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私は毎日朝いちばんに出社する。 朝早く来て夕方定時で帰りたいからだ。 その日もいつも通り、朝7:15頃に会社に到着し、3Fにある事務所まで階段で上がっていった。 階段を上がっていると、何やら上の階から女の人の話し声が聞こえてきた。 「掃除のおばちゃんたちが世間話でもしているのかな」 私...
私の実家は、山道をしばらく行ったところにあります。 山の中にぽつんと一軒建っているような家屋で、それより先には小屋の一つもなかったと記憶しています。 小学生の時分でしょうか。 家に帰る山道で、毎日決まってすれ違う女性がいました。 その女性は、いつも茶褐色のワンピースに赤い大きな帽子を被ってい...
私はあるアパートに住んでいました。 父の単身赴任の関係でそのアパートに1年だけ住むことになったのです。 ある夏の夜、 私は普段通り布団に入り眠りにつきました。 珍しく目が覚め、目の前を見るとトイレの前に白い服を着た髪の毛が膝下ぐらいまである女の人が立っていました。 私は恐怖でとっさにトイレ...
俺が20代後半のときの話。 彼女と遊園地に来たんだけど、閉店間際であとひとつだけ乗れるかなってお気に入りのジェットコースターに行こうとすると、彼女は乗りたくないって言っていた。 彼女は絶叫系に乗れない訳じゃないのに体調でも悪いのかなぁと思いながらも、俺は乗りたかったので彼女がお土産を選んでいる...
うちの高校は、山のふもとにある。 校舎の裏はすぐ雑木林で、窓の向こうは木の海みたいに暗い。 昔から「裏の窓は、夜に見ないほうがいい」と言われていた。 三年の秋、文化祭準備で帰りが遅くなった日。 俺は忘れ物を取りに、ひとりで校舎へ戻った。 職員室は消灯。廊下は非常灯だけ。 二階の教室の扉は...
僕は三重県に住んでいます。 お世辞にも都会とは言えませんがそれなりに生活しやすい場所だと思っています。 そんな三重県の有名な心霊スポットに行った時の話。 18歳の頃,僕と友人A,Bの3人で心霊スポットに行こうという話になり土曜日の夜に僕の家に集まりました。 その時はBが車を出してくれ,3...
いまだにキショ恐い、謎な話。 小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。 そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど 土地感のないところを、やたらめったら歩き回ったんで迷子になってしまった。 シャイボーイだった俺は他人に話...
「廃屋の学校って知ってる?」 「知らない」 彼女の心霊スポット巡りに内心うんざりしていた。デートの常連コースはショッピングか、いつも不気味なスポットだった。 「すごいらしいよ。」 「ふーん……」 彼女は廃屋の学校について詳しく説明を始めた。この場所は、廃校になった後、忘れ去られたよう...
塾が終わって帰る時のことだった。 その日はいつも通る道が工事のため歩行者も通行止めだった。 小学生だったおれは何処から帰るか迷った。 ていうのも、帰るには何時もの道と後2通り帰る道があったからだ。 一つ目は小学校を通る道 もう一つは駅の近くの踏切を通る道だ。 今思えば何故か分からないが踏切...
今から20年近くも前、僕は当時都内で一人暮らしをしていた。 築10年ぐらいのアパート。ロフト付きの部屋だった。 夜はそのロフトの上に布団を敷いて寝ていた。 ある夏の夜、その日は特に蒸し暑くて、エアコンを入れていても不快さが残るぐらいムシムシしていたのを覚えている。 休日の前日だったので、僕...
「深夜2時に鳴る電話」 深夜2時。 スマホが震える。不自然なほど無音の部屋に、着信音が響く。 画面には「非通知」。 「……誰だよ、こんな時間に……」 半分寝ぼけながら通話ボタンを押す。 「6日後に迎えに行きます」 女の囁くような声。背筋に冷たいものが走る。 「……は?」 驚いて...
いまだにキショ恐い、謎な話。 小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。 そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど 土地感のないところを、やたらめったら歩き回ったんで迷子になってしまった。 シャイボーイだった俺は他...
地元に心霊スポットで有名な●○神社がある。 で、後輩から聞いた話。 その後輩は女で、その地区の子。 ある日の晩、ノリでその神社で飲み会をしたらしい。 メンバーは5人くらいで女2 男3 特に何も起こらず、いい感じに呑んでたら 急に不自然な程、強い風が吹いたらしい.. その瞬間、先輩の男のバイクが...
あれは俺が高校生だった時の話。 俺は当時7人くらいでつるんでいました。 メンバーは、俺、A、B、C、D、E、Fの男7人でした。 俺たちは超がつくまでのオカルトマニアでした。 そんな俺たち7人の内の1人であるCの家は少し曰く付きの場所でした。 彼は高層マンションに住んでいました。 一見普通なので...
俺は、会社帰りの夜道を歩いていた。 もうすっかり夜も更けていて、手元の腕時計は2時を指している。 残業が長引いた結果なのだが、会社に泊まらなくてもいい今日は、まだマシな方だった。 俺が退社した時も、まだ何人も慌ただしく仕事をしていた。 ⋯⋯、気の毒だ。 それにしても、と俺は周囲を見渡す。 この...
私は、仕事が終わって家に帰って来ると、ある一件の電話がかかってきました。 私は、電話に出ると、ある女の人が電話に出てきました。 すると、 「今、あなたの家に向かいます。」 と言われました。 私は、怖くなりました。 すると、5分後、また電話がかかってきました。 私は、その電話に出ると、先ほど...
もう20年くらい前の話です。当時俺はかなり霊感の強い女の子と付き合ってました。 ある日、彼女を家まで送るため深夜に単車2ケツで県道を走っていました。平日の深夜3時も過ぎてる頃だったので周りに車はいないし信号も点滅してたりしてました。 普通に街灯がポツンポツンとある直線で見晴らしの良い通りを...
いきなり仕切り出したMのお母さんのお陰で、私は又、決して長居はしたくないMのアパートに泊まらざるおえない状況に追いやられました。 母「さてさて。昼間っから登場するかしらねぇ~笑」 (良く笑ってる余裕あるよ。ホンマ、この人一体どんな感覚してんねん) 母「そういや、お腹空いたよね?この辺に何...
初めて投稿します。文を作るのが苦手なんですが温かく読んでください(笑) 信じるか信じないかはあなた次第です。 ですが、この話は私が小学4年生の時に体験した怪奇現象です。 あれから幽霊はいると信じてる。 前に住んでた家、4階建てのマンションに住んでました。 見た目は普通のマンションです...
数年前の出来事です その日母とカラオケに行っていました 私が曲を選んでいると突然母が「うぇい!?」と驚いていました 相変わらず私には見えなかった上に突然だったので「どうした!?」と聞くと 「首が......落ちてきた」 固まる私と母 話を聞くと母はモニターを見ていたところ 途中辺りから男とも女...