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最初に言っておきますが、この話はあくまでも噂です。 とある小学校の図工室の掃除をしていた、Kさん。 Kさんは、凄く働き者で皆から頼られていました。 Kさんともう一人の掃除分担のTさんは、ほとんど掃除をKさんに任せていました。 やるとしたら、ほうきです。 でも、ちゃんとやらずに侍ごっこをし...
私が新しく配属されたオフィスには、何をしているのか謎めいた係長が一人いた。 彼は高層ビルの窓際にぽつんと座っていて、時折外を眺めると微笑みを浮かべていた。仕事はほとんどせず、ただ本を読んだり、メモを取ったりしていた。冬の夕方、暗くなるにつれて彼の姿がさらに不気味に感じられた。 ある日、同僚...
大学の図書館で、私は友人の美咲と一緒に本を探していた。彼女は最近、同じクラスの男子に恋をしていると言っていた。私たちはその男子について盛り上がり、恋の作戦を立てたりしたが、結局、美咲は告白することなく、その男子に他に好きな人がいると聞いてしまった。 傷心の美咲を励まそうと、私は毎日LINEを...
私の住む町の外れには、使われなくなった廃工場があります。かつては賑わっていた場所だと聞きますが、今では草が生い茂り、薄暗い中に不気味な雰囲気が漂っています。学校で友人たちと話していると、そんな廃工場には「呪いの石」というものがあると噂されていました。触れた者には不幸が訪れると言われているその石...
私が五歳位の頃の話です。 近所の友達数人で、鬼ごっこをしていました。 普通は公園なのでしょうが、近所に公園がなく住宅の密集した自宅周辺で遊んでいました。 路地裏や細い抜け道を掻い潜りながらの鬼ごっこでした。 友達A君に「一緒に逃げよう」と腕を掴まれ、逃げたのは細い道でした。奥に行くと誰も住ん...
友人のKが体験した話。 Kは賃貸を探していた。 大阪府の○○市にある、アパートを借りたいと言っていたので、知り合いのDが不動産屋なのでKに紹介した。 「俺の知り合いのDさんだ。不動産だからDさんに聞きなさい。」と言った。 その時、Kはふ~んと何か考えている様子だった。 「ではここはどうですか?...
金魚鉢を被った女幽霊の話。 大学の友人が親元から離れてワンルームに引っ越すことになった、 大学の近くに格安の物件を見つけたらしい。 しかし格安には理由があって、前の住人がその部屋で自殺した事故物件だということだ。 オカルト好きの友人は逆に興味を惹かれ一も二もなく入居をきめた。 私は...
A「ねえねえ、BちゃんCちゃん。」 BC「どうしたの?」 A「最近噂のトンネルの話し知ってる?」 B「あ、それ私知ってるー」 C「なになに?」 A「交通事故で亡くなった女の人の霊や、 自殺した男の人の霊とかいろんな霊が目撃されてるらしいよ。」 C「え〜嘘だぁ、私そういうの信じないよ...
肝試しに行った海岸での話 私は彼氏のAを連れ肝試しに出かけた。 海岸に着くと波音と共に冷たい風が吹いてきた。 周りは真っ暗で携帯の明かりを付け2人で崖の方に行った。 岩が沢山敷き詰められた所で海を眺めていると彼氏が 「あれなに?」 と言い私も彼氏が見る方へ視線を向けると そこには黒...
ある冬の夜、友人が新しいマンションに引っ越してきた。彼は高層マンションの7階に住み、窓から見る街の風景に魅了されていた。引っ越してから約一ヶ月が経った頃、仕事から帰宅する途中、階段を上っていると背後に何かを感じた。振り返ると、知らない人影が彼の後ろを歩いている。 「誰だろう?」彼は不思議に思...
ご存知の方が多いかも。 ある高校生男女各4人が1人の家に集まって怖い話をしていたそうです。 夜も更けたところで肝試しに行くことになりました。 場所は彼らが通う高校で築100年は経っており実際夜に行ってみると思ったより迫力があります。 男女ペアで校内を1周して帰ってくるというやり方で時間はだ...
これは僕が小学四年生の時に体験した話。 毎年夏になると西伊豆に家族でキャンプに行っていた。そのキャンプ場は50代の夫婦が経営している、近くに海も山もある子供にとって最高のキャンプ場だった。そんなキャンプ場のメインイベントは、夜になると自販機や街灯に集まってくるカブトムシやクワガタ捕りだ。雨が...
冬のある夜、若手社員の僕は、高層オフィス街の駅前で信号待ちをしていた。目の前には明るいビル群が広がっていて、煌々とした看板が冷たい風に揺れている。信号が赤に変わり、僕は足元に視線を落とした。その瞬間、足元から「カツン、カツン」と音が響いてきた。振り返ると、街灯の下にハイヒールを履いた女性が立っ...
友人の姉の話です。彼女は派手で、少し問題を抱えているタイプでした。高校時代、彼女のクラスにはアキラという男子がいました。彼は内気で、太っていて、成績も振るわず、母子家庭育ちでした。友人たちはしばしば彼をいじめており、あだ名で呼んだり、時には無理やり何かをさせたりしていました。 ある冬の夜、姉...
A医師は単科の精神科病院に勤務する医師。電車で通勤する。最寄り駅へは徒歩15分。夜勤務を終えるのは19時頃だった。駅まで帰るのに少し暗いが近道でいけるところがあるのでいつもそこから帰っていた。ある時から妙な気配がするようになった。ぞくっとするような、誰かがそこにいるような感覚だった。元々霊感な...
これは私が体験した話です。 ↓先程の話に間違いがあった為こちらが本物です。 私は京都から上京してきて東京の格安物件に住み始めました。 一ヶ月の家賃が10000円で私はその頃はただ単に 売れなくなってやすくなってるのかと思いました。 そのアパートは二階建てで私の部屋は 二階の真ん中の部...
「喜びながら自害する人って、実際いると思いますか?」 僕は、そう思うんです。実は、僕もその一人でした。 あれは、ずいぶん前の冬のことです。高層ビルの一室で働く若手クリエイターとして、納期に追われる毎日。朝から晩まで椅子に座り、帰宅後はゲームやネットに没頭し、生活は乱れていました。 そんな日...
秋の夕暮れ、私は高校の友人たちと肝試しを計画していた。行き先は近くの廃校。そこには、昔の生徒が亡くなったという噂があり、心霊スポットとして知られていた。 廃校に着くと、暗くなりかけた校舎の影が長く伸びていた。友人の一人が、ここで数年前に自殺した生徒の話を始めた。彼は放課後、校舎の裏で誰もいな...
海町から就職してきた同期のA君は、もちろん海に囲まれた家に暮らしていた。 そんなA君から聞いた話。 「実家から少し登ると、開けた岬に出るんだ。ちょっとした展望台もあって、なかなかの見晴らし。週末になるとカップルの車が止まってるような所なんだ。 もちろん先は崖になっているから、柵がしてあって先...
※私の飛び降り自殺のお話のその後に起きた事 これ、自分には記憶がないお話。 愛知の某所から離れて地元に帰って半月程ネカフェ難民やってた頃。 連れの家にお泊まりした時にそれは起きた。 連れと酒盛りして眠くなった私は、先に寝ていた。 連れは中々寝付けず、座椅子に座ってモンストで遊んでいた。 夜中...