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目を覚ますと、私は古ぼけた映画館の座席に座っていた。目の前には薄暗いスクリーンが映し出されているが、内容が全く思い出せない。手には古いフィルムの切れ端が握られており、指先には何か赤い液体が付着している。 「何が起こったの…?」頭が混乱して、どうしてここにいるのか全く思い出せない。私が何かした...
僕は幼い頃から都市伝説や怖い噂に魅了され、いつしかそれが趣味になった。大人になった今でもその興味は衰えず、特に怖い話を集めることが好きだ。ある春の夜、友人たちとともに廃墟の工場で「百物語」をすることになった。 集まったのは社会人の男女8人。廃墟の不気味さに少し緊張しつつ、私たちはそれぞれの怖...
以前廃墟マニアの私が唯一廃墟で体験したという不思議な体験談を投稿しましたが、もう一つ廃墟で体験した不可解な出来事があったことを思い出したので投稿します。 かれこれ10年前の話です。 当時現役廃墟探索家だった私は、とある廃墟になった学生寮を一人で探索していました。もちろんオカルト目的では...
私が大学生だった頃のこと。友人たちと語り合った帰り道、ふと気になった廃ビルに立ち寄ることにした。冬の夜、外は冷え込み、静寂が広がっていた。 そのビルは昔、人気のあったラブホテルだったらしいが、今では誰も近寄らない廃墟と化していた。友人たちと一緒に中に入ってみると、薄暗い廊下に古びた壁紙が剥が...
俺は24才の会社員で、俺の彼女も同じ会社の社員だった。 俺が海を見ながら、ひと夏を過ごした経験。 太平洋に面した県の、観光地から少し離れた海沿いの場所に廃墟のレストランがある。 1階が駐車場、2階がレストラン、3階が海を展望できる大きな窓の休憩所になっていた。 俺の両親の会社はそこの施設を経営...
私は芸能関係の仕事をしていて 業界の人とお知り合いになる機会が多く 怖い話が好きな私は心霊番組とかやってて実際に怖い体験をしたとかありますか?と聞くのですが、その時心霊スポットには絶対行ってはいけないと思った話。 その話をしてくださったカメラマンの鈴木(仮名)さんが体験した実話です。 鈴木...
俺が住んでいる町には10階建ての廃墟の病院があった。白い綺麗な建物で夜は目立って見えるから余計不気味だった。廃墟には柵とか鍵とかないので、入ろうと思えば誰でも入れる感じだった。 この廃墟には、こんな噂があり 「10階の病棟の奥の部屋にある鏡の前で手を合わせると何でも願いが叶う」というものだった...
仕事を終えた彼女は、帰り道に廃墟の病院を通りかかった。冬の冷たい風が肌を刺し、思わず身震いした。自分のスマホを取り出し、音楽を流しながら進む。だが、どこか得体の知れない気配を感じる。 病院の入り口には、古びた看板がかかっていた。「ここは……」彼女は一瞬立ち止まる。周囲は静まり返り、足音だけが...
これは私が小学生の時に体験した実話です。 私の家はマンションでその近くには何十年前に壊れた廃墟が2件あった。ある日母に「あの廃墟は何?」と聞きましたすると母は「まだあなたが生まれてない時、今住んでるマンションに引っ越してきた時には既にあったのよ」とそれを聞いた私は恐怖ではなく好奇心に襲われ...
冬のある夜、私は大学の友人から誘われ、廃墟になった図書館に行くことになった。心霊スポット巡りが流行していた私たちにとって、こうした場所は刺激的な冒険だった。友人たちと共に車を走らせ、到着した図書館は、外見こそ古びていたが、内装は広々としていて、かつての威厳を残していた。 中に入ると、不気味な...
武蔵の体験談3です。 前に何処かに書いた友人に無理やり近所の心霊スポットに連れていかれた話です。 その日僕は友人のM(もしかして僕の体験談全部に出てる?ついでに友人からいきなり…のも、彼です。)とHで普通に話をしていたのですが、 H「この辺結構心霊スポット多いよな」 M「行ってみるか?」とか...
僕が中学を卒業してからのできごとです。 僕には彼女がいて心霊が好きでいろいろな心霊スポットを巡っていました。 ある時夜中に彼女に呼ばれ家の近く(山の中)にいくつか廃墟があったんですが1個だけ取り壊しされていないところがあり、そこにいくことになりました。 僕がビデオを回して色々ととっていたんです...
タクシーで帰った深夜のこと。 その日は、夜遅くまで飲んでいて時間は深夜12時をまわっていた。 繁華街からタクシーに乗り、家路に向かっていた。 タクシーはあまり知らない道を走らせていた。 普段は電車通勤だし、自家用車を使うにしてもあまり通らない道だった。 そんななか、タクシーが信号待ちのため交差...
友人たちと肝試しに行ったのは、近所の廃墟にある巨大な水槽だった。水槽は元々水族館の一部で、今では長い間放置されているらしい。水面には薄暗い藻が生い茂り、底は見えなかった。秋の夕方、薄暗い空の下、私たちはその場所に足を踏み入れた。 「ここが噂の廃墟の水槽だよ。中には怪物がいるって言われてるんだ...
ある晩、友人と肝試しに行くことになった。 目的地は、町外れにある古びた廃墟だ。噂では、そこには不気味な絵が壁に描かれているという。 「本当に行くのか?」友人が不安そうに聞く。 「大丈夫だよ。ちょっと見てくるだけさ。」 そう言って、僕たちは廃墟に足を踏み入れた。中はひんやりとしていて、かすかな湿...
これは僕が中学1年生の冬の夜の出来事でした。 友達のBくんと一緒に肝試しに行こうと話していて、僕が「古い図書館に行かない?」と言うと、Bくんは「いいね!」と賛同しました。 その日、僕たちは古びた図書館に向かいました。外観はぼろぼろで、まるで誰も訪れたことがないようでした。 中に入ると、数...
何年も前に引っ越してしまったのですが、当時私が住んでいた町には、人里離れた場所に廃墟の病院跡地がありました。 地元民ならみんなが知っている場所ですが、そこに行くのはよそからきた若者ばかりです。 何故なら地元民はそこが危険な場所だと知っているから近づかないのです。 幽霊ではありません。 ...
廃墟となった遊園地は、かつては賑わいを見せた場所だった。しかし、今はただ静まり返り、寂れた遊具だけが残っていた。特に目を引いたのは、観覧車の一部だった。それは、いつの間にか異様に高い位置から出っ張った板のようなもので、何故かその部分だけが無造作に残されていた。 俺たちは、冬の冷たい風が吹く中...
僕は友人と仲良くよく遊んだりしていました。友人は実家を離れ一人暮らしをしていました。僕は、友人の家に一回しか行ったことが無く道を忘れていました。 僕はバイクに付けていたナビ通りに 進んで行くと明らかに友人が住んでいる場所の道でない事が分かりました。 すると廃墟がたくさんある場所に着きました。...
僕は高校に登校中遅刻しようと友達と高校近くを色々見てまわっていました。そしたらなんとなく大きな廃墟らしき場所があり入って見ました。そうすると麻雀の台や、ソファーなどが置いてあり他にも〇〇寮と書いてある看板が落ちていました。その次の日違う友達と行って、まだ廃墟の寮の部屋見てないから入ってみようっ...