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彼女とデートの約束をしてた高校生の僕は、15分ほど早めに待ち合わせしていた、駅前のベンチで座ってた。 彼女はいつも5分ほど遅れてくるのでその日ものんびり待っとこうと思いゆっくりスマホを眺めていたのだ。 しかし、その日は10分過ぎても来ない。 あれ、いつもはこれくらいで来るのにな、と思...
深夜十一時。僕と友人のKは、今はもう使われていない、とある山奥の小学校にいた。 校庭。グランドには雑草が生え、赤錆びた鉄棒やジャングルジム、シーソー。現在は危険というレッテルを貼られた回転塔もあった。 僕とKは、この小学校に肝試しに来たのだった。本当はもう一人、Sという友人も来る予定だった...
去年の話 沖縄に旅行で来た俺はもく住む事を決めて、滞在してた。 当時は格安ホテルやゲストハウスを渡り歩く日々。。 ある秋の日、那覇市内のとある地区に潜入した。 そこは前から気になってた地区なんやけど、いざ奥地まで進むと.. もう完全に異世界。 空気が重いし、空気が昔のまんま密封されてて、タイム...
これから語るのは、カワセ氏(仮名)から打ち明けられた、不可解極まる体験談である。 その晩、私はカワセ氏の仕事部屋で、向かい合って静かに茶を啜っていた。簡素な棚に並ぶ文献や資料の山。仕事机の上には付箋だらけのノートが何冊も開かれたまま放置され、彼の探求の軌跡を物語っていた。窓外の月明かりが僅か...
その夢を見ていたわけでもなく、数日前の朝に目が覚めて、頭の中に浮かんだのが、とあるウルトラマンの姿でした。 あーそんなのも居たなぁ…と懐かしく思って、でも名前が思い出せず、ネットで検索するも出てこない。 子供の頃に同じウルトラマン好きだった友人二人に聞いてみたけれど、「そんなの居たか?」と言わ...
俺は授業中に寝ることが癖になってた時があった。 その時も、いつものように寝ようとしていた。すると、いつもと違う感じがするのがわかった。目をつぶると急にバーチャルの世界へ行ったような景色が広がった。 面白くなって色々散策していると大きな赤い門があることに気づいた。迷わずそこに入ると、髪の長い...
怖い話ではなく不思議な話です。自分の出来事を整理すべく書きましたので悪しからず 大学1年生の時に経験したものです。 もともとオカルト、特に異世界ものが好きでまとめサイトや色々なものを読んでいました。 それでもあったため過剰になっているのかもしれませんが学校の普段は近づかないドアの付近で目...
皆様はこんな体験をした事はありませんか? 私は何度かあります。ただそこ?それ?に触れた事も近づいた事もありません。 何も変哲もない景色の中に歪んで見えるところがあります。 これはなんなのでしょう? 異世界への入口なのか?どこかに繋がっているのか? 同じ体験?見た事?がある方教えて頂き...
これは、冗談ではなく本当に体験した話です。 その日は、友人と街のカラオケで、夜中の3時まで遊び、 家に帰宅する際に体験した話です。 私は、馴染みのある道をただ呆然としながら、帰っていました。 すると、目の前に見慣れた十字路が見え、 近づくにつれて、その十字路がいつもと様子が違...
俺にはなんの取り柄(とりえ)もない。 あえて自慢できることがあるとすれば、学年男子の2大有名人と幼なじみだということだけだった。 1人はサッカー部を全国まで導いたヒーロー的存在、英雄の「A」くん。 もう1人は学年一のイケメン、美少年の「B」くん。 この2人から「学校の秘密を探ろう」と俺...
凛愛は今まで見ていたことは夢ではなく、異世界へのワープのようなものだと感じた。 その日の夜も隆輝と夕食をともにする凛愛だったが、 「ねぇ、綾人くんって知ってる?」 「え?・・綾人って・・」 凛愛は隆輝の留守中に出会った不思議な少年の綾人について聞いてみた。 すると隆輝は、 「やっぱり、あの綾人...
現在、投稿主は32歳だが、これは忘れもしない自分が小学三年生の夏の話。 その頃よくつるんでた高木と中嶋という友達がいた。 いつも3人で遊んでいたのだが、何もない田舎だったので大体遊ぶ場所は近所の駄菓子屋か、神社、学校の屋上のどこかだった。それでも、空気はきれいで遊ぶには申し分なく、毎日走...
マンションやビルなどのエレベーターに乗っていたら、エレベーターに異変が起きて異世界に行ってしまったという話を聞いたことあるだろうか。 語り手がエレベーターに乗ったら、エレベーターが大きく揺れて、扉が開くとそこは異世界だったという話だ。 エレベーターから見える異世界では物音もせず、空が一面真っ赤...