これは俺が3さいころの話なのですが… 下手な文ですんません。 俺がお兄さんと二人で寝ているといきなり目覚ましがなってしまい、びっくりして起きてしまいました。すると、いきなり目覚まし時計が止まってなんだよとも思いながらも寝ました。後日、お母さんに話してみると目覚ましが壊れているんだと言われて新しいのを買いました。しかし、その目覚まし時計は買ったばかりにも壊れてしまったので不思議に思いながらも買いました。するとその日も前のようになりました。あまりに怖くてお兄さんを起こそうとしたら誰かのしゃべっているのが聞こえてそのまま硬直してしまいました。そん時は3時頃なので誰も起きているわけがありません。もし起きたとしても誰かとしゃべられるわけがないと思いお兄さんを起こしました。すると、いきなりむくりと起きて下に降りて行きました。なんだよと思いつつまっていたらドアが開き入ってきたんです。幽霊が首が長く目が真っ赤になっていたので目をつぶってしまいました。すると隣に来て一緒に寝ようと言われました。お母さんとも一緒に寝ないのに誰かに言われたら怖くて怖くて逃げました。するとお母さんが入って来て何してんのと言われましたがパニック状態なので疑いつつも近づいていくと目が真っ赤に染まっていてびっくりしておい！と言うと首が取れたのです。恐怖でしかないので吐いてしまいました。するとお兄さんが帰って来ていきなり俺を外に連れていくと今まであったことを話して来たのでした。 お兄さんの話によると、お母さんが何者かに話をされていたのでびっくりしたのであったらしい。しかも操られたいらように… その人の目は俺が見た人と同じだったのだ。お兄さんも同じように一緒に寝ようと言われたらしくて硬直したんだそうだ。そうしたら永久にだのなんだの言われたらしく怖くなって馬鹿といったんだって。 馬鹿ーーーー そうするとびっくりして上に行ったから急いで俺を助けに来たんだと言っている。お母さんにそのあと話をすると全く覚えていなくて…しかしその日からしょっちゅう霊が見えるようになったんだ。 お母さんの後ろにはあの時の霊がいておれを見てくるんだ。笑いながら…