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昔みた夢の話です。 私の家の裏は隣の家の畑になっているんですが、夢の中では大きな池になっていて、そこには見たこともないほど大きな鯉が何十匹も泳いでいました。 なんだか気味が悪く嫌な気持ちで鯉を見つめていると肩まで伸びたボサボサの白髪頭の老婆が現れて、物凄く鯉を愛おしいそうに見つめていて餌をあげ...
これは学生の時の話です。 ある日珍しく夜中の3時頃まで起きていた時に、お腹が空いて自転車でコンビニに行こうとしました。 コンビニに行くまでの道のりに草むらがあるのですが、その草むらを通っている時に草むらの前の方から 「あ、あぁーーーあーーー」 と聞こえたのです。 僕は...
Kさんが小学生の時だというから、今から四十年くらい昔の話になる。 当時、Kさんが住んでいた東海地方の田舎町に、一人で小さな駄菓子屋を営んでいるおばあさんがいた。ここでは仮に、Yばあさんとしておく。 Yばあさんは、町のお寺を熱心に参拝していることで有名な人だった。よほどの悪天候の時を除...
これはお袋の友人のA(男)現役パパさんのお話。 パパさんとは僕も何回かあったことがあって仮にパパさんをAとする。 Aさんはとてもファンキーな方で僕にはちょっとよく分からない人的存在だった。 「この人怖いものとかあるんか?。」 僕はよくそう思っていたので何か怖い話はないかと尋ねてみた。 す...
放課後、俺たちは廃校に忍び込んでいた。もう使われなくなった校舎は、冬の冷気の中でひんやりとしていた。かつての教室には、古びた机や椅子が散乱し、薄暗い廊下には、長い間誰も踏み入れたことがないような埃が積もっていた。 都会育ちの友人たちが「田舎の探検は面白い」と言っていたが、俺はこの学校に何の魅...
僕が居た中学には、ある「噂」があった、それは、良く聞く七不思議の花子さんとか、人肉さんと似ているものである それは、三階の男子トイレの「闇子」さんというものだ。 何故闇子さんなのかは、暗い時にしか出てこない子供だから、闇子さんと名付けられたそうだ 暗い時にしか出てこないから、普段は闇子さん...
俺は小学生時代に初めて不思議な体験をして以来、ちょくちょくおかしなものを見るようになっていた。 特に中学生時代はかなり頻繁に色々見ていて、そういったものを見ることに慣れてしまっていた。 なので何か見えても「ああ、またか」程度で、それほど怖いとは思わなくなっていた。 そんなわけでほとんどなにを見...
地元に有名な心霊スポットがあった。 湖の湖畔にひろがる山の中に建っている廃屋で、噂では一家心中があった家だ、ということになっていた。 地元民なら誰でも知っている噂で、その家に行く山道も車がすれ違えないほどの狭い一本道で他に住宅もなく、かなり不気味な所だった。その道端は不法投棄のゴミで溢れており...
昔、俺は訪問販売の仕事をしていた時期がある。 毎日知らない人の家をピンポンして回り、とある会への勧誘をするお仕事(超ブラック)だった。 千葉県を担当していた俺は、その日とある海沿いの田舎町を回っていた。 夕刻、ある古ぼけた日本家屋を訪問した時だった。 引き戸を開けて出てきたのはくたびれた感じ...
これは、私がまだ小さいころの話です。 小学2〜3年生くらいだったと思います。 ある日の夜に、親戚の誰かが急に亡くなったと言って、父と母が出かけることになりました。 もう夜も遅い時間で、私と2歳上の兄は家に残されることになりました。 「もう遅いから寝てなさい」 と言われ、兄と2人で寝ました。 ...
私がまだ地元(宮崎県)にいた頃の話しです。 当時高校生3年生だった私は、1歳年下の弟と父、母の 4人で県営住宅の2階に住んでいました。 9月のある日、私は弟と子供部屋で勉強をしていました。まだまだ残暑が続いていましたので網戸と扇風機で涼んでいたのですが、、、 日付が変わろうと言う頃でした、...
都心のマンションに住んでいた時です。 私はそこから高校へ通い、何事もなく過ごしていました。 学校の最寄駅の駅近だったため、友達も頻繁に遊びに来ていました。 時には荷物を置いて、遊びに行ったり。 すごく楽しかった。 そんなある日です。 金縛りにあいました。 金縛りは、体の疲れや精神の...