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この話は、私が小学生だった時の実話です。時代は70年代、私は山の小さな木造平屋の学校に通っておりました。 当時の、山の学校というのは全校生徒わずか10人ほどの小さな学校で周りは広い畑が広がり、また外から 訪ねてくるような人もなく、本当にのどかな学校でした。 ある年の夏休みに、私は学校に忘れ物...
これは、私が通っている学校のトイレの話です。(私が実際に体験したわけではありません。先生から聞いた話です。ちなみに私は、怖いと感じませんでしたけど) 私の通っている学校は、中等部と高等部に分かれていて、そのトイレは、新しく作られたばかりの、中等部の校舎にあります。 その日は、小学生を対象に、入...
俺には、小学校から中学校まで9年間同じ学校だった茉莉子(まりこ/仮名)という同級生がいた。 茉莉子は別に好きな子でもなく、小学生の頃はむしろ嫌いだった。 勉強ができて、運動もできてしっかりものの茉莉子に対して、正反対の俺は嫉妬心のような感情を抱いていた。 茉莉子は二重瞼の整った顔だったが、小学...
数年前の話だ。冬の雪深い夜、私は小学校に通っていた。ある日、同じクラスの友人から衝撃的な話を聞いた。「屋上から飛び降りた子がいるらしい」と。自殺したのは二年生の女の子で、特にいじめを受けていたわけでもなく、家庭も平穏だったらしい。 それからしばらくして、学校は一時的に静けさを取り戻した。だが...
あるところに小学生のひき子と言う6年生がいました。ひき子はべんきょうがよく可愛くだがいつも友達などにいじめられていました。ある日のこと「ひき子のやついつも先生に褒められるのイライラするし」「そうねそうね」「今日は何をする」「あ!そうだ」「何何!何かいい事があるの」⁈「そうよ引きずればいいんだひ...
ある公園にハトにエサをやるおじさんがいた。 僕が学校に行く途中に公園があり、 いつもハトにエサをやる、 おじさんに、挨拶して、学校にいってる。 だがある日、公園におじさんがいない。 死んだのかな〜と思ったが、 ハトの様子がおかしい。 おじさんがいないのに、1つの場所に...
私が通っていた中学校には、妙な決まりがあった。 昼休みの終わりに流れる予鈴のあと、放送室から名前を呼ばれても、すぐには行ってはいけない。 今思えば、そんな決まりが校則に書かれていたわけではない。先生が朝礼で注意したこともない。ただ、上級生から下級生へ、部活の先輩から後輩へ、まるで忘れ物の場...
さっき、10月の「図書室の貸出カード」を書き込んだ、大学1年の俺だ。 あの学校の土地は、秋が終わり、凍えるような冬が近づく11月になると、今度は学校行事の裏に隠された、さらに陰湿な罠で俺の精神を破壊しにきた。 10月の怪談のあと、自分の名前を書くたびに指先がカサカサに乾燥する後遺症に悩まされな...
ある日私は学校で友達とかくれんぼをする事になりました。 7人でかくれんぼをしていました。 鬼は50秒数えてから来てね〜! 私は3階のトイレに隠れました。 しばらくしてドアの向こうからノック音がしました。 私は「ヤバい!6年?」と思いました。 でもしばらくしてノック音が聞こえなくなったので...
友達を怖がらせてやろうと思い、心霊アプリを使って心霊写真を撮ろうと思った。 ベランダから写真を撮りアプリで加工して友達に送った。 送った写真は、いたってシンプル女の人の顔が写っているという簡単なものだ。 返信が返ってくると、思っていた返信と違った。 俺は団地に住んでいる...
太平洋高気圧に覆われ、連日のように真夏のような猛烈な暑さと痛いほどの晴天が続いていた、6月下旬の夕暮れ時のことだ。 部活の片付けを終えた私は、校舎内にこもった容赦ない熱気の中、すでに誰もいなくなった薄暗い旧校舎の階段の踊り場を、一人で下りていた。窓の外からは、夕方になっても一向に衰えない蝉時雨...
さっき、2月の「渡り廊下のもう一人の俺」を書き込んだ大学1年の俺だ。 これで高2の1年間もいよいよ最後の月になる。 修了式を終え、春休みの直前だった3月中旬の放課後の話をさせてほしい。 その日は新学期(高3)に向けた春休みの自主練の最終日で、俺は誰もいない極寒の陸上部室に一人で戻り、私物の整理...
私は、学校に行く途中に晴れなのに雨が降って来た。 私は父が言っていた言葉を思い出した。 「晴れで雨が降って来たら、それは、狐の嫁入りと言うだよ」今それは、現実に起きている。「今狐の嫁入りが始まって、結婚式あげてるんだろうな」ふとまた空を見た瞬間、狐が見えた。狐はふと私と目があった。狐は二コ...
私がその話を聞いたのは小学5年生の頃、兄が中学3年生の時でした。 その日の夕方4時頃、私が学校から帰宅すると珍しく兄が先に家にいた。両親はまだ仕事から帰ってきていないようだった。 「どしたの?早いじゃん」 リビングのソファーに座っていた兄に声をかけても「ああ…」としか言わず、どこか落ち込ん...
高1の春に旧館で目をつけられ、高2の夏に美術室で襲われ、なんとか生き延びて迎えた「高校3年生の1月後半」の話 大学入試もひと段落し、学校は家庭学習(自由登校)の期間。あとは2月の卒業式を待つだけだった俺が、荷物の整理のために、夕方一人で新校舎へ向かったところから始まる。 夕方16時半。冬の日は...
俺が中学生の時の話ですが、 俺の友達に三年になって急に不登校なった奴がいた。 家は学校の真前の団地の左側の一階。 学校の校門くぐるまで家から1分もかからない位近く。 俺と他の友達は登校前にそいつの家によってから登校する事も多かった。 そいつの母親に家に入れてもらったが、奴はベッドから起きず、力...
私が中学生だった頃の話。 その日、私は遅刻しそうでいつもと違う近道から学校に行きました。 その道はとても廃れていて人通りの少ない場所でした。 人通りの少ない理由はと言うと、10年くらい前にそこで通り魔が人を切り殺したそうです。 犯人は女性で完全に頭がおかしくなっていたらしいです。 そんな...
太平洋高気圧に覆われ、連日のように真夏のような猛烈な暑さと痛いほどの晴天が続いていた、7月上旬の放課後のことだ。 私は夏休み前の進路相談のため、一人で静まり返った旧校舎3階の進路指導室を訪れ、先生がやってくるのを待っていた。 西日が容赦なく差し込む室内はエアコンの効きも悪く、チリチリとした熱気...
高1の最後の3月を生き延び、無事に2年生へと進級した大学1年の俺だ。約束通り、ここからはさらに異常さを増していく「高校2年生の時の地獄」を順番に書き込んでいく。 4月になり、俺は新しいクラスにも慣れ、陸上部では先輩になった。 新入生(高1)が体験入部でたくさんやってきて、夕方のグラウンドは活気...
僕が、小学時代に経験した話です。学校のトイレは、一階、二階、三階にありました。いつも、友達と用を足していました。 ある日、また友達と一緒にトイレに行ったら、いつもと様子が変でした。でも、その日は、何も起こりませんでした。次の日行ったら、便器が一つ増えていました。その便器の横に、変な紙がありまし...