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これはオレが5才くらいで保育園にまだ通ってた時の話。 オレには兄弟がいて上に歳の離れた兄と姉がいるんだけど、姉の方に子供が生まれたんだよ。要するに甥が生まれて、オレは5才にして叔父さんになったわけ。 姉は別のところに住んでいて実家からそれほど遠いわけじゃないから、たまに甥っ子を見に母さんが...
俺は博正。 高2の夏休み。俺は同級生の桜子と毎日充実した日々を過ごしていた。 桜子は身長163cm、腰まである長い真っ直ぐな黒髪、綺麗な目に丸い顔の可愛い女の子だった。 夏休みもだいぶ過ごした8月の平日の午後。 俺たちは制服姿で自転車に乗り、校門の前で待ち合わせた。 「お待たせ!博正。今日はど...
(「旅の始まり 楽器店と理想の家族」の続き) ・・・ そして桜子はエスカレーターを下りていき、 「お待たせ!博正。」 桜子は楽器店の前で同級生の博正と待ち合わせた。 博正と付き合っていることは秘密にしている桜子だったが、利夫は桜子に彼氏がいることに気づいていた。 利夫は自転車でどこかに出かける...
(「嫉妬深い女 桜子」の続き) ・・ 付き合いはじめでお互いに不安になることも多い2人であったが・・。 次の日の放課後。 博正のテニス部の活動が終わり、自転車置き場で 「お待たせ。」 「待ってたよ!」 吹奏楽部が終わり、博正を待っていた桜子はニコニコと笑い本当に可愛らしかった。 そのあと、自転...
(「夜道を自転車で帰る2人」の続き) ・・・ 博正は少しためらいながらも、 「山倉さんは彼氏いるの?」 と聞いた。 ちょうど赤信号の横断歩道の近くまで来ていたことも桜子は自転車を停めて博正の方を見た。 「実はね・・いないんだ。今まで付き合ったこともない。」 ホッとする博正だったが、 「・・でも...
(「音楽室から談笑する2人、帰ろうとすると後ろから声が」の続き) ・・ 桜子と博正は、自転車置き場に面したガラス戸を開こうとすると、 「まだいたのか!」 2人は驚いて振り返ると、そこには博正のいる1組の担任であり世界史の教師である宝沢先生がいた。 「宝沢先生!」 「お前たち、こんな遅くまで何や...
Aさんが昼間、自転車で住宅街を走っていた時の事。 左前の方を歩いている高校生ぐらい女の子?の後ろ姿に気が付きました。黒のロングで体型も好みの姿だったので、 あー、顔見たいなぁ と、瞬間的でも通り過ぎざまに顔を覗き込もうと勢いよく自転車を走らせましたが・・・結局、Aさんは女の子...
これは私が小学生のとき、実際に体験した話です。 実話なのでオチなどは特になく、そんなに怖い話ではありません。 その日は休日だったので、当時買ってもらったばかりの自転車でサイクリングに出かけました。 よく晴れたサイクリング日和。 と言っても行き先は決めておらず、近所を...
これは中学生の時の話です。 もう30年ぐらい前になるでしょうか。 何をやっても上手くいかなくて現実逃避したくて、大好きだった祖母の顔が見たくなりました。 僕は習い事をサボって、そのまま祖母の家に向かいました。 それまで祖母の家には親の車でしか行ったことがなく、高速道路で行くルートしか知りません...
この話は、私が高校3年生の真冬の頃の話です。 いろいろ事情があり、学校を休んだある日の事です。 母と住んでるのですが、母は残業で夜中まで仕事で、家事などは私がしました。 家事を終え、母を待ちながらテレビを見ていた時、その時は10時をまわっていたのに、 『ピンポーン』 と、インターホンがなり...
これは友人から聞いた話です。 話す上では三人称では文が少々ややこしくなってしまうので、一人称でその友人目線で話します。 これはバイト帰りに暗い夜道を自転車で走っていた時に起きた出来事です。 はぁー、バイトだるかったなぁ〜と取り留めもないことを考えながら私が暗い夜道に自転車を走らせた...
私の友達、Sはバイクが大好きなんです、いつもバイクにカメラを備え付けてそこでとった映像を家族や友達に見せるのがしゅみのひとでした。 ある時Sがバイクで高速道路を走りながら考えるいつものように動画をとっていると目の前に、いきなり自転車に乗っていったおじさんが横を突っ切っていったそうです。 Sのと...
秋の夜、私は中年の男とその息子を乗せた自転車で、実家の近くにある湖へ向かっていた。久々の帰省に心躍る思いでいたが、やがてその道は細くなり、周囲は暗く静まりかえった。 自転車を押して進むと、湖が見えてきた。水面は静かで、まるで鏡のように周囲を映し出していた。息子が「お父さん、ここでキャンプしよ...
これは私が中学生の頃に体験した話です。学校の帰り道、私はいつも墓地がある道を通って帰っています。いつも通っているので、まさかあんな目に合うとは思ってもいませんでした。ある日、学校の帰りにいつも通りに帰っていると、お墓の前に黒い服の女性が立っていました。その時はまだ、「墓参りに来た人なんだ」と思...
半ば強引にMのアパートに泊まる羽目になった私は自転車を押してMとアパートへ向かいながら 私「まだ居てたらどーするよ?」 M「居ない様な気がする」 私「何で解るん?」 M「勘だけど…」 私「しかし…何があったんやろな。あの部屋で」 M「さぁな。でも…これもあくまでも勘だけど、あの部屋で死んだと...
いつも遊んでいる友達の家から自転車で帰る途中、それは起こりました。 その友達の家は私の家とで2㎞ほどあり、帰り道のパターンはいくつかあるので毎回変えて帰ります。 その日は彼岸の中日で、なぜか暗いルートを選んでしまい、少し失敗したなと思いながら走らせていました。 ある場所の集会...
これは、私が小学校6年生の時の話です。 私は、どこにでもいる普通の明るい小学生でした。ですが、誰よりも好奇心旺盛で蝶々や野良猫、鳥などを見つけると直ぐに追いかけたくなるタイプでした。 そんなある日の事でした。 私は、友達と待ち合わせをしており先に来て、友達を待っていました。 その待ち合わせ...
あまり怖くないかもしれませんが、 現在進行形かもしれない話です。 始まりは10年以上前の中学3年の夏に体験した話です。 当時住んでいた町には田舎の割に大きめの駅が有りました。 その駅のすぐそばに有る踏切には踏切の下をくぐる様に 4~5m程の短いトンネルが有り、 遮断機が下りてから電車の通過...
塾が終わって帰る時のことだった。 その日はいつも通る道が工事のため歩行者も通行止めだった。 小学生だったおれは何処から帰るか迷った。 ていうのも、帰るには何時もの道と後2通り帰る道があったからだ。 一つ目は小学校を通る道 もう一つは駅の近くの踏切を通る道だ。 今思えば何故か分からないが踏切...
d先生から聞いた話 先生は何年か前、あるクラスの担任をしていた。 そして、宿泊訓練で佐賀の山奥に行くことになった 二日目、フィールドビンゴで児童たちはその辺りをぐるぐる回ることになっていた 担任の先生は自転車で見回りをしていた 田舎の田んぼの中の道があり、緩い坂があった。先生はそ...