こんばんは。今日は実は実際にとある音楽番組でおきたハロウィーンの夜に起きた出来事です。 この話は自分の身の回りで起きた怖くて哀しい変な空気が漂った事件です。 最初は普段の音楽番組で自分の好きなバンドも仮装して出演するハロウィーン特集番組で最初こそは観覧席の人もみんな仮装して出演して周りもハロウィーン一色となって周りがにぎやかに騒いで楽しんでいるときだったので嬉しくＴＶをみていたら 皆が楽しそうにしていたけれどなぜか自分の好きなバンドが出るとき嬉しく近くで見ていたらに変な空虚な変な反応が起きていて ずっと見ていても音楽が聞こえないでなぜかシーンとして急に態度が変わってしまい知らず知らずに 曲が終わったら終わるときに変な知らない人の笑う声があったのに気づいてしまったら家族の声が「あー」となって しまいそのまま自分は数日後心が破裂する程泣き出してしまい心が張り裂けるほど憎くなり年が明けるのと同時に古くなった 知らんふりしてベッドも変えていました。 自殺未遂を隠しながらずっと過ごしていたら最初こそは好きだったバンドの熱が冷めるどころか急激に嫌いになって 恨みを持つ日々を過ごしていたらある女の子がなぜかある冬の時に買い物で家族と買い出しにきたホームセンターで 気味が悪くなるほどのすすり泣く声が自分の後ろにこけてきて怖くなってその場を逃げてしまったのです・・・。それからは 何も知らない本当にあった怖い話です。