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高校生活最後の文化祭が終わり、私たちはバスに乗り込んで帰路についた。外は夕暮れの薄暗さが広がり、疲れた顔をした友人たちは次々と眠りに落ちていく。私は前の方の席に座り、担任の先生の背中を見つめていた。先生は夢中になって窓の外を見ているようだった。何を見ているのか気になり、少し身を乗り出して覗いて...
私は2年前に、約20年振り位で福島県の実家に戻って来ました。その時に見た不思議な実話です。 私の実家は、10世帯入る位のアパートで3階立てです。1階の駐車場、2.3階が住まいの作りです。そして、ベランダから少し距離を置いて、お隣のアパートの2階の玄関と廊下が見えるのです。そこでみました。 ...
この話は、私が飲食店で働いていた時の事です。 私が働いてたのは周りがお墓とお寺で囲まれた立地の場所で、昔から由緒ある有名な場所です。 地域密着型でご近所付き合いが多く、居心地のよさはピカイチ。 夜になると、不思議なくらい誰も歩いていなくて、まるでゴーストタウン・・・ そんな地域で働いていま...
もう10年以上前の話。トラウマで人に話した事は無いけど、どっかで吐き出さないと、 変になりそうなので、ここに書きます。 怖い話とはちょっと違うかも知れないけど、ここなら読まれないだろうし。 そのころ初めての車を買った俺は、とにかく運転したくて、 一人で夜、ちょっと離れた県の海沿いに、ロン...
これは、俺が中学生だった頃に体験した話だ。 誰にも打ち明けられず、ただ心の奥底でひたすらに忘れようとした忌まわしい記憶。だが、もうその蓋を開ける時が来たようだ。 それはまるで、箱の中から出てきた悪夢が、俺をずっと苦しめているようだった。俺はその声を無視してきたが、今はもう逃げられない。だか...
これは俺が高校時代、あるボーリング場でアルバイトをしていた時の話だ。知名度はそれなりにあり、地方で人気のボーリング場だった。店内は明るく賑やかだが、ある部屋には不思議な噂が立っていた。「あの部屋では、投げたボールが勝手に戻ってくる」とか、「ボールが一人でに動く」といったものだ。そんな噂を耳にし...
学生の頃、一人友達が車を持っててよく深夜にあても無くドライブしてたんです。 横浜や都心や色々行きましたが、よく心霊スポットなんかにも行ってました。 いつも野郎4~5人で行ってたんですが、 その中に一人ちょっと霊感といいますか感じやすい友達がいました。 普通にドライブしていてもその友達が嫌な感...
聞いてほしい。 私は大学生で、冬の休暇を利用して実家の山荘に一人で過ごしている。普段は家族と賑やかな時間を過ごすが、今回は静かな夜を楽しむつもりだった。 そんなある夜、ふと目が覚めると、インターホンが鳴っていた。 時刻は深夜の2時。外は雪が降り積もっていて、静まり返っている。最初は夢かと思っ...
※ここで私が体験した話は紛れもない事実です。 しかし事実であるが故、それほど怖くはないかもしれません、という前置きを念のためにしておきますね。 体験したことを淡々と書いていきます。 私の地元で、霊が出るという噂のラブホテルがありました。 そのホテルは、連休やクリスマスなどの混みあうシー...
夜11時過ぎで、カラオケボックスは屋外の敷地内に小さな小屋みたいのがボックスになっているキャンプ場みたいな場所だった。 はじめは彼女と普通に歌ってたし、何か変わったこともなかった。 何曲目かで彼女が歌い終わったあと、彼女は何故か俺を険しい顔で見て 「私が歌っているときに、変な声出すのやめて!」...
私が小学生の頃のことです。 その当時、スマホが一般的になり親のガラケーがスマホになる際、一緒に買ったら料金が安くなる(?)からと家に家族共有の タブレットが来ました。そして私は見事にタブレットで動画を見ることにハマりました。 当時は、部屋に持っていくということをしていなかったので、親に「早く...
俺が大学生の頃、サークル仲間と遊びに出かけた冬の夜のこと。遊びに行くつもりで、特に目的地も決めずに車を走らせていた。 その日は、A、B、C、そして俺の四人で、話題は恋愛やバカ話で盛り上がっていた。ふと、昔話の心霊スポットを思い出し、寂れた遊園地に行くことに決めた。 その遊園地は、長い間放置...
道を知らないのに目的もなくバイクに乗っていた時の話です。 天気もよく道もすいていて快適でした。 しばらく走るとトンネルに入りました。 明るい所から急に暗くなったので、スピードを落としたら、バイクが上下に揺れました。 んっなんだ? ミラーを見たら、黒っぽい人...
僕は廃病院での警備のアルバイトを始めたばかりで、先輩の佐藤さんと一緒に仕事をすることになった。彼女は静かで優しいが、少し神経質なところがあった。警備のルールでは、新人はしばらく先輩とペアを組んで行動する決まりだ。深夜の2時を過ぎると、僕たちは休憩室に入った。簡単な飲み物とお菓子を手に取り、薄暗...
これは、中学生の私が修学旅行で北九州に行った時の話です。 当時沖縄に住んでいた私は、人生で初めての県外旅行に胸が高なっていたのを今でも覚えています。 2泊目の宿泊先でそれは起こりました。 そこは「森との境にある、外観だけ見ればどこにでもあるような少し古びたホテル」といった感じで、1泊目に泊ま...
これは僕が学生だったころの体験です。 ある夏の夜、その日に限ってすごく寝苦しかったのを覚えています。 冷房を付けているのになぜか蒸し暑い・・そのとき体の上から下に向かって何かが吹き抜けていくのを感じました。 そして次の瞬間、体が引きつったように動かなくなったのです。 指一本動かせず、声も出せ...
叔父から聞いた話をそのまま書きます。 もう何十年も前、まだ私が学生だった頃の話です。 その日、たしか私は数学の授業を受けていました。 特別に得意でも苦手でもなかったので退屈でした。 そういったとき、私はよく窓の外を眺めます。 その日も窓の外を見ていました。 グラウンドが見えるわけでもなく、綺...
いくつも体験した話のうちの一つを投稿します。 現在、私は大学生です。 これは、私が小学生の頃の話です。 私は、今までで3回ほど引っ越しをしています。私が赤ちゃんの時、小学校に上がる時、中学校に上がる時に引っ越しをしています。そのうち、小学校に上がる時に引っ越した家でのことです。 その家は新築...
97 :本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 04:44:11 ID:ksSExR0r0 2008年の8月の終わり頃、一週間ほど夏休みが取れたので兵庫県の実家に帰省しました。 ある日、叔父(父の弟)に頼まれた簡単な仕事の手伝いを終え、二人車で帰路につきました。 時刻は夕方で、...
冬の寒い夜、大学のサークル仲間の三人は、友人の提案で山へドライブに出かけた。深夜の山道を走る車の中、運転席の友人が言った。「ねぇ、伝説の灯籠を見に行かない?」 その灯籠は、青い光を放つという噂があり、訪れた者には不幸が訪れるという。好奇心が勝り、三人はその場所を目指すことにした。 しばらく...