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真夜中に眠っていると、自分の目の前に髪の長い女の人が立ってる気がした。怖くなって起き上がろうとしたけど、なぜか身体が動かない。両腕は胸の前で組んでいたのだが、その腕を動かすこともできない。なんだか自分の身体を動かすための運動神経のコードが全て抜かれてしまったかのようで、不思議な感覚だった。目も...
これは私が中学生の時の話です。 私には一つ年上の霊感のある姉がいます。 その日は姉の部屋の2段ベットで一緒に寝ていて 寝る前に恋愛の話でとても盛り上がっていました。 すると その合間にシーンとした時間が一瞬あり、 次の瞬間、、、 『ウフフ』 と笑い声が、、、 私は姉が笑ったのだと思い触れま...
自分の部屋で、学校のしたくを終わらせて、「いざ!学校に行くぞ!」とその時、子供の鳴き声と大人の笑い声が聞こえた 自分は、マンションに住んでいて4階から1階に下がるときに、視線を感じる(目線みたいな、、、、、、、人の気配みたいな) (実際黒い影が見えたけど誰もいなかった)
ある警察官が体験した話。 アパートに住む、お年寄りが部屋で 亡くなって、そののことを遺族に知らせるため、 部屋に連続先がないか、警察官が調べることになりました。 さがしていたら、後ろのほうから 声が聞こえました。 警察官は、気のせいかと思って 無視しました。 「ん?」布団がもっこりしています...
霊をたまに見るようになってから一年余り。 中学生のころの話です。 またまた長くなってしまいましたので、お時間ある方だけお読みくださいませ。 夏休みでした。 私たちはその夜、友人たち数名と近所の小学校のグラウンドで花火をしていました。 田舎でしたので小学校の周囲は人家や商店がちらほらある程度...
曾祖父が体験した実話です。 大正時代のこと。 所用で遠くへ出かけていた曾祖父は、帰りが遅くなったため夜道を急いで家路に向かっていたという。 田舎の山村のことで、明かりといえば提灯ぐらいしかなく、曾祖父は提灯を手に提げて歩いていた。 ちょうど小山に差し掛かったときのことだ...
これは僕が中学生だった頃の話です。 当時は元号が昭和から平成に変わったばかりで、まだ携帯すら無いような時代でした。 お恥ずかしい話ですが、その頃の僕は荒れていました。 その日も中学校に行く気になれなかった僕は、学校とは反対方向にある小さなデパートに向かっていました。 親には「学校に行く」と言...
その日は帰りが遅くて、疲れていたので、エレベーターに乗りました 6階に住んでいるので、6階に止まるように6階を押しました 1階、2階、3階、4階… 何故か、押してもいないのに、5階に止まりました 「あれ?おかしいな」 閉めようとしても閉まりません すると、 廊下側の方から、男の子の笑い...
アパートに住んでいた頃の話。 当時アパートの2階に住んでいた。 ベランダから目と鼻の先に大きな一軒家が建っていた。 ベランダから2メートル程の場所に、その家の裏口や窓が見える。 最初は特にその家の事は気にしていなかった。しかし夜中2時になると決まって女性の笑い声が聴こえる様になってから、妙に気...
これはある友達が足をケガして病院に、 入院した時に体験した話です。 その病院は6階まであるんですけど、 三階から上の4、5、6階わ、 夜なかに廊下を歩いてはいけない、 決まりがあるんです。 でも三階、二階、一階は歩いていいので、 のどがかわいたらしく、 一階から三階までエレベーターで、 上がっ...
これは、今からもう20年近く前の話です。 当時、大人気だった某アイドルグループのファンだった僕は、そのグループのCDアルバムを発売される度に欠かさず買っていました。 当時は自転車での移動がメインだったので、ポータブルCDプレーヤーを使って自転車を運転しながらCDを聴くのが習慣でした(今は道交法...
これは私が小学5年生の時に部活で帰りが遅くなったの それで部活の道具を片付けて ちょうど部室から出ようとしたら 「うふふ あははは」って笑い声が放送でがされたの 低学年ぽっい声で その時はイタズラかなって思ったの でもおかしいんだよね だって その日は放送が流れない日だったから...
今思い出したことですが....。 すごく強かったのに忘れてた自分に感激。 私が小学生の時に体験した話です。 その日、父親と一緒に買い物していて気に入った服を見つけたから試着室に行き試着していました。 すると、この世のものとは思えない笑い声が聞こえてきたんです。 あまりよくおぼえていないです...
これは僕が小学生3年生に、 体験した話です。 学校には体育館に子供だけで、 入ってはいけない決まりがあった。 でも友達と一緒に入ってしまったんです。 結構の時間遊びました。 すると廊下のほうから裸足で、 ペタペタと歩いている音が聞こえた。 先生が来たのかなと思っ...
高校の頃の話。 高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。 現地はかなり良い場所で、周囲には500m~700mほど離れた場所に、観光地のホテルやコンビニなどがあるだけで他には何も無いけれど、なんか俺達は凄くわくわくしてはしゃいでいたのを覚えている。 その日...
最近あったヤバイ話 俺は仕事に疲れてて帰ったらすぐにソファに横になって寝てしまった 嫌な夢を見た 俺の住むアパートの前に全身に墨汁でも塗りたくったのか?と聞きたくなる程真っ黒な女が立っていて俺はそいつに睨まれるっていう気味悪い夢だ 次の日も仕事で疲れていて帰ったらすぐにソファで寝てしまっ...
これは、おれが幼稚園の頃の話だ。俺の家の階段には人形があった。それは女の子の人形だ。俺はそれが大嫌いだ。 その理由をお話しよう。 幼稚園のころ。 「おとうさーん。これこわーい。さわってみてー」 これが、幼稚園のころの俺だ。 「この人形か?どれどれ?」 父さ...
これは私が高校1年生の時、実際に体験した話です。 私の通う高校には、マラソン大会がある。 時期が近づくと体育の授業がマラソンの練習になっていた。 練習の内容は、学校周辺の決められた道を授業の時間内に走ってくるというものです。 長距離走の苦手な私は、みんなに置いていかれて、いつも一人で走って...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...