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私の故郷には、古くから語り継がれている不気味な迷信があります。海に面した小道や山道が多く、特にその小道は近道として知られていますが、途中には特異なトンネルがあります。子供の頃から、トンネルを越えた後は「絶対に振り返ってはいけない」と教えられてきました。バックミラーを使うことさえ許されません。こ...
インド 西ベンガル州の州都のコルタカ (旧 カルカッタ )へ 知人が30年以上前に 旅行に行き 実際に体験した話です。 3月半ば コルタカ (旧 カルカッタ )の安いホテルに宿泊していた時の事だそうです。 ある日 同じホテルに観光で来ていて2階の一室に宿泊していた 日本人のM君が彼女と一緒...
俺は30代のサラリーマンで、週末には友人たちと遊びに出かけるのが楽しみだった。ある秋の夕方、久々に友人たちと高層ビルの屋上にあるバーに行くことになった。夜景を眺めながら、ビールを飲んで過ごす時間は最高だった。 しかし、帰る時間が近づくと、エレベーターが混雑しているのが気になった。友人たちと別...
冬の夜、都会の喧騒から離れた郊外のマンションに、独身の姉が引っ越してきた。新しい生活にワクワクしながら、彼女は早速、部屋の中を整えていた。防犯のため、設置された監視カメラが室内を見守ることになっていたが、姉はそれを気にしなかった。 ある晩、友人と共に飲み明かした姉は、ふと監視カメラのチェック...
これは、去年体験した話です。 僕は全く霊感なんてなく、幽霊なんてみたこともないし、怪奇現象にであったことなんて1度もありませんでした。 これからもずっとないんだとその時までは思ってました。 僕の部屋には二段ベッドがあり二段ベッドの頭がある方は、窓になっています(イメージしづらかったらすいませ...
皆さんは猿夢と言うお話はご存知ですか? 知っている方も多いと思います。 実話と信じるか信じないかは貴方次第…真偽の程は定かではない、そんなスタンスの都市伝説のサイトに夢中になり時間があるときに良く見ていました。 好奇心旺盛な年頃の当時16才の私はそんな時に猿夢のお話を読みました。 そして、猿...
家族ぐるみの付き合いのある女性が居ました。 その方はとてもお洒落で、いわゆる資産家でした。 幼少期から、その方の家に家族で訪ねる仲でした。 悲しい事に、その方の旦那様とその方の長男も不幸な事故で亡くなってしまいました。 その方の口癖は 「遊びに来るときは、絶対に連絡をして下さいね。そうじゃ...
冬の夕方、大学生の俺は、田舎の実家に帰る途中、妹の家に立ち寄った。妹の部屋に入ると、古いビデオデッキが目に留まった。そこで、ふと思い出したのは、子供の頃に夢中になった不気味な番組だった。あれを見ていた時の、ぞっとするような楽しさが忘れられず、つい再生することにした。 ビデオは、薄暗い部屋にい...
冬の寒い夜、大学からの帰り道、俺は友人と遊びすぎて帰宅が遅れてしまった。アパートの前に立つと、すでに10時を過ぎている。いつもと違って、今日は何となく気が重い気がしたが、鍵を使わずに内鍵を回して中に入ることにした。ドアを引くと、何かが引っかかる感覚があったが、そのまま力を入れて引いた。 その...
数日前、北海道の小さな町に引越したばかりのときの話です。 私は大学生で、古いアパートの二階に住んでいました。外は寒く、雪がしんしんと降り積もる冬の夜でした。引越しの際、レコードプレーヤーを持ち込んでいたので、音楽を流しながら過ごしていました。 その夜、私は音楽を流しっぱなしにして寝ることに...
冬の薄曇りの昼、若いビジネスマンの佐藤は、仕事が終わった後、同僚の田中と高層ビルの屋上でのんびり過ごすことにした。人々が行き交う街を見下ろしながら、彼らは仕事の愚痴を言ったり、笑い合ったりしていた。屋上は静寂に包まれており、風の音だけが心地よく響いている。 そのとき、佐藤は古びたカメラが置か...
地元で有名な話です。 初めて聞いた時はとても怖かったです。 1人のタクシー運転手Sがいました。 その人は今まで女性とお付き合いしたことがなく、若い女性を乗せる度に変な気持ちになっていまた。 ある深夜の雨の日、Sがタクシーを走らせていると1人のとても綺麗な女性が立っていました。 女性が告げた...
そこまで怖くはありませんが、以前自分がお世話になっていた派遣会社の集合寮での話です その寮のすぐ裏手に長距離運送の会社があるためか、そこのドライバーさんがご本人も気付かない間に拾ってくるんですよ、ええ、幽霊を だいたいくっついて来る幽霊って寂しがり屋らしくて『より人が集まっている場所』に...
昔の話です。 僕の家にはベランダがあります。 2階には父の書斎と兄の部屋があるだけで、僕の寝室は1階にありましたので、生活のほとんどは1階だけで完結していました。 子供の時の僕にとって、2階というのは、滅多に立ち入ることのない、非日常的で魅力的な場所でした。 両親は「危険だから」という理由...
これは解体業を営んでいる親戚のおじさんから聞いた話しです。 その時、おじさんは都内にあったあるアパートを重機(機械)を使って解体していたそうです。 築何十年も経っていたボロアパートだったそうです。 解体を始めて少し経った頃、着物を着た髪の長い人形が瓦礫にまじって転がっているのを見つけたそ...
21才のときレンタルビデオでバイトしていた。 ある土曜日の昼勤、同じ系列の他店で人手が足りないからこの日だけきてほしいと言われてその店に来た。 メンバーは知らない人ばかりだったが、仕事のやり方とかはほとんど変わらず順調に進めることができた。 その中に、20才前後くらいの可愛らしい女性がいた。 ...
夜、ふとんに入って横向きに寝ていたら何か腰にあたる物があるのに気が付いた。 何かな?と片手で腰のあたりをまさぐると手首らしきものがあった。 ???と思いよく触ってみると指がほっそりと長くてすべすべした女性の手首のようだった。 でも、手首より先がない。。。それよりもなぜここに手首があるんだ...
ポケ〇ンGO!がリリースされたばかりの頃、私もハマっていた。 夜中、とある駅前近くの神社がジムになっているのでジムバトルを仕掛けに家から歩いて向かっていた。 大通りを渡る為に信号待ちをしていて、歩行者用の信号が変わったので歩いていた。 そこに一台のタクシーが停車したのだが… 助手席に女の人が乗...
あれは大学1年の夏の頃の話だ。 その町では毎年8月上旬に商店街で祭りがあるのだが、その前夜祭でしこたま遊んだ俺は本祭に行くことなく家で寝て過ごしていた。 そのまま夜の寮食も食いそびれたこともあって深夜に空腹で目が覚めた。コンビニという気分でもなく、何気なく開いた地図アプリで早朝の5時まで営業し...
わたしが非常勤講師をしている専門学校でのこと 「先生」と、学生のTくんに呼び止められた 「ちょっと妙なことがありまして・・・・・・・・」 このT君は三日ほど前、友だちのマンションに遊びに行った 会話がはずむ中、知らない声が聞こえてきた 「もしもし、もしもし」か細い女性の声である 最...