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短編

子供ときにだけ訪れる

わんこん 4日前
怖い 799
怖くない 795
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これは、おれが幼稚園の頃の話だ。俺の家の階段には人形があった。それは女の子の人形だ。俺はそれが大嫌いだ。 その理由をお話しよう。  幼稚園のころ。 「おとうさーん。これこわーい。さわってみてー」 これが、幼稚園のころの俺だ。 「この人形か?どれどれ?」 父さんがさわったが、異変はなかった。 しかし  -数か月後 俺は階段をのぼっていた。すると、 「あ・・・」 人形に触れてしまった そのとき 「アハハハハハハハハハハハハハハァ!」 女性の笑い声がいきなり響いた、と思うといきなり人形にひきずりこまれた。 たしかリビングには母さんがいた 「おかあさーーーーーーん!」 しかし 「なんで・・・?」 母さんがいない こうなったら意地でも だがひきずりこまれた 目が覚めると へんなCGのような世界にいた そして周りには 目のないCG人間が笑いながらおどっていた。 僕は助けてーーーーとさけびながら気を失った。 目が覚めると階段の人形のしたで寝ていた。 もう今はその人形は家にはない。 その人形があった位置には、ある女性の絵があるが、気のせいか いつもこっちをむいているようなきがする。 いまでもだれかの視線をかんじる。

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  • 何で片言なんだよ
    (´・д・)
  • 全然怖くx
    かん
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