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今から10年前の話になる。俺は当時中学校の警備員をしていた。夜中に2回見回りがあり、宿直勤務の時はそのまま警備室で暇をつぶしたりしていた。あれは確か冬休みに入る前だった。いつものように警備室で暇をつぶしていると、警備の時に使う基盤(通常時は緑 何かある時は赤になるやつ)が赤色に点灯していた。そ...
あんまり怖くないけどいつもROMばかりなので一つ。 保土ヶ谷にある細いトンネルで幽霊が出るという噂。 どうせ眉唾だろうと残業組5人で深夜に行ってみました。 和田町方面から細い道をくねくね、途中民家らしきものが 無くなり資材置き場や畑ばかりでかなり暗い道路でした。 「道案内がもう直ぐ...
これは去年、実際に体験した話です。 安いアパートを借りて、念願の一人暮らしを始めることになって有頂天になっていました。 引っ越しを終えて2日ほど経ったころ、一人暮らしで浮かれていた私は夜になってもパソコンに向かい、夜更かしをしていました。 気がつけば、時計が深夜2時を指していました。 外の空...
終電間近の新宿駅、快速ホーム。 中央線の下りは深夜0時を過ぎると本数が極端に少なくなる。 私は0時12分発の高尾行に乗った。 E233系のオレンジ色の帯、10両編成。 新宿駅の6番ホームには、昼間の喧騒が嘘のように静けさが漂っていた。 車内はまばらだ。 私は真ん中寄りの5号車のドア付近に立ち...
昔、私が、独身寮いた時の話です。 そこは、一部屋に二人づつ入っていました。 深夜(0時過ぎごろ)、ふと目を覚ますと、相方の体の上に長い長いい髪の毛のお化けが、覆いかぶさっていました。 髪の毛だけで、姿は、見えませんでした。 私は、ぞっとして、そのまま布団をかぶって寝てしまいました。 髪の毛のお...
深夜、どこもシャッターの閉まった街を走るタクシー。 運転手は黙々と運転していた。 その日は、夜遅くまで飲んでいて時間は深夜12時をまわっていた。 繁華街からタクシーに乗り、家路に向かっていた。 タクシーはあまり知らない道を走らせていた。 普段は電車通勤だし、自家用車を使うにしてもあまり通らない...
数年前、まだ学生だった僕は 24時間営業の、某弁当屋の深夜時間帯(22時~翌6時)でアルバイトをしていました。 その店舗の目の前は、セレモニーホール、いわば葬儀屋で時々、店にお客さんが入ってくると鳴るピンポーンて音がしても誰もいないとかはありました。 一緒にやってるおばちゃんも、 「時...
通勤途中の山あいに家もまばらな集落がある。 この付近には1箇所だけ信号機の付いた横断歩道が設置されているのだが押しボタン式で常に黄色点滅になっている。人は滅多に見かけないし車も少ないのでほとんど無意味な信号である。 ある日残業で遅くなってしまい、この集落を通り抜けたのは深夜の1時過ぎ。かなり...
冬の深夜、私は一人旅で訪れた古びた宿泊施設に泊まっていた。外は雪が降りしきり、寒さが身にしみる。宿泊先は安く、外観は古いが中はなんとか快適だった。私の心は、旅行の興奮で満ちていた。 部屋に入ると、ゆっくりと温まるストーブの音を聞きながら、私はスマホで明日の観光プランを考えていた。すると、突然...
夜中にトイレに起きたときに息子の部屋から明かりが漏れていた。 また点け忘れて寝てしまったのだろうと部屋に入って電気を消そうとした。 すると、後ろでギシギシって音がした。何だろう思いと振り返ると木造りの2段ベットがこれ以上ないくらい横に揺れていた。 それもすごい速さで。0.5秒くらいの間隔...
これは霊感といえるものが一切ない俺が唯一体験した話になる。 怖い話かどうかとなると微妙な所ではあるが、今まで誰にも話していなかったこの話を、この機会にここに書き記したいと思う。 今から15年以上昔の冬休みの頃、俺は母方の祖父母の家に1人で遊びに来ていた。 遊びにきたとは書いているが、当時中学...
大学生のアルバイトをしていた頃のことです。 その日は冬の寒い夜で、ファミリーレストランで深夜シフトに入っていました。時計は午前2時を指しており、訪れる客もほとんどいないため、私は退屈を感じていました。 その時、店のドアが開き、ひとりの中年男性が入ってきました。 「いらっしゃいませ!」 ...
もう25年前になるでしょうか、私が1人暮らしを始めた時の話です。初めての事なので安くてボロい4所帯だけの小さなアパートに住み始めた時にそれは起こりました。 二階の部屋で、1Kとはいえ自分だけの部屋に嬉しかった私は布団のみの部屋でも楽しくて初日は部屋の真ん中に布団を敷き眠りにつきました。しばらく...
彼女は、三日間も眠れないでいる。いや、正確には一睡もしていない。彼女は、自身を呪いの渦に巻き込んだ元同級生の男性に対して、怒りと復讐心から解放されないまま、精神が擦り減っていた。 事の始まりは、三日前の冬の深夜だった。彼女は、自分の心の内に潜む暗い感情を抑えるため、廃校に足を運ぶことにした。...
これは今起きてる話です…怖くて震えてるので誤字があるかもしれないです… 私は,今17歳でひとりかくれんぼをしています…私は人形の名前を適当に呪呪呪とつけましたなぜならひとりかくれんぼでは本当にいる人の名前を使うとその人が不幸になってしまうからです。私は,今隠れているのですが塩水を忘れてしまいま...
数年前に俺は某オンラインゲームにハマっていた。 比較的人口が高く、月額料金が必要だった為かプレイヤーの質も高い。 毎晩睡眠を削ってはゲームに没頭し、今思えば少し狂っていたかもしれない。 そして俺には1人のフレンドがいた。 仮にAと呼ぶとしよう。 Aと決まって深夜3時頃からログインし、仕...
観光バスの運転手をしていた、親父から聞いた話です。 仕事柄、全国各地の旅館や道などで不思議な体験をする事もあり、同僚達とその話で盛り上がる事もあるそうで、そんな時には決まって一人のバスガイドAさんは 『アーアー聞きたくない』 と、怖がって席を外して逃げていたそうです。 そんなAさんとコ...
九月の終わり、台風の残りみたいな湿気が街に貼りついていた。私は深夜のシフトを終え、コンビニの制服をリュックに押し込みながら、駅前のコインランドリーへ向かった。部屋の洗濯機が壊れて三日目。替えのシャツが底をつきそうで、もう後回しにできなかった。 店は二十四時間のはずなのに、ガラス扉の内側は半分...
アレは数年前 当時、俺は夜間バイトで警備員してた。 夜間工事の警備でハッキリ言って、暇。 深夜なので車も通行人も少ない ボーッと考え事したり、同僚と話す時間が殆どw 休憩後、持ち場に戻り警備してると 若い女がダッシュで走ってきて、とあるマンションに入ってった。 時刻は深夜二時過ぎ.. 変わった...
私の兄は、深夜に帰宅をするので、よく締め出されていました。 そんな兄が家に入る方法は、ベランダをつたい私や次男の窓から侵入するというものでした。 2~3時、ほとんど毎日、ベランダを登り歩くギシギシという深夜には耳障りな嫌な音。コンコンと叩かれるガラス窓。 次男が文句を言いながら開ける音。...