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友人から古いアパートを見に来てほしいと誘われた。冬の寒い夜、彼の新しい住まいに足を運ぶと、彼は満足そうに言った。 「思った以上にいい部屋だろ?」 「うん、意外に広いね」と答えると、彼はさらに続ける。「ただ、地下室の整理が大変なんだ。」 友人には大学生の息子と高校生の娘がいる。年齢から考え...
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。 友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、 その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。 結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月と...
これは病院みたいな場所で働いていた時に体験した話です。 はじめに断っておきますが、あまり怖くは無いと思います。 その建物が建ってからオープニングスタッフとして採用された私は、そこに泊まられている方の日常生活上で不便がある事に支援を行う仕事をしていた。 そこで勤めてから営業や上司の知人...
知る人は多いと思うが、東京都八王子市に残る八王子城跡は都内有数の心霊スポットと呼ばれている。 かつて一世を風靡した霊能者(のちにヤラセを自白したが)織田無道氏も恐怖のあまり近寄れなかったという話が残っている。 稲川淳二氏も同様のことを言っている。 そんな八王子城跡を俺たちが訪れた時の話です...
最近夢日記の記事見てたから「夢」について書いていこうと思う。 文章力ないけど許して 夢の記憶って大体起きた瞬間忘れるもんだけど私は小さい頃から何故か起きても憶えている事が多かった。 今もそういうのは結構あって「あ、こいつに昨日殺されたな」なんて思う事もしばしば。 おばあちゃんだっ...
その子を初めて見たのは 母親に連れられ 説法を聞きに お寺に来ていた時でした。 若い子には 退屈な話の様で 彼女は下を向いたり 庭を眺めたりしていました。 私は廊下の隅に座り その様子を微笑ましく思いながら見ていると 私と彼女の目が合い 彼女はばつが悪そうに 前を向き大人しく説法を聞いていま...
前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。 ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。 撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。 写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、鑑定...
私には長年の友人がいて、社会人になっても毎年会う約束をしていた。その友人、CとDとは大学時代からの付き合いで、最近私は新たな恋を見つけた。それを聞いたCとDは、興味津々で応援してくれた。 しかし、次第におかしなことが続くようになった。誰もいないはずのオフィスの階段を降りると、突然背中を押され...
ある日の夜 寝ている私の耳元で 助けを求める声をキャッチしました。 途切れ々に聞こえる その声は 何処から発せられているものなのかまでは 分かりませんでした。 そんな時 弥生から相談を持ち掛けられた。 弥生の友人の男性( H )から悩みを打ち明けられた 弥生は 話の内容から 病気では無く...
たまたま、他の投稿で「呪いが出来る過程」なるものを見て感じた事。 人の投稿にケチ付ける訳ではないし、読んでいて、全くその通りだと思う。 ただ、あえて補足するなら、呪いと言うのは、別段誰かを呪ってやると思わなくても、なんらかの念は毎日誰かしらに飛んでいると言う事。 例えば、誰かを心配した...
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。 友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。 結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたず...
私は特にオカルトに興味があるわけではないが、霊的な現象には否応なく引き寄せられてしまうことがある。大学時代の秋、私は友人とともに廃墟のビルに探索に出かけた。夜の静けさの中、冷たい風が吹き抜け、まるで何かが私たちを見守っているかのような感覚に襲われた。 そのビルでは、かつての住人の霊が未練を抱...
私は心霊的なものは信じないタイプの人間なのですが、一度だけ恐ろしい体験をしたことがあります。 これは霊というより人間の怖い話に分類されると思いますが、誰にでも起こりうることです。 どうかお気をつけください。 今から4年前、成人を迎えた私は成人式とその後の同窓会に出席しました。 私はずっと地元...
今から5年前、友達の話です。 結婚して、なかなか子宝に恵まれなかった友達がやっと妊娠しました。 保育園からの幼馴染みだったので、私も自分のことのように喜びました。 しかし、6カ月で死産してしまったのです。 友達はとても落ち込み、何か良くないものせいじゃないかと考えるようにな...
若い霊能者の俺は、祖父と一緒に古びた温泉宿に宿泊することになった。祖父は遠方から霊障の相談を受けることが多く、今夜はその準備をしていた。特にこの宿は、霊が出ることで有名だと聞いていた。 夜が深まると、宿の周りは静まり返り、不気味な雰囲気が漂っていた。祖父が言うには、ここに宿泊するたびに、何か...
先週俺の家でホームパティーが開かれた。 「なぜか、俺の誕生日なのに自分の家でホームパティーをやるというねw」 ホームパティーはめちゃくちゃ楽しかったのよ結構盛り上がってでも、次の日早い人もいるからって24時に解散って事になって。 全員で写真を撮ったのね。 友達の1人が「うわ、こっわなに?」 ...
これは実際に私が体験(中)した話になります。 私は和歌山県在住で結婚も考えている彼女、佳代(偽名)がいるのですが、彼女の昔住んでいた家がとんでもないお化け屋敷だったそうで、その屋敷のせいか物心ついた頃には人には見えないものが見える体質に気づいたそうです。 具体的なエピソードとしては、和歌山県...
私の故郷には、昔の映画に登場したという廃校があります。その校舎は長い間放置され、今では立ち入り禁止となっていて、夜になると不気味な影が見えるという噂が立っています。 私はその場に行ったことはありませんが、大学の先輩から聞いた体験をお話しすることにします。 数年前のこと、まだ廃校が立ち入り可...
これは大学生の頃の出来事だ。私には高校からの親しい友人、奈美がいる。ある日の午後、彼女は私を呼び出して相談を持ちかけてきた。 「最近別れた元カレの悠一がしつこくて、夜も眠れないの」と奈美は言った。彼女のスマートフォンには、悠一からの着信履歴がずらりと並び、メッセージには「まだ好きだ」「お前が...
俺の勤める会社はとある雑居ビルの2階と3階に事務所を構えており、俺の部署は3階にある。 ビル自体は築35年ぐらい経っていて古臭い。低い天井には蛍光灯が並び、トイレには冷暖房もなく、壁も床も冷たい洒脱的なタイルが貼り付けられ、薄暗い。 そのトイレで、ここ一年ぐらい、俺はちょいちょい妙なものに出...