怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
A「おいB!遊ぼうぜ!」 AがBの家のドアをノックし、声をかける。 B「だれ?」 A「俺だよ!俺!」 B「だからだれってば。」 A「おい…お前俺のこと忘れたのか?」 B「だからもう関わらないって言っただろ!」 A「は…?なんでだよ!」 B「だってお前…母さん殺しただろ!」 A...
これは、おれが幼稚園の頃の話だ。俺の家の階段には人形があった。それは女の子の人形だ。俺はそれが大嫌いだ。 その理由をお話しよう。 幼稚園のころ。 「おとうさーん。これこわーい。さわってみてー」 これが、幼稚園のころの俺だ。 「この人形か?どれどれ?」 父さ...
これは友人が体験した事です。 夏休みには毎年父さん母さんAちゃんの3人家族で、毎回同じところへ旅行に行くんだそうです。 毎年のように訪れるため、その場所の小さな変化が面白いと言います。 お手洗いに行く為、道の駅に停車しお手洗いに向かった。 結構な時間を我慢していたため、走って向かったそう...
おばあちゃんからこんな話を聞いた。おばあちゃんのなぁ、友達になぁーよぅ喋りはる子がおったんよ。おばあちゃんはなぁその子とえらい仲がよかってなぁ、いっつも家に行っとったんよ。その子の母さんが大変なべっぴんさんでなぁ。おばあちゃんもう毎日会いに行っとったんよ。その子の母さんがいっつもゆっとったんが...
これは俺が小3の時の話だ。 唐突だけどみんな、家族ってなんだと思う? 俺は大切なものだと思ってる。これは俺が学校の休み時間に暇だった時に横で聞いていた話だ。 それじゃあ始めようか。 俺はあの日少し腹が痛かった だからトイレに行こうと思ったらトイレの端っこの方で、2人の男子生徒がある話をして...
俺の家ってさ、凄いボロだったんだよね だからやたらと修正跡が酷いんだよ だけど赤ん坊のころから住んでたから違和感ないし気にもせず過ごしてた そんな俺でも異常だなって思う場所があって。 じいちゃんの墓の近くにある蔵。 なんつーかさ、そこだけ次元?空間?が違うって感じ(笑) ばあちゃんにも絶対近...
僕は重篤なアレルギーを持っている。 特に卵を食べると、命の危険があるレベルだ。 これは僕が幼稚園児の時の体験だが、今でも 鮮明に覚えている。その時の話。 卒園式を間近に控えた年長の時、僕は誤って 卵焼きをしたフライパンで作った炒飯を食べてしまった。それから意識を失うまで5分とかからなかった...
これは今でも忘れられない、とても辛い思い出です。 夏休み真っ只中の8月、俺は家族と家でのんびり過ごしていた。 すると、俺の母さんが「ねぇパパ、最近お義父さんから何の連絡もないけど、元気にしてるのかしら?」 父さん「んー、そーいえば最近何も言ってこないなぁ。まぁ猫も沢山いるし、寂しくはないだろ...