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30才のとき結婚した私たち夫婦だったが・・。 夫には2才年上の姉がいて綺麗な人で優しく親切な感じのする人だった。 はじめは私も夫の姉と関わり仲良くしていたが、少しずつ陰りが見え始めた。 夫は姉と連絡を頻繁に取り、姉がいるとき夫は私を差し置いてずっと姉と話していた。 夫が姉と仲良すぎることに少し...
何気なく祖母とテレビを観ていました。 私はおばあちゃん子でした。 母は忙しく遊びまわるタイプでしたから。 ワイドショーだったんでしょうね。 俳優の不倫疑惑の話題を真剣に話し合っていました。 そのとき、祖母がテレビ消しました。 「女を裏切る気持ちってわかるかい?」 私は小学校低学年で...
『記憶に存在しない人』 初めに言っておくがこの話は内容が複雑で、 文章では伝えづらい。 そして結末というか、決定的なオチも無い。 だが実際に自分が体験したありのままの事実なので、興味がある人だけ読み進めてほしい。 今から10年前。 高校を出た俺は、中部地方の大手グループ内の某会社に就職し...
この話は自己責任でお願いします。 大正時代,昭和初期と鉄工所の景気が非常に良かったそうだ。 或る町にやはりそれなりの景気を誇る鉄工所があった。 何代か続いたけど,時流に取り残されて潰れてしまった。 経営者である男は負債を整理していたが,結局売れるものを 全て売っても負債は片付かなかった。 責...
世の中、様々な結婚のスタイルが存在している。自分と結婚してみたり。はたまた物と結婚してみたり。本当に千差万別。 この話は半分が実話である。 見えている世界ばかりが世界じゃない。 冥婚。 ネットで検索すればすぐに出てくる。 生者と死者に別れての結婚だ。 この場合、生者が女で伴侶となるもう一方...
私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思...
大学を出て、仕事に勤めてから数年が経ったとき、高校の時からの親友であるSと久々に会って飲むことになった。何せ俺が地元から遠く離れた場所に就職を決めてからというもの、大半のやつとは疎遠になっていたもんだから、Sと飲めるのは嬉しくて気持ちが昂っていた。その時に聞いた話だ。 S「いやー、マジでお前...
これは私の実父の過去を母から聞いた話しです。 この話しは人間の怖い話しなので、幽霊やお化けは出てきません。全て実話です。 私の両親は私が8歳の時に離婚しました。 これは私が高校生の時に母から聞いた話しです。たまたま怖い話しを私と母がしていた時に 「お母さんは今まで生きていた中でぞっとしたこ...
2週間ほど前の話。うちは共働きで、その日は俺の方が早く、家で夕食を作っていた。 ドアが開く音がし「ただいま〜」と妻の声。「おかえり」とキッチンから玄関を覗く俺。 その瞬間、俺はビックリして「え?Sさん?!」と変な声を上げた。 そこにいたのは昔の後輩Sだった。彼女とは職場が同じで、よく仕事終わ...
わたしが小学生の時の話です。 わたしには、いとこのA子がいます。幼い頃は、とてもわたしになついていてよく遊んだものです。A子のお父さんは、体が悪く入院していました。 ある夜、私は、なかなか寝れずにいました。すると、「ガチャ」と玄関の開くような音がしました。その時は、もう父も母も帰ってきてい...
私が29の時でした。 理想の女に会ったんです。 ダメで元々すぐにナンパしました。 少しタレ目の大きな瞳、鼻はあまり印象に残らないけれど筋が通っていて、唇は官能的にふっくらとしていて、美しい歯並びを引き立てていました。 長く華奢な首筋から綺麗に浮いた鎖骨。豊かな胸。 ペタンコでくびれたウ...
ある若いカップルに子供ができてしまい、 おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。 しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、 相談した結果、その子を殺すことにした・・・。 二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って 真ん中あたりまで漕いで行った。 彼女は何度も「ごめ...
その頃僕は、結婚の約束をした彼女がいた。 彼女も好きだったが、彼女の両親も大好きだった。 なにかと家に上がり込んでは、家族のように一緒にお酒を飲んだり御飯を食べたりと、まるで息子のように可愛いがってもらっていた。 ところが、ある日。 彼女のお父さんが倒れた。 末期ガンだった。...
結婚当時、私は主人の祖父母と同居していました。 一緒に暮らしてみると、 世代の差や、生活のリズム、嗜好も全く違うので、やがて喧嘩が絶えなくなりました。 その頃は、祖父が私の悪口を言いふらすので、挨拶しても、近所の人に無視されたりと、日に日に険悪になり、私は早く祖父が死ねばいいのにと、 願うよう...
幼稚園からの幼なじみで よく一緒に遊んでいた神田正人くん。 その子のことがずっと好きだったんだけど 恥ずかしいし 振られるのが怖いから 告白はしなかった… 「片思い」という まんま 卒園した。 【本当は離れたくない気持ち】に押しつぶされ「さよなら」も 言えずに 別々の小学校へ。 そして小...
最初コレは,怖いというより悲しい感じです.では,お楽しみください♪ 初めて出会い,言葉にできない愛を知った…初めて手を繋ぎ守りたい音頭を知った…初めて唇を重ね永遠を誓った。それから日は流れ行き,確かに昨日で8年目。いつもの様な形式的な挨拶。いつもの様なごっこ遊び。いつもの様な無関心。同じ屋根...
いつものように寝室に入りました。 電気を消したのですが、また付きます。 大学時代の親友の顔が浮かびました。 私は、数日前に顔の浮かんだ彼に連絡をしようと思ったのですが、夜も遅かったですし、連絡をやめました。 急な胸騒ぎと悪戯心が襲い 「おい!○○か?!○○だったら電気を2回消してみろ...
これは私が結婚してからの出来事です。 私は20歳で7つ年上の漁師と結婚しました。当時、私はホステスをしており、そこのお客さんとして現れた彼に強引に迫られあまり好きという感じではありませんでしたが強引さに負けて結婚しました。 それからあんな事になろうとは予想もしてませんでした。 彼は、とにかく...
それから10年くらい経った頃、藍華が結婚したという話を友達からのグループラインで知った。 俺にとって藍華は片思いの相手だったし、高校に入ってからは他に好きな子ができたり、大学では彼女ができたりしたので、藍華に対する思いはほとんど無くなっていたが、それでもいざそのことを知ってしまうとショックだっ...
冬の寒い夜、ゆりは40代に差し掛かっていた。15年も付き合っていた恋人、亮太に突然振られた。彼女は亮太からのプロポーズをずっと待っていたが、何も起きなかった。30代のある日、思い切って自分からプロポーズをしたこともあったが、亮太は「結婚したくない」と言い放ち、彼女の気持ちを踏みにじった。結婚し...