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県境にある山越えの曲がり道の多い峠で。 最近は直線的なトンネル中心の新しい道ができて、旧道を走る車は少なくなったが、一部の山道好きな人、空いている道が良い人は旧道を使っていた。 旧道は車通りが少ないこともあり、人によっては昼間でも怖く感じるという。 ある夜、俺は峠の旧道を走っていた。 俺自身は...
私が中学生のころ大好きだった祖父が他界しました。祖父はいつも私に優しくて、面白い話などを沢山してくれました。 前からガンになっていて抗がん剤などの苦しい副作用にも耐えていました。 私はあまり時間が無くお見舞などに行ってやれなかったのを後悔しています。 ですが歳ということもあり亡くなりました。 ...
これは私が友人と体験した出来事だ。 私たちは冬のある夜、廃工場の近くを通ることになった。友人は好奇心から立ち寄ろうと言い出し、私も半ば乗り気でついていった。工場の奥には、古びた自動販売機が一台だけ無造作に置かれていた。 「こんなところに自販機があるなんて、変だよね」と友人が言う。 自販機...
去年の夏に友達4人と,関西では怖いと有名なトンネルに肝試しに行った時の話です。その日僕らは飲みながら車でトンネルに向かいました…トンネルに着くとみんなテンションが上がって挑発していました。 しばいたるから出てこい!とは,いえ何も起こらず面白くないと帰ることになりました。トンネルを抜けて帰ろうと...
キャンプの肝試しでの出来事。 肝試しでは、山の中の神社まで行き、本殿の前に置いてある紙にサインして帰ってくるというものだった。 すっかり暗くなった山の中。 くじ引きの結果、俺が最初だった。 キャンプ場から山道や階段を進み神社へ。 神社の中までいくと、あたりは静かで俺は内心ビビっていた。 そして...
妹の通う女子中高一貫校で文化祭があり、男友達と見に行った。 誰か女の子と仲良くなれるかもってちょっとした期待もあった。 とあるクラスが教室でお化け屋敷をやっていて、面白そうなので入ってみた。 女子高だからかは分からないが装飾が凝っていて、おどかし役の演技もなかなかのものだった。 そのなかで、壁...
その日、俺は夜10時頃山道を車で走っていた。 山道とはいえ、舗装されているし、片側1車線ずつ割と走りやすい道だ。 夜の山道を走っていたとき。 フロントガラスの上から手のようなものが見えてきた。 「なんだこれ?」 手のようなものは、両手とも現れた。 明らかに人の手だった。 俺は車を止めて調べよう...
エレベーターの「4階」を押した。 扉が閉まりかけた瞬間、白い手がスッと差し込まれて止まる。入ってきたのは、薄いベージュのコートの女。髪は濡れていて、雨の匂いがしない。目だけが乾いていた。 女は何も言わず、ボタンの列をじっと見たまま、ゆっくりと「4」を押す。 僕が押したのと同じ階だ。 「同...
続きです 数日後、改めて大○池に行くことになった また前回とほとんど同じメンバーだったが、数人は恐怖のため辞退した 林を通る時にはまた全員手を繋いで歩いた。 ボート乗り場まで辿り着くと、ここで亡くなったんだねと一応手を合わせた たしか当時テレビで報道されたのは、高校生3人が池のほとり...
高校時代の話 宿泊研修に行った時のこと 夜友達と三人で就寝前のトイレに行った トイレの個室はたぶん4つか5つ 一番奥は使用禁止になっていたので手前の3つにそれぞれ話ししながら入った 私は奥から2番目の個室に入ろうとしていたので自然と他の二人より遅れてドアの取っ手を握った うわぁっ ...
心霊動画、番組が大好きでいつも見ていました。 ある番組で、女の子が手の平から光の様なものを出しているビデオが流れました。 上の子とふざけて 「○○も歳が近いからやってみて!」 と、3歳の娘をからかいました。 「やってみる」 ビデオの女の子の動きを真似 手を出しました。 ふわ〜と青白い光のモ...
思い出しながら書くので少し長くなります。 ご了承ください 今から2年前です 当時付き合ってた彼女と久しぶりに遊ぶことになり出かけたのですが、当時お金もなくて近くのドンキでショッピングを楽しんでました そのドンキは2階にゲーセンがあり2人でプリクラを撮りました その日は特になく普通にデートが終...
これは、私が小学校4年生の時に体験した話です。 その日、 私は学校が終わり寄り道をせず、 真っ直ぐ家に帰って、 一人、リビングでくつろいでいました。 そんな最中にそれは起こりました。 ふと、 突然、 上の階から何か声が聞こえてくるので 私は不思議に思いながら...
私は指がとても長く、ピアノの先生に羨ましがられたり、綺麗な手だねーと言われたり。 ときには 「ニョキニョキ長くて気持ち悪い笑!」 と言われたこともありました。 良くも悪くも私の手指はそれぐらい印象に残るようでした。 ある日叔母が言いました。 「小指が短い…」 確かに。 私は他の指は長...
その夜、俺は山道を走っていた。 不注意でスマホの液晶を割ってしまい、同機種と交換した俺だが、家にWi-Fiがないためバックアップを取るために、近くのネットカフェに行くことにした。近くとは言っても、田舎の市に住んでいる俺は、隣の隣にある市までいかないといけない。 俺は夜9時過ぎに車で山道を走らせ...
この話は俺が幼い頃、近所のおじさんから聞いた話です。 おじさんが若い頃、友人とドライブしてたとき、友人が窓を開けて涼んでいました。運転してたおじさんは、聴いていたカセットテープを取り替えてもらうため、後部座席にいた友人に助手席にあるカセットテープをとってもらうよう言うと、友人は面倒くさそうに助...
お茶請け程度のものですが、投稿させていただきます。 昔、私の田舎には買い物ができる場所というものがあまりありませんでした。しかし、自分が小学校高学年くらいになったときに映画館も併設された大きなショッピングモールができ、その併設された映画館に行ってみようという話になりました。そして、母と母の友人...
すごく短い話になります。 車で山道を走っていた時に、トンネルにさしかかりました。 その時、トンネルの入り口にピエロ(?)が風船を持ちながら立っていて、こちらに手を振ってきました。 とてもゾッとしました。 よくはわかりませんが、ヤバイ感じがしました。トンネルに入った後、バックミラ...
怖いと言うより不思議な話です。 曖昧なところは母や父に聞きました。 これは私が小学校に入学してすぐに起こったことです。 その頃私はまだ一人で寝ることができず母と一緒に寝ていました。 寝るときは基本私が壁側で寝ていました。 ある日、私は夢の中で目を覚ましました。 起きた場...
34才の頃、俺は警備員の仕事をしていた。 都市の大きな公園にある市民プールや体育館がある施設の警備の仕事をしていた。 その日も俺は夜11時頃、建物の巡回をしていた。 プールは室内プールで、2階にはプールを見渡すためのギャラリーがある。 俺はプールのギャラリーを見て、さらにプールそのものも異常が...