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数年前に俺は某オンラインゲームにハマっていた。 比較的人口が高く、月額料金が必要だった為かプレイヤーの質も高い。 毎晩睡眠を削ってはゲームに没頭し、今思えば少し狂っていたかもしれない。 そして俺には1人のフレンドがいた。 仮にAと呼ぶとしよう。 Aと決まって深夜3時頃からログインし、仕...
夜中にトイレに起きたときに息子の部屋から明かりが漏れていた。 また点け忘れて寝てしまったのだろうと部屋に入って電気を消そうとした。 すると、後ろでギシギシって音がした。何だろう思いと振り返ると木造りの2段ベットがこれ以上ないくらい横に揺れていた。 それもすごい速さで。0.5秒くらいの間隔...
もう20年くらい前の話です。当時俺はかなり霊感の強い女の子と付き合ってました。 ある日、彼女を家まで送るため深夜に単車2ケツで県道を走っていました。平日の深夜3時も過ぎてる頃だったので周りに車はいないし信号も点滅してたりしてました。 普通に街灯がポツンポツンとある直線で見晴らしの良い通りを...
地元で有名な話です。 初めて聞いた時はとても怖かったです。 1人のタクシー運転手Sがいました。 その人は今まで女性とお付き合いしたことがなく、若い女性を乗せる度に変な気持ちになっていまた。 ある深夜の雨の日、Sがタクシーを走らせていると1人のとても綺麗な女性が立っていました。 女性が告げた...
九月の終わり、台風の残りみたいな湿気が街に貼りついていた。私は深夜のシフトを終え、コンビニの制服をリュックに押し込みながら、駅前のコインランドリーへ向かった。部屋の洗濯機が壊れて三日目。替えのシャツが底をつきそうで、もう後回しにできなかった。 店は二十四時間のはずなのに、ガラス扉の内側は半分...
数年前、まだ学生だった僕は 24時間営業の、某弁当屋の深夜時間帯(22時~翌6時)でアルバイトをしていました。 その店舗の目の前は、セレモニーホール、いわば葬儀屋で時々、店にお客さんが入ってくると鳴るピンポーンて音がしても誰もいないとかはありました。 一緒にやってるおばちゃんも、 「時...
これは友達の家に霊的なものが出るというので、本当かどうか確かめに行った時の話です。 僕自身が幽霊とか、妖怪に詳しく、しかも、霊的なものを「感じる」体質なので、友達は僕に頼ってきたのかもしれません。 友達の話によると、深夜にのどが渇いて、リビングまで水を飲みに行った時に、リビングにあるテレ...
会社の飲み会帰り。 その営業マンは、目標達成できた満足感に溢れていた。久々の美味い酒だったのだ。 「タクシー来ますよ~」 部下の一人が乗るように促すが、彼は断った。 「夜風が気持ちいいから、歩くよ」 家までは近くも遠くもない。夜風を浴びながら、コンクリートの防波堤越しに凪の海面を眺め一服しよ...
これまで数々の金縛にあって来た中で、印象的な体験を書こうと思います。 金縛には2つのタイプがあって、1つは疲労から来る金縛と、もう一つは霊障による金縛です。 この2つの異なる金縛にも違いが2つあって、前者はほぼ朝方に起こり、後者は深夜帯で尚且つ霊が傍らにいるのがほぼ見えます。 朝方に「目が...
学生の頃、暇つぶしに夏の夜中に心霊スポットを巡るのが仲間内で流行していた。 その日は都内で有名な某トンネルへ俺含めて5人で向かった。時刻は深夜0時ごろ。 そのトンネルはちょっとした山の中腹にあり、今では使われていないため立ち入り禁止となっている古い隧道。噂ではトンネルを出た所にある家屋に異常...
子供の頃、祖母に何度も言われる事があった。 「家にいる時、名前を呼ばれても絶対に外に出ていってはいけないよ。」 兄弟みんな小さい頃から言われてた。 防犯の為に言ってるなら分かるんだけど(誘拐とかね)、 どうもそういう感じじゃなかった。 人では無いモノが名前を呼んで外に連れ出す事があるとい...
これは私の友人の姉が体験した話で、仮に彼女をBさんと呼ぼう。Bさんは小さなカフェのオーナーで、その日も人手が足りず深夜に一人で店を開けていた。 その晩、外は冷たい風が吹き荒れ、雪がちらちらと舞っていた。深夜のカフェは静まり返り、まるで時が止まったかのようだ。閉店時間が近づくにつれ、Bさんは掃...
通勤途中の山あいに家もまばらな集落がある。 この付近には1箇所だけ信号機の付いた横断歩道が設置されているのだが押しボタン式で常に黄色点滅になっている。人は滅多に見かけないし車も少ないのでほとんど無意味な信号である。 ある日残業で遅くなってしまい、この集落を通り抜けたのは深夜の1時過ぎ。かなり...
観光バスの運転手をしていた、親父から聞いた話です。 仕事柄、全国各地の旅館や道などで不思議な体験をする事もあり、同僚達とその話で盛り上がる事もあるそうで、そんな時には決まって一人のバスガイドAさんは 『アーアー聞きたくない』 と、怖がって席を外して逃げていたそうです。 そんなAさんとコ...
彼女は、三日間も眠れないでいる。いや、正確には一睡もしていない。彼女は、自身を呪いの渦に巻き込んだ元同級生の男性に対して、怒りと復讐心から解放されないまま、精神が擦り減っていた。 事の始まりは、三日前の冬の深夜だった。彼女は、自分の心の内に潜む暗い感情を抑えるため、廃校に足を運ぶことにした。...
その頃深夜のコンビニにバイトをしていたんだ。 いつもなら丁度いい時間に家を出てバイトに向かうのだがなぜか今日は、少し早く出てしまた。 腹も空いていたからコンビニの近くにハンバーガーチェーン店があるのを思い出しそこで時間潰しがてら食事してから行こうと思った。 バイト先のコンビニは、駅から少し行っ...
今から10年前の話になる。俺は当時中学校の警備員をしていた。夜中に2回見回りがあり、宿直勤務の時はそのまま警備室で暇をつぶしたりしていた。あれは確か冬休みに入る前だった。いつものように警備室で暇をつぶしていると、警備の時に使う基盤(通常時は緑 何かある時は赤になるやつ)が赤色に点灯していた。そ...
自分の名前をインターネットで 調べると、、同姓同名の人がでてくる ことがある。それは世界中なので あり得ることなんだけど… 俺は自分の名前をインターネットで調べた。 … 調べた自分の名前と 同じ人がいた。 画像で見てみる その男の人はどこかで見かけたような 顔。 知らないけど記憶には 残...
5年前僕は、生まれて初めて、幽霊を見ました。 見た場所は、リビングでした。 深夜僕はねむれなかった。 ちょとソファでよこになった。 目を開けた瞬間少女が立っていた。 すごく怖くて僕は、目を閉じてしまった 翌日、目を開けたら、手紙が...
深夜にチャットをしていた。 「後ろを見てみな。」 突然割りこまれた。 「後ろ、見てみなって。」 「…しかたないな。」 次の瞬間、肩に手が触れた。