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主婦のTさんが買い物から帰り、台所で夕飯の準備をしているときだった。 二階からドンドンと物音がし、つづいて若い女の声が廊下の階段越しに聞こえてきた。 「きゃはははっ、なにそれマジウケるううう!」 娘の友達だろうか、と思った。しかし内気な性格の娘が連れてくるにしては、少し賑やかな子だなとも...
『私メリーさん。今駅にいるの。これからあなたの家に行くわ』 深夜いきなり携帯が鳴り、それから聞こえる声が微睡みかけた僕の意識を現実に引き戻した。 「なんだ…?いたずらか?」 僕は電話を切り、再び訪れる眠気に身を委ねようとしたが、再度携帯の着信により邪魔されてしまった。 『私メリー...
これは、あんまり怖い感じのお話じゃないかもしれないけど聞いてくれたら幸いです。 私が前学校帰りの帰り道を辿っていた頃。 私は何故か遠回りをしたくなりいつもの道よりも違う道を歩いて行った。 そしたら、まわりが自然が多い所に出てしまい私は自然が多いなぁって呑気に歩いていたんだ。 そして、一...
仕事が長引いて、終電で家に帰った。 自分の最寄り駅に着いて降りると、急にトイレしたくなって、普段は使わないが駅のトイレを利用した。 田舎だけあってものすごく汚いトイレで、5つ並んでるなかの手前の便所で用を足していると、急に視線を感じて横を見ると、一番奥で男の人が用を足していた。 思わず視...
これは、私が小学4年生の時に体験した話です。 その日、私は母親と夜スーパーに買い物をしに出かけました。 私は、母が支度をしている間、車の止めてある駐車場に向かうため、先に1人で家を出ました。 私の家の前の道路は、片側二車線になっており、それほど歩道も暗くなく、私は少し浮かれた気分で向かっていま...
私の実家は岡山県の田舎町にあります。 そこには先祖代々が住んでいて、家自体も築年数が120年を超えていると聞いています。私が小さい頃は、この家には曽祖父母、祖父母が住んでいたので、よく彼らに会いに来ていました。 この話はこの家の不思議だと思った話です。 この家には、私が物心のついた頃から沢...
この話しは未だ子供の頃に体験した怖かった 出来事です わしが小学1年生の時父の商売が失敗し、四国のある村から、関西のとある町の伯父の家に厄介になっていた時の出来事を書きます、 その伯父の家での事です、 それはある日の夜わしとわしの父母と兄妹でその家の2階の部屋で寝ていた時おきたんよ、 その部屋...
私が高校生の頃。 学校から家までがかなり遠いと言う事もあり、うちの母親がたまに学校まで車で迎えに来てくれていました。 その帰り道、他にも何本も家に帰るルートが有るにもかかわらず、ウチの母親は決まってとある交差点を通ってました、私がそこを通るのが大嫌いだと知っていながら。 そもそも、私は母親...
こんにちは。今回は、友達から聞いた話を話していきたいと思います。 友達の名前は、「いいばし なな」という。ななは、最近変なのだ。 最近、ななは、かかしを見ると目をつぶる。私が「どうしたの?」と言っても無視。そして、次の日ななは、最近の事を言った。かかしの事だ。 なな「私ね.......」 ...
畳の縁が揺れていることに気づいたのは、たぶん私だけです。 最初は目の錯覚だと思いました。でも私は、自分の感覚をあまり疑わないことにしています。なぜなら私は、わりと鋭いからです。先生にも「感受性が強い」と言われました。それはつまり、普通の人よりも世界の裏側を感じ取れるということだと思っています...
大学の同級生の女の子から聞いた話。 その子は「見える」子らしく、一緒に呑んだ時にいくつかその子が体験した不思議な話を聞かせてもらったことがある。 そのうちの1つ。 彼女の家の近くでひき逃げがあった。 事故が起きたのは夜中で、事故にあった人のことは詳しくはわからないというが、夜中だったこ...
私には彼氏がいた。 彼氏の家によく行くんですが、時々忘れ物をするんです。 で、忘れ物をして今から彼氏の家にとりにいくところです。 彼氏の家に着き、ピンポーンと押しても彼氏は出てこないから、ドアを開けたら開いていました。 入って見ると電気が消えていて、真っ暗でした。 ...
田舎で生まれ育った、ある少年の話。 その少年の実家には、絶対に入ってはいけないと言われている部屋があった。 そう言われると入りたくなってしまうものだ。 家の者が皆出かけていたある日、少年はこっそりその部屋に入ってみた。 入ってみると、それは何の変哲もない普通の部屋だった。 異様な空気が流れて...
俺がトイレしてる時の話です。 トイレには、左側に小さい窓があります。 窓をのぞくと家があります。 夜中にトイレに行きたくなったのでトイレに行きました。 トイレに入る時、暑かったので窓をあけました。 たまたま窓の外をそーとのぞいた時青白いおじさんがいました。 ...
俺には17歳離れた7歳の弟がいる。 この弟が良く見えるらしく時々騒ぐ。 子供の頃は想像力が豊かだから頭の中で 考えた事と現実との区別が付かない なんて話はよく聞くが、俺は霊感が無いので 本当かどうかは知らない。 一昨年の夏、親父と母は出掛ていたので 弟を公園に連れて行き、サッカーをしていた。...
この話は親しい友人が体験した事実です。 当時友人は1つ年下の同じ学校の後輩と付き合っていました。その女の子の家が近い事で毎朝迎えに行き一緒に学校に行くという流れでした。 ある日迎えに行くと親にも付き合っている事が公認だったのでその子の母親に「まだ寝てるみたいだから起こしてあげて」と言われその子...
それは、蛙とコオロギの鳴き声が響く、夏もおわりかけたある夜の日の出来事だった。 「,,,,この家だってよ。出るって有名な家」 僕とKは、その二階建ての一軒家を、周りをぐるりと囲む塀の外から眺めていた。 風は存外に冷たく、そういう季節はもう過ぎたのだと感じる。なのに、僕らはまた肝試しに来てし...
小さい頃住んでいた街は山の中の丘や坂の多い街だった。 そんななかで、急な斜面の崖に面して一軒の平屋の家が立っていた。 丘の上にあるその家は崖と山の森に囲まれていた。 その家に続く道や階段のようなものも見たことがない。 今は空き家のようだが、どんな人が住んでいて、どうやって生活していたのか、そも...
あまり説明や文を書くのは得意じゃないので駄文になりますがよろしくお願いします。 最初に自分のことについて少し書きます。 私は霊感はまだ強くないですが1年に1度は必ず幽霊を目撃するぐらいの霊感はありました。 宗教柄いろいろな寺にお参りに行きますが行く先々の寺のお坊さん全員に あなたは歳をとれば...
これは僕が中学に入った頃の話です。 その日も、いつも通り僕は学校に行き、門限までには家に帰っていました。 しかし、家でささいなことから親と喧嘩してしまい、むしゃくしゃした気持ちを抑えようと外に出かけました。 田舎なので僕の地元では、夜にはあまり人を見かけませんが、しばらく歩いていると、普段...