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それから1か月半後の期末テスト期間の午後。 その日も彼氏の部屋で囚われてされていた。 あのときと同じように制服姿で後ろ手に縛られてベッドの脚に繋がれていた。 彼氏はどっかに出かけたようだった。 私は動けないもどかしさに悶えていた。 しばらくすると、またあの彼氏の弟が来た。 弟は私を見て 「また...
高校2年生の秋の午後、僕は一人暮らしのアパートにいた。友人が食事をしに来る約束をしていたが、まだ帰ってこない。窓の外は薄曇りで、どこか不気味な雰囲気が漂っていた。 その時、玄関の呼び鈴が鳴った。誰かが訪ねてきたのだ。心配になりながらも、扉を開けると、見知らぬ中年の男女が立っていた。男は無表情...
中学生の頃、友達と一緒に閉鎖された遊園地に忍び込む計画を立てました。遊園地は長い間放置されていて、周囲には高いフェンスがありましたが、私たちはその裏にある小さな隙間を見つけ、無事に内部に入ることができました。夜の遊園地は、静寂の中に不気味な雰囲気が漂っていて、古びた遊具が月明かりに照らされてい...
風呂から出てロビーの自販機で紅茶を買って飲んでいると、 「たーっちゃん!」 聞き覚えのある甘えた女の声。 何とそこには元カノが立っていた。 「え?おまえ、何でここにいるんだ?」 「私がここにいちゃいけないの?そっか、奥さん今お風呂だもんね!」 「しーっ!声がでかい!・・それよりおまえ、何でここ...
誰もいない工場に連れて来られたMママ。 ここまで来た車は俺のだし、俺たちに見張られ逃げられないようにされていた。 そして、もう一台の車の音が聞こえ、工場のすぐ外に止まった。 車が止まると、中から出てきた人物はMママの前まで来た。 「I先生??」 「そう私よ。まさか私がこんなことをするなんて思っ...
思い出してみると、子供の頃って割と際どい遊びしてたこともあるよね。 俺が小6のとき小4の妹と、秘密の遊びをしたことがある。 誤解しないように言っておくが、俺と妹の関係はあくまで兄と妹だった。 ときどき兄妹喧嘩することはあるし、異性として見ることなど一切なかった。 野外活動をやっていた俺は、キャ...
昔の話です。 僕の家にはベランダがあります。 2階には父の書斎と兄の部屋があるだけで、僕の寝室は1階にありましたので、生活のほとんどは1階だけで完結していました。 子供の時の僕にとって、2階というのは、滅多に立ち入ることのない、非日常的で魅力的な場所でした。 両親は「危険だから」という理由...
これは、私が小学5年生の冬休みに、山村の祖父の家へ遊びに行ったときの話です。祖父の家には特に冬になると毎年訪れていました。祖父はとても優しく、行くたびに「大きくなったね」と笑顔でお小遣いをくれたものです。 祖父の家は古びた一軒家で、1階には祖父の部屋、2階には祖母の部屋がありました。祖母は私...
目を開けるとゲーム機の中だった。 不思議な機械が並ぶ小部屋で椅子に腰掛け、ゲームが終わったからか映画館のように薄い明かりがついていた。 そうだ!ゲームしてたんだっけ。 やっぱり、長かったな。 彼女怒ってないかな。 俺は扉を開けてゲーム機から出た。 すると、彼女は俺を見て驚いた顔で 「えっ?も...
古道具や骨董品を扱う小さな雑貨店の奥で、一体の市松人形が目に留まった。白い肌に黒髪、淡く色褪せた着物をまとい、微笑んでいるようでいて、どこか人間の感情を帯びた生々しさがあった。店主は「少し特別な子です」とだけ告げ、詳細は語ろうとしなかった。その沈黙はかえって好奇心を刺激した。外は冷たい雨が降り...
友人からの連絡が来たのは、冬の寒い夜でした。彼女は最近、部屋に帰ると物が移動していることに気づき、何か悪いことが起きているのではと心配していました。 彼女の話によれば、何度も物がなくなったり、勝手に部屋の中が散らかされていたりするのです。私は彼女に「警察に相談してみた方がいい」とアドバイスし...
これは、私が小学生の時の話です。私は小学生の頃はすごくやんちゃでよくいたずらをして先生や親を困らせていました。小学生の頃よくやっていたいたずらは夜(夕方の6時頃)に学校に忍び込んで、校舎内をぶらぶらするというものでした。 その日も一旦家に帰りランドセルをおいてまた学校にきました。休み時間にあけ...
数ヶ月前、友人に誘われて、古びた図書館に足を運んだ時のことです。 友人はその図書館に隠された秘密があると興奮気味に話していました。 実際、図書館には古い本がたくさんあり、特にその中に不気味な噂のある一冊があるとのこと。 私はその話を半信半疑で聞いていましたが、好奇心に駆られて古本コーナーへ...
冬の夕方、私は高校の図書室で古い本を整理していた。静寂に包まれた空間で、埃っぽい本のページをめくるうちに、目に留まった古い新聞の切り抜きがあった。内容は、自分が通っていた小学校に関するもので、かつての噂を思い出させるものだった。 「この学校の図書室には、鏡の裏に隠された秘密がある。」 ...
ある寒い冬の夜、アオちゃんは学校に行くのが怖くなっていた。母にその理由を尋ねられ、彼女は口を開いた。 「この前、廃校になった学校の鶏が死んじゃったの。先生は、その鶏をみんなに食べさせたの。私たちはあの鶏を一週間も食べてたんだよ。」 母は少し驚きながらも笑顔で返した。「それって、昔からあるこ...
僕が小さい頃、近所に駄菓子屋があった。 店は50才くらいのおばさんが経営していて、ときどきおじさんもいる極普通の駄菓子屋だった。 お小遣いに制限がある小さい頃は、20円とか30円の安い菓子を買って友達と食べて喜んでいたという古き良き時代だった。 僕たちが行く駄菓子屋には、中学生くらいの子も店に...
このお話は私の親友が呪い道を通って 2度と戻らなくなったと言うお話をします。私の街には誰もが目にしている 「呪い道」と言う不気味な道がありました 最初私がこの道を何年か前に知って 親友に「絶対あの道を通っちゃっ駄目よ」 と注意しました。何故かと言うと親友の家の近くに呪い道があったからです、もち...