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これは子供の頃に僕が経験した不思議で怖いはなしです 僕は子供の頃を含めると生死を三回さ迷っています 一回目は小学生のとき海で遊んでると深海近くまでいって溺れそうになったのをライフセイバーさんに助けてもらったことです 本当に怖い経験したのは中学生の頃です 家族で山に登ろうということになりました当...
もう数年前の話なんだけどさ 俺、大学に進学して、一人暮らしを始めたんだ 急行の止まる駅が近くて、遊ぶ場所や美味い飯屋が多い なのに家の近くは閑静な住宅街って言うのかな?落ち着いた場所なんだ 川があって、川の脇が遊歩道になってて、昼でも夜でもランニングや犬の散歩している人が多くいるんだ ...
友達から聞いた話で一番怖かった話です。 その友達をA子とします。 A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに行きました。そのドライブの帰り道の事です。 夕焼けも終わって、だんだん辺りが薄くなってきたころA子達の走っている車も、その前後の車もライトを付けました。 一日中遊ん...
友人の姉さんのお話。 その姉さんにはご主人がいて、 そのご主人の母君は鬱の気があるんですが、 一人暮らしをされているそうです。 (母君本人の意志に寄るとのこと) ある日、家に遊びに来ていた母君の様子が いつもに増しておかしいと言うことに夫婦は気づきました。 「お母さん、プリンあるから食べ...
実家があった地元では、毎年必ず3月に近くの山の山頂付近でお祭りをやった。子供は設けられた祭壇の前で歌うと、祭壇に飾ってあったお菓子を貰えた。それが終わると大人が飲んで騒ぐだけなので、大きい子は小さい子を家に送り届けるのが恒例だった。 ある年、近所のA君が山を下りている途中でトイレに行きたいと...
ネット通販の健康に関する商品の不愉快な広告。 通販の広告には矛盾があって ①「○○部門1位」を複数受賞し○冠達成と書かれているが、同部門のランキングを見ると当該商品が1位でないことは勿論、上位ランキングにも入っていない。過去の時点では1位だったという言い訳もできるかも知れないが、それなら今でも...
私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思...
私は“馬鹿”だ。 人を愛する事が、こんなに苦しいだなんて…。 人を本気で愛して、まさかこんなに苦しい想いをするだなんて…。 冷静で、時に厳しく、そして優しい笑顔と温かい眼差しで未熟な私を支え続けてくれるアナタ。私だけでなく、全ての人に分け隔てなく寛容な態度で接するアナタ。私はこの会社に入...
目玉が取れたくまちゃん それはまだ眠すぎていない時での事でした目玉が決めたのくまちゃん歩こう歩こう歩こう歩こういつも叫ぶ家族がいましたこの家族はもう5年前に死んでいただがその家族はこの家が大好きだと家を離れないことになりました普通の人には見えないよ自分がこの世にはまだいると思っている...
夜中、部屋の電気をけして 一人で星空文庫の怖い小説を読んでいると、 別の部屋で寝ていた子供が起きてきて 「今から(聞き取れず)ちゃんが来て連れていかれる」 と言った。 びびって、 その子は何かと聞くと、 知らない女の子だと言った。 もう家の前まで来てると泣き出した。 直感的に 「今...
ある若いカップルに子供ができてしまい、 おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。 しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、 相談した結果、その子を殺すことにした・・・。 二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って 真ん中あたりまで漕いで行った。 彼女は何度も「ごめ...
一軒家の人はよくわかると思うけど、足音ってあるだろ? それで大体、例えば階段上ってる音とかで家族の誰が上ってくるか分かるだろ。 ドンドンドンドン!って大きな音だったら親父だ、とか トンットンットンッって軽いリズムだったら姉だ、とか。 でさ、俺が二階で勉強してるとね、誰でもない足音が来る...
うちのままは前にアルバイトをしていました。 それから段々とそのアルバイトにも慣れて来ました。 そのある日… ままが接客していた夫婦の間に子供が見えたそうです。 なので「3名さまでよろしいですね」と言ったそうです。 ですが、、、そのお客様は「いえ、2人です。」と言ったそうです。 なのでもう一度見...
つい最近の体験です。 霊感は強い方で色々経験したのですが、ポルターガイスト的な体験は初めてで、これは、ほん怖に投稿したい!と思いました。 私はコロナの影響で最近転職したばかりの40代派遣社員です。 その日、慣れない仕事で疲れていた私は22時頃ベッドに入りました。 深夜12時過ぎ頃、布団に重みを...
私達(私、夫、1歳の子供)がある市に引っ越した時のことです。あまり高いマンションに住む気もせず、夫が安いマンションを見つけて来てくれたので、そこに決めました。 元々住んでいた場所から引っ越す場所までが遠いのと、出るのが遅かったのもありますが、その場所についたのは夜の9時でした。車の中で寝て...
夜遅く、父と二人で葬儀場の清掃をしていたときのことです。葬儀場はいつもひんやりしていて、薄暗い照明が余計に寂しさを際立たせていました。私たちは女子トイレの掃除をしていて、そこには二つの個室がありました。床を磨くために、私はサニタリーボックスを一時的にトイレの蓋の上に置いておきました。 掃除を...
○○河原についたよ。「ここがたけるが言ってた○○河原か」僕は背伸びをして河原の風景をぼんやり眺めてみる。「それであれが例の公衆トイレか......」トイレの方向に指差しして「鳥みたいな子供なんて妖怪か、なんかか?」たけるに聞くと「少女が見たって言うのは妖怪もしくは鳥の幽霊?かもな」笑いながら、...
僕が昔の飲食店でアルバイトをしてた時の話です 深夜まで、営業だった当時、閉店後に雑談をするのが日課になって居た私は、その日も深夜に勤め先の店に行きました。閉店後にいつものように皆でテーブルで喋っていると、突然厨房の中にあるグレーチングがガタガタと大きな音を立てました。その音は全員に聞こえていま...
俺の勤める会社はとある雑居ビルの2階と3階に事務所を構えており、俺の部署は3階にある。 ビル自体は築35年ぐらい経っていて古臭い。低い天井には蛍光灯が並び、トイレには冷暖房もなく、壁も床も冷たい洒脱的なタイルが貼り付けられ、薄暗い。 そのトイレで、ここ一年ぐらい、俺はちょいちょい妙なものに出...
この話はかれこれ19年ほど前になりますかねぇ 当時ですが、子供が小学生でして今でもあると は思うのですが、車の通りの多い横断歩道で保護者が旗を持って子供達の横断させる交通安全のためやっていた頃ですが、近くには石材店があったありました。いつものようにその場所に立っていたときに何だかわかりませんが...