
短編
ひき子
匿名 2日前
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あるところに小学生のひき子と言う6年生がいました。ひき子はべんきょうがよく可愛くだがいつも友達などにいじめられていました。ある日のこと「ひき子のやついつも先生に褒められるのイライラするし」「そうねそうね」「今日は何をする」「あ!そうだ」「何何!何かいい事があるの」⁈「そうよ引きずればいいんだひき子を引きずるんだ」「いいじゃん!」 「ひき子ー!」ひき子:「何」「こっちにおいで」「えー何何ああー」「これでいいさ」 お母さん:あーなにころんだりでもしたの? ひき子は家でもいじめられていました。ひき子:あー............. 次の日、ひき子学校の時間だよも いいの学校行きたくないもん そんなに学校に行かないならご飯もあげない ひき子:……… それからはひき子はご飯も食べず家にヒキコモっていましたもしお腹が空いても家にいる虫などを食べます ひき子はもう1年半ぐらい家にいました。ある日のことでしたひき子はもう結伝説の物のようになっていました。「雨が降ったやったやったーやっと外に出られる」ひき子は小学生にしか見えず雨の日にしか出れません。もしひき子と目があったら!引きずられます
ひき子の胎児方はいじめた人の名前を読んだり名札を持っているといいです
あともう一つは「引きずるぞ引きずるぞ」と言うとひき子は怖がり逃げて行きます。
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