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私が彼氏と付き合い始めた頃の話です。 私たちは海を見るのが大好きで、その日も寒い冬の夜に海岸沿いをドライブすることにしました。昼間は雪が降ったりしていましたが、夜には晴れ間が見え、星がきれいに輝いていました。 私たちはいつもの道ではなく、少し冒険心を持って知らない海岸の道を選びました。車を...
僕がしばらく住んでいた古いマンションでの出来事です。 30代になった僕は、安定した職に就くために必死でしたが、生活は相変わらず落ち着かず、引っ越しを決意しました。周囲の友人たちはそれぞれの生活を築いている中、僕はただの独身男。そんな孤独感を抱えながら、引っ越し先を探すことにしました。 春の...
冬の夕方、美術室は静寂に包まれていた。新しく入部してきた部員、B君は、他の部員たちにすぐに受け入れられた。彼は絵が得意で、みんなの憧れの的だったが、どこか影のある少年だった。 ある日、B君が学校に来なくなった。最初はただ風邪か何かだと思っていたが、彼の欠席が続くにつれ、心配する声が上がり始め...
また同部屋の先輩と社宅での話。 個人的には一番トラウマになりました。 ある日の晩のことです。 「うーうー」何かの声で寝ていた私は目を覚ましました。 横を見ると同部屋の先輩がうなされています。 よく悪夢を見る先輩なので起こしてあげることにしました。 「起きてくださーい」と声をかけますが反応があ...
小さい頃、自宅の2階にオルゴール付きの写真立てがあった。 その写真立てには、小さい人形が写真立てに腰をかけるようにくっ付いている。 これが夜中にたまに勝手に鳴り、人形の首が動く為、それはそれは恐ろしかった。 処分する勇気も出ない為、母は自室に置いたままにしていた。 しかも、オルゴールの音...
大学生の頃、私は友人と一緒にこっくりさんをしようと約束していた。しかし、当日、友人が急用で来られなくなり、私は一人で挑戦することにした。公民館の一室、薄暗い光が漏れる中、私は不安を感じながらも、退屈な日常を変えたくて準備を始めた。 A4用紙にひらがなと鳥居の絵を描き、中央に10円玉を置いた。...
俺が住んでいる町には10階建ての廃墟の病院があった。白い綺麗な建物で夜は目立って見えるから余計不気味だった。廃墟には柵とか鍵とかないので、入ろうと思えば誰でも入れる感じだった。 この廃墟には、こんな噂があり 「10階の病棟の奥の部屋にある鏡の前で手を合わせると何でも願いが叶う」というものだった...
これは俺が小3の時の話だ。 唐突だけどみんな、家族ってなんだと思う? 俺は大切なものだと思ってる。これは俺が学校の休み時間に暇だった時に横で聞いていた話だ。 それじゃあ始めようか。 俺はあの日少し腹が痛かった だからトイレに行こうと思ったらトイレの端っこの方で、2人の男子生徒がある話をして...
数年前、冬の旅行に出かけた時のことです。友人が予約してくれた山荘は、外観が古めかしい洋館のような印象でした。 中に入ると、長い廊下と階段が複雑に絡み合っているのを感じました。宿の人に尋ねると、10年前に改装したためにこんな風になってしまったとのこと。 部屋に通され、少し休んだ後、私は早速温...
一昨日すごい気持ち悪い夢を見た 夢ってさ、ほらあまり自分でコントロールできないから怖いよね 知らない女子と自分で三人でどこかの部屋にいた 肩から指先までのただの【腕】がそこに落ちている 尺取り虫のようにうねうね動いてくっついてくる 振り払ったがものすごいスピードでまた来る 夢なのに...
祖母が昔、体験した話だという。 今でこそ寂れているが、祖母が学生の頃はまだM町も観光が盛んで、他所から人が往来し、大きな川が流れていることもあってか川下りが人気だったらしい。 船を操る船頭はその町では、ある種憧れの職業で、男たちは皆その仕事に就きたがったそうだ。 祖母自身もそんな船頭の男達...
私たちの大学のサークルは、毎年冬休みに山小屋で合宿を行うのが恒例でした。今年は特別な理由があって、昨年とはまったく別の場所に宿泊することになりました。新しい山小屋に到着した私たちは、周囲の雪景色を楽しみながら散策を始めましたが、小屋の裏手にある森の奥に不気味な小さな祠を見つけました。好奇心から...
俺はタイにいる。 俺のひいばあちゃんはもう死んでいる。俺は最近すごい恐怖に怯えている。その中今日なんとも言えないくらいいいことが起きた。それはひいばあちゃんが出てきたのだ夢に…嬉しくてしょうがなかった喋ってくれたことはあんたはとっても賢いから頑張ってせいぜい私のぶんまで生きてといわれたのだ。 ...
10年以上前のこと。 俺はマンションの自室でテレビをつけたまま、眠ってしまった。 気がつくと、テレビの音で目を覚ました。 テレビでは、複数の男女の声が聞こえた。 ちらっと見ると、若い男女数人が夜の寺のような場所で何やら怪談話のようなことをしていた。 何かの心霊番組かなって思った。 しばらくする...
ジリリリリリリとアラームが耳障りに響き、私は目を覚ました。外は冬の冷たい日差しが差し込んでいる。 重い体を起こし、まずはアラームを止めてから、服を着替え、学校へ行く準備を始めた。私はどこにでもいる普通の高校生。友達はいるが、心の奥では孤独を感じていた。特に大して得意なこともない自分が、他の...
薄暗い部屋の中、少女は目を閉じたまま、意識を取り戻そうとしていた。外は冷たい風が吹き荒れ、窓の隙間からその音が微かに聞こえる。何かが彼女の名前を呼んでいるような、そんな気がした。 「もうすぐ朝かな…」 そう思いながらも、重たいまぶたを何とか開こうとするが、体が動かない。今日は学校があ...
これは俺が3さいころの話なのですが… 下手な文ですんません。 俺がお兄さんと二人で寝ているといきなり目覚ましがなってしまい、びっくりして起きてしまいました。すると、いきなり目覚まし時計が止まってなんだよとも思いながらも寝ました。後日、お母さんに話してみると目覚ましが壊れているんだと言われて新し...
私はその晩、大学の友人と一緒に忘年会を楽しんでいました。冬の寒さが身にしみる夜、私たちは遅くまで盛り上がり、友人の古いアパートへと戻ることにしました。 アパートは古びていて、薄暗い廊下が続いています。友人は5階の部屋を持っていて、私たちはエレベーターを降り、静かにその廊下を歩きました。久しぶ...
小田さんは冬になると、翌日の仕事が休みの場合、真夜中から夜明け前の廃校を訪れることにしている。 なぜなら、小田さんはかつての教室や廊下に残された古い文化財を探すのが趣味だからだ。 自宅から車で30分ほどの場所にある廃校を主な探索地にしていたが、少し先に、無人の山道沿いにある別の廃校を見...
皆さん、古びたカフェにまつわる不気味な話を聞いたことがありますか? ある冬の夜、若いバリスタが自分の店を持つ夢を叶えるため、古いカフェの物件を借りることになりました。彼女の名は美咲。物件を紹介してくれたのは、長年の友人である不動産業者の悠斗でした。 「このカフェ、実は少し曰く付きなんだ」と...