
短編
(意味怖)山小屋の老婆
匿名 3日前
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この話は、意味怖のはなしにでてきたはなしです。
ある森で7人の子供がさらわれた。
私Aは、その森で探したが見つからなかった。
せめて、宿があればと探した。
すると、
一軒の山小屋があり、
そこには、老婆がいてもう何十年もこの山小屋から出てはないと言う。
その老婆は、手前よく肉の入ったスープが入っていた。
そこで私は、持っていた銃で老婆を殺した。
さあ、なぜでしょう。
答え
なぜ、何十年も外に出てはいないというのに肉があるのか。
それは、誘拐されたこの肉がそのスープであり、そのスープには、毒が盛られていた。
もし、食べていたら私Aは、殺されて肉と化してしまう。
この怖い話はどうでしたか?
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- 話の下手さが怖いtk
- こ、○しちゃったんですか!?佐野 花子
- 当たり前のように銃持っとるのが怖えわ山
- 「私」がAとわざわざ名乗る意味がわかりませんねあ
- 爺おるやんwwwwwwwwwwwふ
- そもそも毒のスープて 誰に食わすんだよとー
- ころしたらダメだろ山小屋の老爺