本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 短編
海を眺める高校生カップル
海を眺める高校生カップル
新着 短編

海を眺める高校生カップル

怖い 0
怖くない 0
chat_bubble 0
15 views

(「旅の始まり 楽器店と理想の家族」の続き)

・・・

そして桜子はエスカレーターを下りていき、

「お待たせ!博正。」

桜子は楽器店の前で同級生の博正と待ち合わせた。

博正と付き合っていることは秘密にしている桜子だったが、利夫は桜子に彼氏がいることに気づいていた。

利夫は自転車でどこかに出かける2人を事務所の窓から見届けていた。

・・・

そのあと2人は自転車で石田街道を南に進み海の景色を見に行く。

暖かな風の吹く快晴の空だった。

海岸から駿河湾を眺めながら

「すごいいい感じ。」

桜子は海を眺めて喜んでいた。

風になびく桜子の長い黒髪と可愛らしい笑顔。

どんな美しい景色にも馴染む彼女の姿に博正は最高の気分だった。

そのあと、2人は海沿いを手を繋いで歩き海を眺めていた。

しばらく歩いたあと、円状の階段に腰掛け寄り添って座った。

2人はずっと海を眺めていた。

桜子は博正の方に顔を寄せ、博正も桜子の髪ともに肩を抱いていた。

周りにはほとんど人がいなく、2人だけの時間を愉しんでいた。

波やウミネコの声が響いて2人は癒やされていた。

そのあと2人はまた自転車に乗ると、石田街道を戻っていった。

博正は桜子と自転車を走らせていた。

その日は夏休み中の部活が午前中で終わる日だった。

2人は公園に自転車を停めると、公園のベンチに腰掛けてお互いに近づく。

あたりは農地や林のひと気のない公園なので、そこにいるのは2人だけだった。

博正は桜子を見つめた。

可愛らしい顔、長いおろした黒髪、制服のブラウスと胸の膨らみ、スカートと生足・・

桜子はどこから見ても魅力的な女の子だった。

博正は桜子の肩に手を置き、軽く抱いていた。

そして蝉の声の聞こえる木々と木漏れ日を眺める博正と桜子。

「博正、このあとどうする?」

「うーん。たっぷり時間あるしなぁ!」

時間は昼の1時40分。

日が沈む頃にはそれぞれの家に帰るとしてもたっぷりと時間があった。

すると桜子は、

「ねぇ、温泉行ってみない?」

「え?あそこの温泉に??今から?」

「いいじゃん、近いし。」

「でも、この格好(高校の制服)で?」

「それも味があって面白いよー!」

桜子に言われ、2人で温泉に向かった。

1 / 1

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_001

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 38
怖い評価 152
閲覧数 8.9k

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.236

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 心霊スポット
  • 意味怖

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...