怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
オレがまだ地元の沖縄にいる時の10数年前の話になるが、当時付き合ってた彼女の家に食事に招待されたりで、良く遊びに行っていた。 彼女には5つ離れたお兄さんがいた。お兄さんはいわゆる引きこもり的な人でオレが遊びに行っても挨拶程度しかした事がない。 そんなお兄さんが脳梗塞で倒れてから、生死を彷徨...
これは俺が3さいころの話なのですが… 下手な文ですんません。 俺がお兄さんと二人で寝ているといきなり目覚ましがなってしまい、びっくりして起きてしまいました。すると、いきなり目覚まし時計が止まってなんだよとも思いながらも寝ました。後日、お母さんに話してみると目覚ましが壊れているんだと言われて新し...
子供のころに近所で動物が行方不明になる事件が相次いだ。 行方不明というよりいつの間にかいなくなってたって感じで、大人からすればよくあるどうでもいいことだった。でも、子供からすれば日常にぽっかりと穴が開く、それは、それは、事件だった。そして、大人が相手にしないとわかると、子供は不思議なほど結束...
ここに投稿して三回目ですが私の体験談は実話です。他の方みたいにスレやコピペとは訳が違うのは理解してくれたら幸いですね。では、、、 もうすぐお盆なんで私が霊を信じるようになった体験談を。 私が中学生のころの話。ちょうど今のように暑い夏で、私は運動部活し...
初めて投稿するので、不安ですが私が実際に体験した話です。 3年ぐらい前の話ですから記憶が曖昧ですが投稿することに決めました。 私は1人暮らしをはじめました。 それから1年くらい経ったあるときから私の家で宴会?飲み会みたいなのが頻繁にするようになりました。 1週間に3日か4日は飲み会を...
以前「私に霊感がついた瞬間」を書かせていただいだものです。またひとつ、書かせていただきます。 といっても、これは私のちょっとばかりの霊感とは恐らく関係のない話です。 私は田んぼに囲まれた田舎に住んでいました。親戚が大変多く、夏休みには家が大きい私の家に親戚中が集まりました。 私が小学...
一応実話です。文章を組み立てるのが下手糞なので読みにくい、誤字脱字等はご了承ください。 私が小学4年生の時のことです。私の通っていた小学校では4年生は行事で必ず地元に有る島で合宿をする決まりになっていました。(今は別の林間学校での合宿らしいです) その島にある元小学校を改装した合宿場に私たち...
社会人7年目にして会社を辞め、東京から実家のある町に帰って来ました。 実家から通える会社に何とか転職し、電車で50分の距離を毎朝通うことになりました。 東京の満員電車にくらべると地元の通勤電車に窮屈さは感じません。 しかも始発駅に近いため、朝は必ず座席に座れるのがささやかな幸せでした。 あ...
一部下ネタを含みます。ご注意ください。 今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなそ...
836 本当にあった怖い名無し sage 2009/12/24(木) 22:12:17 ID:NNdtlw3F0 今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだ...
今から7年ほど前の話になる。 俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなその年の真夏。悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話...
私の母は、とても霊感があります。 この話は私が社会人になり、 1ヶ月が過ぎた頃急に母が話したことです。 怖い話ではなく、母に起きた不思議な体験です。 私の兄が生まれる前、母は最初の子供を妊娠していたそうです。 ですが、母の妊娠を妬んだ会社の同僚が、 まだ安定期にも入ってない母に、 重...
今から約15年程前の話。 当時、早く就職をしたかったのでデザイン系の専門学校へ通ったものの、中退してしまった。 2年制の専門学校に1年間通ったが、自分の芸術センスの無さを痛感し、そのまま就学しても就職は厳しいと思ったからだ。 19歳で今まで成績は中くらい。 特にこれといった得意なこともない、...
気が付いた時にはもう僕の記憶は無かった。すっかり抜けていた。 僕「あの、すみません。」 「…」 みんな僕を無視する。 僕はそんなに怪しく見えるかな? ある時、小学生の男の子が近づいて来た。 子「お兄さん、何か困ってるの?」 男の子は僕に話しかけてくれた。 僕は答えた。 僕「そうなんだ。僕は...
中学生の頃に近所が騒がしくなったことがある。 違う班の人が夜な夜な家々の玄関先で土下座してまわっていた。誰も応じる者はなく、誰も理由を教えてくれないので怖いというより恐怖だった。次の日から集団の集団登下校になり、みんなでワイワイと行ったり来たりして楽しかったのですぐに忘れた。 確か私が車を持...
このお話は私が19才のお盆の時期に体験した不思議な出来事です。 母方の祖母は山菜おこわ(私達はふかしと呼んでいます。)を何時も作るとある場所へお供えに行きます。 それは、祖母の家の実家にある竹林の手前にある祠でした。 「ここはね、井戸もあるし防空壕もあるから絶対に行ってはいけないよ?危ないか...
3月19日…この日は私にとって忘れることが出来ない日だ。 私が産まれて初めて大切な人の死を予感してしまった忘れることが出来ない日であるから。 このお話は私が8歳の頃のお話です。 「ばあちゃん、カズ兄ちゃんと遊んでくるね‼」 「おじちゃんやお兄ちゃんの言うこと聞くんだよ。」 「ハーイ!」 学校...
私が小学3年生の時のお話しです。 通学路の途中に気になる家がありました。 普段から視線を感じたり、何かの気配を感じたりしていました。 ある夏の日学校で友達と遊んでいて帰りが薄暗い時間になった時がありました。 その時は1人で帰っていていつも気になっている家の前を通った時、高校生大学生くらいのお兄...
私の母方の実家はお寺でした。 山深い場所の川の真横にある、木造の古いお寺です。 両親の事情で今では交流がなくなってしまいましたが、正月や長期の休みには子供の時によく母と里帰りをしていました。 私は子供の頃から少し変わったものを見る体質だったのですが、母の家系自体が降霊術を行う家であった為、...
私は、数年前に東北の某海岸で、堤防を作る仕事をしていました。 その海岸には、南北に走る直線の国道からゲートを入った東側に、曲線の道が海に沿うように伸びており、地図で見れば、アルファベットのDのような見た目になっておりました。 私の職場は、その海沿いの道の真ん中にある、広めの駐車場に建てられ...