは、仕事場に近い家を探していました。 ある日Dさんに電話がかかってきました。 Rさんからでした。 R「先輩!いい家を見つけました!家賃も安...
ある地方の出身の男が東京の大学に進学が決まり、アパートに一人暮らしする事になりました。 初めは慣れない生活にバタバタしていてただ毎日が流れていくばかりでしたが、数ヶ月経ってようやく落ち着いてきたところ、自分の部屋の隣に女性が住んでいることに気がつきました。 アルバイトでの帰りがいつも遅くな...
アパートの3階に一人暮らしをしている青年がいた。 会社から帰り、いつものように一人でくつろいでいると、ふと誰かの視線を感じたという。 もちろん部屋には誰もいないし、ペットも飼っていない。 何かの気のせいだと思い、青年は特に気にしなかった。 次の日、部屋でくつろいでいると、また誰かに見つめ...
自分が26歳の頃のこと。 自分が住んでいた街は古びたアパートが立ち並ぶ地域で、唯一の高層ビルは地元のシンボルとして知られていた。 そんなアパートの最上階に住む友人が、誕生日パーティーを開くことになった。 その日は秋の夜、薄暗い廊下を進みながら、参加者たちの笑い声と共に、かすかに昔の...
これは、私が高校二年の夏に、体験した出来事です。 私の父と母が、海外に出張することになりました。本当は、私も一緒に海外に行くところだったのですが、せっかく受験に合格して入った高校だったので、私は、「一人暮らしをする!」と言って、アパートの一部屋を借りました。 父と母は、私が一人暮らしをすると...
恐い話かぁ。1つあるよ。長いからダレちゃうかもだけど。 俺の友人Aが同人の絵描きさんしてまして、俺はAのアパートへ、たまに遊びに行ってた。 まあ、俺が行った時はAの為に買い物行って何か買ってきてあげたりして、後はゴロゴロしてるって感じなんだけどね。 で、ある日の事。久しぶりに俺は別...
俺は今自動車関係の派遣会社に勤務しています。 マンションに引っ越して1年近くなりますが、それまでは古いアパートに住んでいました。 これはその古いアパートに住んでいた時の話。 これは会社に入社して4ヶ月ほどしてからの出来事です。 最近生産が忙しく長時間残業が続く毎日で家に帰宅するのはいつも...
私が大学に入学した時、友人の成田と共に古びたアパートに引っ越すことになった。そのアパートは建てられてから60年以上が経過しており、外観は古いが中は意外と広々としていた。 成田は特に古いものが好きで、部屋にはアンティークの家具や古書が並んでいた。そのおかげで、どこか落ち着いた雰囲気が漂っていた...
私が以前住んでいた古びたアパートでの出来事。 寒さが身にしみる冬のある夜、仕事が立て込んでいた私は、深夜近くに会社を出た。お腹が空いていたので、帰りにコンビニで軽食を買うことにした。 アパートには独りで住んでおり、家族はいない。遅くなることは伝えてあったので、気にせず帰路についた。 駐車...