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子供の頃、家族と車で旅行に行ったときのこと。 父が運転して、助手席に母、後部座席の母の後ろに姉、父の後ろに俺が座っていた。 午後の少し日の傾いた頃で、母や姉は眠っていた。 車は高速道路のような片側2車線の道を走っていた。 しばらくすると、追い越し車線に他の車が追いついた。 追い越し車線の車はす...
高校生のとき、両親や弟と一緒に久しぶりの家族旅行に出かけた。 そこは海や緑の山々、木々が綺麗で自然がいっぱいの場所だった。 海水浴はできるものの、人が一杯ということはなくのんびりと楽しむことができた。 ホテルは海の近くの高層ホテルで、6階建てであったが周りに大きな建物もないため目立っていた。 ...
何年も前に引っ越してしまったのですが、当時私が住んでいた町には、人里離れた場所に廃墟の病院跡地がありました。 地元民ならみんなが知っている場所ですが、そこに行くのはよそからきた若者ばかりです。 何故なら地元民はそこが危険な場所だと知っているから近づかないのです。 幽霊ではありません。 ...
ある日、女の人がいた。 その女は夜中にトンネルを歩いていた。その女は、犬を飼っていてちょうど帰るところだった。するとトンネルに入ると、ある足音が聞こえた。後ろから足音がとことことことこっちを歩くようにせまってくる。そしてその女は不思議に思ったのか、走り出した。するとその奇妙な足音はだんだんつ...
倭漢スバ 悪巣トシ 風源クチテ 短鬼シキトス 流見スバ 五霊トシ 火呪クチテ 長龍シキトス 父ハ胃ノ中 母ハ井ノ中 兄ハ地ノ中 姉ハ血ノ中 上記の文は、大正時代に家族を皆殺しにした末男が 死に際に自らとその家族の血で綴ったと言われる、辞世の句である。 彼は、家族を恨んで皆殺しにしたので...
ある日男は屋上から華厳の滝を見つめていた。 綺麗なせせらぎにうっとりとしていると、男の横に立っていたおじさんが急に、滝を指さしこう言ったのだ。 「人が落ちたっ!」 男はすぐに滝に目をやったが落ちた人は見えなかった。が、隣のおじさんがそのように叫んだことは確かだった。 翌朝、テレビをつけるとそれ...
子供のころに近所で動物が行方不明になる事件が相次いだ。 行方不明というよりいつの間にかいなくなってたって感じで、大人からすればよくあるどうでもいいことだった。でも、子供からすれば日常にぽっかりと穴が開く、それは、それは、事件だった。そして、大人が相手にしないとわかると、子供は不思議なほど結束...
これは私が体験した話です。 ついこの前のGWの時に起きたことです。 この事件?で私は精神的にすごくやられてしまったので少しでも皆さんに見ていただけると嬉しいです。 GWの半ば私は4月に亡くなったひいおじいちゃんの家片付けに家族と来ていました。 家は田んぼしかない田舎の中にあ...
「――君は、来年の今頃、恐ろしい事件に巻き込まれるだろう。」 28歳の誕生日、会社の飲み会で占い師に言われた言葉が頭から離れなかった。仕事を終え、デスクに戻ると、隣の席に座る新入社員の女子が話しかけてきた。 「先輩、好きな人はいるんですか?」 その瞬間、占い師の言葉がよぎる。彼女に告白さ...
私がまだ3歳くらいの頃の話です。 必ず私は寝る時次のような夢を見ました。 どこか知らないビルに私はおり、知らない大きな人達に囲まれているんです。 そしていつの間にか目の前に当時の私より背の高い女の人が居て何かを呟くんです 「……」本当に耳に届く程度で言葉は聞き取れませんでした。 ですがこの人...
これは数十年前の話です。 あの日は夏なのに涼しく過ごしやすい日でした。 僕は友達と森にクワガタやオタマジャクシを 取りに行っていました。 そこはド田舎の森で人がほとんど入らない 入るとしたら野生の動物ぐらいでしょう。 そんなところでした。 最初は別々で行動していて 僕は森の入り...
こんばんは。今日は実は実際にとある音楽番組でおきたハロウィーンの夜に起きた出来事です。 この話は自分の身の回りで起きた怖くて哀しい変な空気が漂った事件です。 最初は普段の音楽番組で自分の好きなバンドも仮装して出演するハロウィーン特集番組で最初こそは観覧席の人もみんな仮装して出演して周りもハロウ...
この間、彼氏とデートの帰りに起こった出来事です。 私達ゎ有名なレストランでお食事してた時に事件ゎ起こりました。 「たっくん?」 「えっ?なに?」 この間転落死があったの知ってる? と女の子が話をし出した。 すると彼が「えっ?知らない」と答えました。 いつも私達が帰ってる橋があるでしょう? そこ...
私は街を歩いていた時、 目の前の人達が話していたのを聞いてしまったんです。 「最近、事件が沢山起きてるよね」 「わかる〜!!怖いよね〜」 そんな声が聞こえました。 事件が沢山起きているのは知っていましたが、 事件なんか怖くないぐらい、私にとっては怖い事が起きてしまったんです。 興味本位で行って...
わたしは東京で訪問介護をしております。 この話は以前に投稿した、「自転車…自転車…自転車」の後日談になります。 ご存知のない方は、前の投稿を是非ご覧になって下さい。 以前からkm川の都営マンションの住人の話をしておりましたが、先日また事件が起きました。 わたしが訪問している方の隣の住人。...
俺の学生時代に起きた事件について話したいと思う。 これは高校2年の夏の日の出来事について話そうと思う。 俺は昔Aという友達がいた。 そいつはとても大人しい奴だった。 他の友達におちょくられようが、弄られようが絶対に怒らない奴だったんだ。 だがある日の事だ。 俺が帰りの用意をしていると、...
ある歯科医師の話。 教授か講師が歯型の照合などの話をしていたらしい。 完全犯罪を達成した男がいた。彼は完璧に死体を消し、事件にすらならなかった。何年待っても警察は来なかった。 思いつめた男は、持っていた被害者の一本の歯を手に自首した。 男は逮捕された。 「良心が彼の完全犯罪を阻んだ」 この世...
私はこの「怖い話」のアプリが好きだ。 なぜなら、様々な人たちが作った怖い話が上がっており、新着の怖い話を読むことが毎日の楽しみだからだ。 数年前からあったこのアプリ、私は色んな人の話を読んでいくうちに自分の作った話も投稿したくなっていき、ある日を境に怖い話を思いついては投稿して...
冬の寒い夕方、私は不動産会社に勤める新人社員として、写真撮影のためにとある一軒家に向かっていた。入社してまだ数ヶ月しか経っていない私は、毎日が慌ただしく、特に物件の撮影は大変な仕事だった。 その日は特に冷え込んでいて、雪がちらちらと降る中、古びた一軒家に到着した。先輩から渡されたリストには、...
ある、一人暮らしの女性がいた。 家は、死んだ父親が残してくれた一人暮らしの彼女が住むには勿体無いほどの一軒家だった。生活は両親の莫大な遺産で成り立っていた。 ある日、彼女は友達とレストランに食事にいった。食事を食べ終えて、満足して家に帰った。それが事件の始まりだった。 「長いこといたから、暗く...