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ある冬の夜、大学の友人たちとの帰り道、公園の前を通りかかりました。外は寒く、風が吹きすさぶ中、ふと公園の中に目をやると、ぼんやりとした影が見えました。近づくと、幼い少女が一人で遊んでいるのが見えました。彼女は薄着で、足元は裸足のままでした。 「こんな時間に、親はどこにいるのだろう?」そんな疑...
私は廃墟マニアで、全国数百か所の廃墟を巡ってきました。 心霊目的ではなくて、純粋に廃墟の持つ退廃美に惹かれていたので、怖いなんて感じたこと一度もないですし、夜中に現地入りして、暗い中一人で内部を視察してもへっちゃらでした。 ただ一度だけ不可解な経験をしたことがあります。 某所の古い醫院...
このお話は、お父さんが20年前にあった、本当のお話です。 車で北海道へ行く機会があり、俺は函館↓洞爺湖↓札幌と回っていた。最後の宿泊となった札幌でら少々奇異な体験をしたので触れてみようと思う。現地まで行って宿泊予約のホテルに連絡したところ、なんと予約の1日ズレている事が発覚。慌てて懇意にしてい...
これは今から20年前の話です。当時まだ幼稚園児だった自分は、父親に連れられて香川県にあるニューレオマワールドに行きました。初めての香川県へのお出かけで、ニューレオマワールドでいろんなアトラクション乗って楽しんでました。てんとう虫型のレディバードコースターというミニジェットコースターみたいなアト...
…………ましょう……て………つぎは………… 暗闇の中 小さな声だけが 何処からか聞こえて来る。その声は強弱をつけているようで 何処にいるのか?方向が定まらなかった。 耳を澄まし声を拾おうと回りの音を消し その声にのみ意識を集中させる。 ……たの………ねが……叶えま…ょ……こうして…… ...
昨夜 見た夢と現実の話です。 私が布団に入ったのが 23時頃でした。 そして 目が覚めたのが 2時 26分頃でしたので その間に 見た夢という事になります。 夢は 砂漠の様な一面茶色い場所でした。 着ている服も布を巻いた様な物で 茶色でした。 ( 布と言うより 麻に近い物かも知れません。)...
同僚には人の死を予知出来る姪が居る。 現役の小学生で、亡くなる人が死ぬ前に、オ-ラがどんよりともやがかかる様になり、次第にどす黒く変化して、やがては真っ黒な霧の様な物が身体中に巻き付く様に見えて、その後全身が陰の様なって亡くなって行くとゆう。 同僚の弟方で、物心が就いた頃から両親に...
薄暗い部屋の中、少女は目を閉じたまま、意識を取り戻そうとしていた。外は冷たい風が吹き荒れ、窓の隙間からその音が微かに聞こえる。何かが彼女の名前を呼んでいるような、そんな気がした。 「もうすぐ朝かな…」 そう思いながらも、重たいまぶたを何とか開こうとするが、体が動かない。今日は学校があ...
ある日、私のマンションの隣に住む若い奥さんが話を聞かせてくれました。 それは前にも聞いていた話の続きでした。 しばらく起こっていなかったあの奇妙で恐ろしい出来事が再び、奥さんの身に降りかかったのです。 しかし、今回はそれだけでは終わりませんでした。 奥さんの話はまたあの、ひっぱられる現象...
高橋は、ある少女の幽霊にずっと守られていると言った。 彼がその事に気づいたのは、秋の夜のことだった。ビルの明かりが灯る街を酔っ払って帰る途中、ふと横断歩道で立ち止まった時だった。 赤信号を無視して渡ろうとした高橋は、思いがけず足を滑らせて転んだ。路面は湿っており、歩道には落ち葉が...
今日、起きた事 所謂怖い話じゃないかもしれんが記録用に投下 俺は昔から何かある日は一気に色んな事が起きるんやけどどうやら今日はその日やった まず朝、俺はとあるビルのエレベーターに乗った 先に子犬二匹を連れた変なオッサンがいた 狭いエレベーターで途中でフツーのオッサンが乗って3人+子犬二匹 突然...
一斉に駆け出す体操着の少女たち。 鉢巻のようなもので手を後ろで縛られているためうまく走れないが、1番の少女は一気に駆け出しパンを咥えて、ゴールに先着した。 パンが落ちないように強く噛んでいたが、何か違和感があることに気づく。 少女は手を解かれたあと、パンの中を見てみた。 すると、パンの中には指...
真夏の蝉の音の聞こえる森のなかで。 少女の近くには、迷彩服を着た軍人のような男が複数いて捕虜として連行していた。 男たちは少女が逃げられないように厳しく監視していた。 捕虜の少女と軍人の男たちは山道を進んで行った。
外が暗くなった頃。 わずかな光が差し込む洞窟の中で。 「お願いです!お家に帰してください。」 縛られている少女は正座で深く頭を下げた。 男の子たちは少女を見てニヤニヤしていた。 「だって、逃がしたら僕たちのことバレちゃうし。」 「そうそう。逃がすつもりなら初めからこんなことしないんだよね。」...
私が小学5年生の時の話です。 ある日の放課後、友達と別れた後、私は廃校へ向かいました。そこは近所の子供たちの間で、怖い場所として知られていました。私も好奇心に駆られて、ずっと気になっていたのです。 廃校の裏手には、古い教科書が散らばった教室がありました。そこで、遠くから聞こえる女の子の泣...
これは私が中学生の時に、冬の寒い夜に体験した話です。 その日は、友達と遊ぶ約束をして、廃墟となった公園に向かいました。公園はかつて子供たちの遊び場だったが、今は誰も近寄らない場所になっていました。月明かりの下、ひんやりとした空気が肌に触れ、どこか不気味な雰囲気が漂っていました。 公園に着く...
専門学生時代、夏休みも終わる頃、その日は深夜の2時過ぎくらいまで起きてて、眠くなったので寝る時にいつも聞くasmrを聞きながら寝ることにした。俺は寝付くのが遅いので多分3時くらいに寝ついたと思う。遅く寝たのもあって疲労がピークだったと思う。俺は久々に夢を見た。高校時代野球をして帰った時は決ま...
これは、中学生の2年生の時だった 今思えばなぜこうなったのか分からない。 これは本当にあった怖い話です ある日友人の家に泊まりに行ったときの事である。人数は5人でサッカー部の集まりで泊まっていたのだ。僕たちが寝室で寝る準備をしている時1人トイレに行って4人で準備をしている所だった。 すると急に...
私にはある特殊な能力があり、霊的な存在を感じ取ることができる。その力をうまく使えないことが多く、日常生活で不思議な出来事に悩まされていた。 ある冬の夜、友人の陽介と一緒に廃工場に肝試しに行くことになった。外は冷え込み、薄暗い工場の中には奇妙な静けさが漂っていた。その時、私はふと赤いブランコが...
これは、私が小学生の時に体験した話です。 当時、私が小学四年生の頃にある噂が流れていました。【この学校のトイレの鏡に向かって『貴方は誰?私には未来がある。貴方には無い』と言うと、鏡の中からショートヘアの女の子が出てきて連れて逝かれる】という噂でした。 私は幽霊とかそういう存在を信じない人だった...