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あなたはどんなものが怖いですか? それを思い浮かべて見てください。 それは人の形をしてますか?それとも動物? または、それ以外か。 それはどんな動きをしていますか? それはどこにいますか? それはあなたが見たことがあるモノですか? あっ、今の質問は別に何かが起きるとかそう言うやつじゃ...
仕事を終えた彼女は、帰り道に廃墟の病院を通りかかった。冬の冷たい風が肌を刺し、思わず身震いした。自分のスマホを取り出し、音楽を流しながら進む。だが、どこか得体の知れない気配を感じる。 病院の入り口には、古びた看板がかかっていた。「ここは……」彼女は一瞬立ち止まる。周囲は静まり返り、足音だけが...
昨日、友人の女子大生と電話で話していると、彼女が急に怖い体験を語り始めた。 「この前、仕事が終わった後、ショッピングモールに行ったんだけど、駐車場で変な男に付きまとわれたの」と彼女は言った。 その男の特徴を聞くと、「真っ赤なコートを着てて、目は真っ黒。帽子を深く被ってて、すごく不気味だった...
俺が一人旅で初めて鍾乳洞に行ったときの話。 そこは入り口から500m先まで続いていて、洞窟には常時灯りがついているし、通りやすく迷わないように道も整備されているが、それ以外は全くの天然の洞窟だった。 鍾乳洞は奥まで一本道で、一番奥まで進んでそのまま戻ってくるようになっていた。 そのため、自分よ...
Yは知人のBさんと廃工場の探索に出かけた。錆びた鉄骨や破れた壁が、長い間放置されたことを物語っている。ここはかつて稼働していた工場で、今や廃墟と化している。普段は静まり返っている場所だが、秋の夕暮れ時、風が工場の中を吹き抜けるたび、何かが囁いているような、不気味な音が響いた。 BさんはYの数...
春のある夕方。 四十代の独身の俺は、何となく気分転換を兼ねて近くの廃工場を訪れた。かつて稼働していた工場が今は静まり返り、周囲には草が生い茂っている。工場内では、時折風が吹く音だけが響き、どこか不気味だった。 工場の奥には、アートとして展示された不用品が並べられていた。壊れた機械や古い家具...
部屋の番号は忘れましたが、メルヘンな名前のホテルだった記憶です。 部屋の感じは、教室をイメージした感じでした。 宇都宮に仕事で行きましたが、急きょ 現地に泊まることになり、一人でラブホテルに宿泊しました。 室内には黒板や教壇が 保健室のような部分も ありました。 広い部屋です。 夜 一人...
これは中学生の時の話。土曜日の夕方友達二人と廃屋にいった。廃屋といっても特に何も出るとか噂はなく地元の民家で空き家なだけだが中学生の俺らからしたら十分スリルを味わえる。鍵もあいており出入り自由な状態だった。中に入ると殺風景な感じで普通心霊スポットの廃屋と言うとイメージとしたらものが散乱してるな...
僕は、冬の夜、海辺の別荘で愛する妻と過ごしていた。彼女の愛は、理屈では理解できないほどのものであり、僕はその温もりに包まれながらも、束縛を感じていた。 「私たち、ずっとこの場所で一緒にいようね」 「うん、君とならどこでもいい」と言ったが、内心では逃げ出したい気持ちがあった。 数年の結婚生...
十二月の終わり、編集部の暖房が壊れて、私はダウンを着たままヘッドホンで作業していた。二十八歳。ローカル局の番組を切ったり貼ったりするだけの仕事に慣れた頃から、音だけが妙に気になるようになった。笑い声の余韻、マイクに乗る唾の音、誰もいないスタジオの空調。画面より、そういうものの方が生々しい。 ...
私たち夫婦は、新しい高層アパートに引っ越しました。隣には、仲の良い友人のYさんが住んでいました。Yさんは独身で、私たちと一緒に楽しい時間を過ごしていました。彼の部屋は、私たちの部屋のすぐ隣で、いつも賑やかな声が聞こえてきます。 ある晩、Yさんが私たちの家に遊びに来た際、彼は不安な表情を浮かべ...
「火夫」とは、火葬を行う技師のことだ。彼の職業は遺体が完全に焼けるよう調整を行うことである。 ※※※※※※※※※※ 「すみません、すみません!」 遠くから聞こえてくる声に、目を覚ました俺は、仮眠室の時計を見た。午後10時。いつの間にかこんな時間になっている。 頭を掻きながら、軋むベッド...
黒い影を見た私 ※怖さにはかけます。 これは私が小学校六年生の頃に体験したゾクっとする話。 私には父型の曽祖母と祖父母、両親、妹がいる。 私は、中学校受検に控えて毎晩遅くに塾から帰っていた。そのせいか、体力と精神力共にズタズタ。なんとか、ゲームで誤魔化していた。 11月の末。いつもの...
高校生の時に体験した話 友人の自宅のアパート裏に林がある。 林の中には少し開けた所に井戸がありなんとも嫌な雰囲気があった。 ある日、林の中には家があると先輩から聞きつけ友人達と探索に行くことにした。怖かったのでもちろん、昼間に。 武器と称してハンマーや、懐中電灯をカメラなど持っていった。 ...
僕が小学校の頃の出来事です。 ある朝のこといつものように洗面所で顔を洗っていました。 でもいつもより空気が重かったりどうも気分がイマイチ良くありませんでした。 ふと洗面所の鏡を見ると肩から黒いなにかがぶら下がっていました。なんだろうと思い取ってみました、しかしなにも取れなくて黒いものはなくなっ...
金縛りにも個人差があるのかなぁと思ったことについて自分の体験と友達の体験をそれぞれ話したいと思います。 まず私には幼少期から中学くらいまで多分そこまで強いというわけではないと思いますが、霊感がありました。とはいえ年を経るごとになくなっていって今は何も感じないんですが 笑 そのせいかどうかはわか...
私は街を歩いていた時、 目の前の人達が話していたのを聞いてしまったんです。 「最近、事件が沢山起きてるよね」 「わかる〜!!怖いよね〜」 そんな声が聞こえました。 事件が沢山起きているのは知っていましたが、 事件なんか怖くないぐらい、私にとっては怖い事が起きてしまったんです。 興味本位で行って...
実体験 黒い 直視しなかったのが幸いか 部屋は角部屋で寝床は角部屋の端っこ、 角になっている所に丁度頭が来る感じだった 中2の頃、ポータブルゲームにはまっていた、 夜中、部屋の電気もつけずに、当時流行りの モ◯ハン1st に夢中になっていた。砂竜討伐だった わけもわからずモンス...
(「いい場所を、今のあなたにぴったりの場所をね。」の続き) その夜は満月の晩だった。 廃墟に差し込む僅かな月の光。 廃墟の地下牢の中で、桜子はただ1人恐怖と絶望感に涙が止まらなかった。 桜子はブルブルと震えていたが、そのうち固い床の上で横になり眠りについた。 ・・・ 次の日の朝。 廊下の窓の...
高校2年生の秋の午後、僕は一人暮らしのアパートにいた。友人が食事をしに来る約束をしていたが、まだ帰ってこない。窓の外は薄曇りで、どこか不気味な雰囲気が漂っていた。 その時、玄関の呼び鈴が鳴った。誰かが訪ねてきたのだ。心配になりながらも、扉を開けると、見知らぬ中年の男女が立っていた。男は無表情...