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ある女性がケータイを買った時の話です。 2007年、iphone が誕生しました。彼女もブームに乗ろうとケータイを買いました、彼女はシングルマザーで息子と2人で暮らしていました。家に帰ったところ、いきなり息子からiphone の質問を連発で受けたのです 「ケータイって何できるの?」「ケータ...
一昨年のそろそろ 梅雨入りかと…思える様な天気が続いたある日の事。 自宅で友人と用事を済ませていると 遊んで~という様に 飼い猫のマー( ♂ )が足にすり寄って来ました。 忙しいから後でね と 頭を数回撫でてやると 私の顔をジーッと見た後 キャットタワーに飛び乗って 窓の方を向いて座り 外...
紀伊田辺の現場に一週間泊りで行ったとき、 仕事終わりに入った居酒屋のおっちゃんが、夏場だったせいか怖い話をいろいろと聞かせてくれた。 その中で特に印象深いこんな話があった。 「壊れた人形、てやつを知ってるか?」 他の話はいかにも怖がらそうと雰囲気を出して話してたのに、この話だけは妙に空気が違っ...
22〜23年程前の体験談。 当時、居酒屋バイトをしていました。 閉店が23時位で片付け、賄いを食べ24:30位に帰る感じでした。 その頃、居酒屋主任のA、年下バイトのBと僕の3人が仲が良くバイト上がりに、よくAの車で3人で深夜ドライブに行っていました。 その日は賄いを食べている時に心霊スポ...
物件を探していた時に、私が実際経験した事を置いときます。調べたんですが、結局ここで何があったのか全く分からずじまい。。 -- 初めての一人暮らし、物件探しの日。 まだ20歳の私にとって、それは人生の大きな一歩だった。 不動産屋で担当してくれたのは、華奢で柔らかい物腰の若い男性。彼は慣れた手...
私たちは地方の山村に引っ越すことになった。冬になると、ここでは雪が深く積もり、特に山の方では3メートルに達することもある。雪が降ると、除雪作業が日常の一部となり、そこで命を失う人々がいることを知らされた。 雪崩や落雪に巻き込まれるよりも、屋根から落ちてしまう事故が多いのだ。亡くなった方々の多...
友人のMが亡くなったのは、俺が高校2年の冬だった。バイト帰り、雪道を車で家に帰る途中、事故にあったのだ。運転していたのは酔っ払いで、あっという間に連絡が来た。犯人はすぐ捕まったが、俺はその時、こんな奴にMが奪われたのかと思った。 月日が流れ、Mの一周忌を迎える頃には、彼がいない寂しさが心に深...
俺が小学生の頃に体験した話です。 俺は弟妹とお父さんと箕面の滝に行きました。滝のすぐそばには滝から繋がっている川がありました。そこに少し降りてお母さんに見せたりする写真を撮ったりしました。 そして橋の下からの滝も綺麗だったので橋の下へ行こうとすると霊感のあるお父さんが、 「そっち行くのはや...
さっき、7月の「プールの底の黒い浮き輪」を書き込んだ大学1年の俺だ。 8月のカラダ探しの地獄を乗り越えた後、夏休みが明けた9月中旬の話をさせてほしい。 長い休みが終わり、校舎には一学期の行事や部活の大会の様子を写したスナップ写真が、廊下の大きな掲示板に何枚も新しく貼り出されていた。 放課後、ク...
前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。 ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。 撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。 写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、鑑定...
大学の図書館で、私は友人の美咲と一緒に本を探していた。彼女は最近、同じクラスの男子に恋をしていると言っていた。私たちはその男子について盛り上がり、恋の作戦を立てたりしたが、結局、美咲は告白することなく、その男子に他に好きな人がいると聞いてしまった。 傷心の美咲を励まそうと、私は毎日LINEを...
アカウント違いますが、同じ者です。 データ移行が出来ないので機種変の度にアカウントが増えますw すいません。。 ----------- ※あまり怖くないです また夢をみた。 虫の知らせって言うんですかね、たまに不思議な夢を見ることがあります。 以前にも父が亡くなる前に似たよ...
これは、母から聞いた話です。 友達とドライブに行った時、川にかかる橋を渡っていると、突然ボンネットから半透明の手が現れました。 気づかないふりをして車を走らせるが、その手はずっとついてきます。 少しすると後部座席に小学校3.4年生ぐらいの女の子が現れ、同時に真っ黒な小さな人影も現れました...
生き霊に取り憑かれた彼氏と別れ、居酒屋のバイトも辞めた私の親友Mが次に選んだバイト先はパチンコ屋でした。Mはそのパチンコ屋の常連客であったKさんと付き合って間もなく妊娠が発覚。デキちゃった結婚したのが、18歳。 KさんはMより6歳年上の24歳でトラックの運転手をしていました。 まだ、若い二人に...
従姉のお父さんは従姉を溺愛していたらしいです。 『らしい』というのは、従姉のお父さんは従姉が1歳になる前に事故でなくなっているからです。 本当に娘が大好きで、生まれてくる前からデレデレだったようです。 そして月日が流れ、従姉は結婚を機に実家を出ることになりました。 引っ越しも無...
友人の披露宴で、霊的なものというか、不思議な体験をしました。 数年前の事です。 学生時代の友人の1人A子が結婚することになり、その頃仲の良かった子たちと連絡を取り合いました。 結婚する子含め5人でよく遊んだグループだったのですが、 そのうちのK子だけ卒業してから段々疎遠になっていってしまい ...
これは去年の秋、私が実際に体験した話です。 当時、知人の紹介でとある結婚式のカメラ係を頼まれました。 本職ではないのですが、趣味でカメラを長くやっていて、それなりに評判もあったので、軽い気持ちで引き受けました。 式場は都心から少し離れた郊外の、丘の上に建つ小さな洋館でした。 古いチャペルと...
私の友達薫は、かなりの旅行オタクで、いつも国内をうろついている。長年にわたり、食べ物関連のフリーのライターをして生計を立てていた。「あのね、伊豆にいい温泉場見つけたんだけどさ。どう?」 ある日、薫から私に旅行のさそいがきた。「どう?って……いっしょに行かないかってこと?」薫が美人だか、少々ひね...
地元に戻ったのは、母が入院したからだ。海と山に挟まれた町で、駅前の店は夕方には閉まる。夜は暗い。暗いのに、誰がどこで何をしているかは妙によく知られている。 病院の受付で名前を書いていたら、「紗枝?」と声をかけられた。振り向くと、紬(つむぎ)が立っていた。中学の同級生で、当時から人の世話を焼く...
これは、私が友人Rから聞いた話だ。 友人Rは、父親の転勤の影響で、数年ごとに学校を変えていた。中学三年生の冬、彼は新しい高校に転校したばかりだった。 その高校は、まだ歴史が浅く、友人Rは第5期の卒業生となる。新設の校舎は、とても清潔で、友人Rはその環境を気に入っていた。放課後、校内を散歩す...