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これはお袋の友人のA(男)現役パパさんのお話。 パパさんとは僕も何回かあったことがあって仮にパパさんをAとする。 Aさんはとてもファンキーな方で僕にはちょっとよく分からない人的存在だった。 「この人怖いものとかあるんか?。」 僕はよくそう思っていたので何か怖い話はないかと尋ねてみた。 す...
俺は小学生時代に初めて不思議な体験をして以来、ちょくちょくおかしなものを見るようになっていた。 特に中学生時代はかなり頻繁に色々見ていて、そういったものを見ることに慣れてしまっていた。 なので何か見えても「ああ、またか」程度で、それほど怖いとは思わなくなっていた。 そんなわけでほとんどなにを見...
放課後、俺たちは廃校に忍び込んでいた。もう使われなくなった校舎は、冬の冷気の中でひんやりとしていた。かつての教室には、古びた机や椅子が散乱し、薄暗い廊下には、長い間誰も踏み入れたことがないような埃が積もっていた。 都会育ちの友人たちが「田舎の探検は面白い」と言っていたが、俺はこの学校に何の魅...
都心のマンションに住んでいた時です。 私はそこから高校へ通い、何事もなく過ごしていました。 学校の最寄駅の駅近だったため、友達も頻繁に遊びに来ていました。 時には荷物を置いて、遊びに行ったり。 すごく楽しかった。 そんなある日です。 金縛りにあいました。 金縛りは、体の疲れや精神の...
知り合いの話。 彼は学生の頃サーフィンにはまって、夏場に海の家に住み込みのバイトをするために、四国のサーフィンのメッカに友人数名と向かった。 住み込みの海の家は 浜辺に面して一軒だけ建っており、周りにはなにもなくただ道が海の家に一本、続いているだけだった。 住み込みをはじめて、昼はバイト、...
Kさんが小学生の時だというから、今から四十年くらい昔の話になる。 当時、Kさんが住んでいた東海地方の田舎町に、一人で小さな駄菓子屋を営んでいるおばあさんがいた。ここでは仮に、Yばあさんとしておく。 Yばあさんは、町のお寺を熱心に参拝していることで有名な人だった。よほどの悪天候の時を除...
昔、俺は訪問販売の仕事をしていた時期がある。 毎日知らない人の家をピンポンして回り、とある会への勧誘をするお仕事(超ブラック)だった。 千葉県を担当していた俺は、その日とある海沿いの田舎町を回っていた。 夕刻、ある古ぼけた日本家屋を訪問した時だった。 引き戸を開けて出てきたのはくたびれた感じ...
私が高校を卒業して初めての夏。 それまで兄が使っていた離れの部屋を譲り受け、一人部屋が手に入った私は旧友を4人ほど呼んで夜遅くまで盛り上がっていました。 夜中になると積もる話も底をついてきて、なんとなく中弛みしているのを感じた私は「怖い話をしよう!」と提案し、友達も退屈だったのか、乗り気に...
私がまだ地元(宮崎県)にいた頃の話しです。 当時高校生3年生だった私は、1歳年下の弟と父、母の 4人で県営住宅の2階に住んでいました。 9月のある日、私は弟と子供部屋で勉強をしていました。まだまだ残暑が続いていましたので網戸と扇風機で涼んでいたのですが、、、 日付が変わろうと言う頃でした、...
私が40代の時、新しい町に越してきたばかりでした。近所を散策していると、ある小さな公園にたどり着きました。そこで見かけたのは、ベンチに座っている一人の老婆でした。彼女は髪が白く、穏やかな笑みを浮かべています。 最初は気に留めずに通り過ぎた私でしたが、ふと立ち止まってみると、彼女は通りかかる人...
私は福祉関連の施設で経理を担当している。誰にも話していないが、私は「見えないものが見える」体質だ。見えるものの姿は、その時の体調や環境によって異なる。半透明だったり、色が抜けていたり、目がないこともある。 ある日、振込のために銀行に足を運んだ。銀行の待合室には、ソファに座る二人の客と、車椅子...
この話は、意味怖のはなしにでてきたはなしです。 ある森で7人の子供がさらわれた。 私Aは、その森で探したが見つからなかった。 せめて、宿があればと探した。 すると、 一軒の山小屋があり、 そこには、老婆がいてもう何十年もこの山小屋から出てはないと言う。 その老婆は、手前よく肉の入ったスープが...
私は出張で色々な地域へ営業で行き、色々なホテルへ泊まるのですが、そんな中で起こった心霊体験です。 当時、私は北海道のNという都市へ出張し、そこのビジネスホテルへ泊まりました。 休館と新館が隣接しているホテルで、私は休館の328号室に案内されました。 3階へエレベーターで上がり、廊下は古く、片...