
短編
見つめる少女
匿名 2日前
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これはあの友達から聞いた話なんだけどなんか女の子が電車で走っていたらなんだかいつも公園で立っている白い服を着ている女がいたみたいそれから気にしないで言って家に帰ったそれで何日間それを忘れたである日のことそれを思い出したそれでちょうどあの公園通ってたのそうしたらあの少女がずっと立ってたそれから1年後ずっとずっとずっと待っていたそれでこのままにしてもしょうがないと思って話しかけてでも話をかけても何も何も話は来ないどうしてだろう君は聞こえないのかなあって思っていてもそれで帰ろうとしてた時その少女が「はーい」て答えたその声は人間ぽくない声だったもう人間はそんな声出さない位の低い低い小さな声だったそれであの女の子が怖かった泣いて家に帰ったそれでお父さんがその話を聞いたらって何か言ったもんねぇなんかお父さんが何か話をしたのあの少女新話しかけたら4ヶ月後には必ず死ぬってあの女の子を怖がってお父さんに助けてって言ってたのでもお父さんはそのことを助けることはわからない佐藤すればいいのお母さんが何か話でしたなんか霊感が強い人に聞いてみたらってそれでお父さんも「そうね」って言ったのたくさんネットで調べたんだけどたくさん霊感が強いしてくれたその中でもう10年4人を助けているあの人に助けてもらったそれで2ヶ月経ってやっときたその女の子は東京の人そんで霊感が強い人は大阪の人新幹線ではあまりいけないみたいだからとっても時間かかったねそれで1日間1人で家にいるとそれがなくなるって言ったのその話を聞いて聞いたらなんか女の子を逆に怖がっちゃった何故かと言うと鈴と一緒に家にいるのは嫌だけどしないとあと2ヶ月で死んじゃうってどうすればいいんだろうって頭に本当に怖いでも1人で1日間いないと裏がわからないと自分の家から出られない出られなくなっちゃって家に取り吐いちゃうだから引っ越しをしてもその例はずっとずっと女の子の後ろにいるどこにいても怖いってなっちゃうだからここだけはやんなきゃいけないってでも1日間は1つのところにいたくないみたいしかも他の人がいなかったらダメしかもその例は女に取り付きやすい高校生にしか見えないだからお願い
長すぎて最後までできないので上はもう終わりです明日それなら今日の時間ある日はまた下をやりたいと思います
後日談:
- 意味がわかると怖い話ではありません今日のは違います
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