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この間の話です。 大学の頃の先輩に偶然会いました。 「おおっ! お久しぶりっすー!」って挨拶を交わし、2人とも暇だったのでそのまま居酒屋に行きました。 なんかすごく盛り上がってしまって、居酒屋だけじゃ物足りないと思い、 「先輩んちで飲みましょーよ!」って言ったわけですよ。 そしたら先輩が 「...
45才のとき、中学のときの同級生の女が病気で死んだ。 命日から1週間くらい経った夜のこと。 真夜中に目を覚ますと、枕元に白装束を着たその女がいて、中年の姿ではなく中学生のような若い女の子の姿だった。 この世のものではないことは分かっていたが恐怖はなかった。 綺麗な黒髪、白い綺麗な肌、白装束の胸...
スマホの「最近削除」に、見覚えのない写真が一枚だけ残っていた。 夜の歩道橋。雨上がりのアスファルトが街灯を反射して、やけに明るい。画面の端に、女の人が写っている。白いコート。髪は長くて、顔は半分だけ影。いかにもそれっぽい心霊写真、って言えばそうなんだけど、妙に解像度が高い。最近の写真みたいに...
いまだにキショ恐い、謎な話。 小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。 そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど 土地感のないところを、やたらめったら歩き回ったんで迷子になってしまった。 シャイボーイだった俺は他...
家で体験した話なんだけど、 多分お昼過ぎぐらいなんだよね 私の部屋ってドア開けると窓とそこに横向きにあるベッドが見える感じに物おいてるんだ 私の部屋の前にはトイレがあって私の部屋とトイレの間に廊下があってその先に押入れっていうか納戸?がある その日はなぜかベッドにもたれかかって座ってスマホイジ...
多分、皆んなしてると思うんやけど、 スマホで目覚ましのアラームってセットしてるやろ? 俺は因みに6時にセットしてたんだわ。 仕事は8時からなので、まあまあこの時間に起きるのが丁度良かったわけだ。 その日、朝起きてタバコに火を点けながら、テレビで流れているニュースを見ていた。 ある程度の...
島に渡ったのは、取材の仕事だった。人口は千人に満たない。船は一日二便。風が強いと欠航する。そういう場所だと、文章で読んだら「静か」「素朴」と書ける。でも実際は、静かだからこそ目立つし、素朴だからこそ従わせる力が強い。 私は女で、取材の名目がある。だから島の人は親切だった。荷物を運んでくれ、泊...
これは私が中学生の頃に体験した話です。学校の帰り道、私はいつも墓地がある道を通って帰っています。いつも通っているので、まさかあんな目に合うとは思ってもいませんでした。ある日、学校の帰りにいつも通りに帰っていると、お墓の前に黒い服の女性が立っていました。その時はまだ、「墓参りに来た人なんだ」と思...
去年の12月にネズミの国に行ったんだけど、 一緒に行った友達がアメリカから一時帰宅?みたいな感じで すっごいわくわくしてて早めに行くことになったんよ でもこっちは埼玉の田舎に住んでるから朝早くて5時くらいに電車乗らなきゃいけないから 母親に駅まで車で送ってもらう予定だったんだけど 準備でき...
前回投稿させてもらった話から派生した話を。 同級生の姉が亡くなった話を聞いた日から何人か同じ夢を見るようになった。 ある女が出てくる夢。 そしてその女の夢を見たら必ず何か怖い体験をした。 自分が夢の中で起きる。 台所から朝日が差し込んでいる。 台所は寝室と磨りガラスで遮られているが、明らか...
小学生のときじーちゃんばーちゃんの家に毎日のように行ってたんだけど、母親は車を横付けしてた。 じーちゃん家の犬とうちの犬を散歩に連れてった帰りのこと。 もうすぐでじーちゃん家につくってときに、ふと母親の車を見たら、 背の高いベージュのロングコートを着た女の人が助手席をじーっと突っ...
僕が怖い話をしたのはお盆の話、 母方の実家。 その家は建て替えたためもう存在しないが、 今となってよく考えるととても奇妙な家だった。 1階は普通の日本家屋なのだが、 2階の造りがどうもおかしい。 2階に上がるためのメインとなる階段と、 裏口から入ったところに ひっそりと設えられた細く急な...
まず始めに、これは私が本当に体験した話です。 私達は小学六年生の夏休みに、友達のAちゃんとBちゃん、C君とD君、D君の弟と一緒に、とある池にいきました。別にその池でなにもすることもないのですが、一緒に遊んでいたみんなで、行くことになりました。当時は暑くて、みんなでサンダルを脱いで足を水につけま...
これは今現在起きている心霊体験です。 家は昭和に建てられとても狭い家です、昔自分の住宅地は沼だったらしくそこを埋め立てして出来た物と聞いています、庭を掘れば水が出てきたりします。 そして、今住んでいる僕の家は日々怪奇現象的なものに悩まされていました。 そんな数週間前から起きている出来事です...
いつも通り乱コーパーチーしてる時の話です。その時は男3人女2人で部屋を暗くしてやっていたしていたのです。 そして、男3人の内1人だけあまり顔の良くない人がいてその人は放置されぎみだったのですが、私と友達がその人以外の男としている時にいきなりブサ男が「気持ちィ!」と叫び出したのです。 男含め私達...
真夜中に眠っていると、自分の目の前に髪の長い女の人が立ってる気がした。怖くなって起き上がろうとしたけど、なぜか身体が動かない。両腕は胸の前で組んでいたのだが、その腕を動かすこともできない。なんだか自分の身体を動かすための運動神経のコードが全て抜かれてしまったかのようで、不思議な感覚だった。目も...
僕が小学生の時の話です。 僕が小さい頃に両親が離婚していて、母と母親側の祖父母と暮らしていました。 その日はいつも通り、授業を受けた後に家に帰り宿題を終わらせて家族の帰りを待っていました。 待ってる間暇なのでゲーム等をして待っていたのですが、二階にマンガがあるのを思い出し絵を描く道具(紙とペ...
この町には、口に出してはいけない名前がある。 「マガマガオンナ」。 小学生の頃、同級生がふざけて言った瞬間に保健室へ運ばれた。 理由は、喉の奥が“煤(すす)みたいに黒く”なって、声が出なくなったからだという。 大人は笑って否定した。 ただ、否定の仕方が妙に揃っていた。 「そんなもの、いる...
いつどこで起きた災害かは伏せる。 俺が34才で独身の会社員だったとき、俺の住んでいる地域は大災害に見舞われた。 災害の瞬間、ガソリンがほぼ満タンに入った車に乗っていて車も俺自身も無事だった。 町には避難所が設けられたが、もしそこに俺が行こうものなら 「車があるなら貸して。」 「持っている食糧は...
深夜、どこもシャッターの閉まった街を走るタクシー。 運転手は黙々と運転していた。 その日は、夜遅くまで飲んでいて時間は深夜12時をまわっていた。 繁華街からタクシーに乗り、家路に向かっていた。 タクシーはあまり知らない道を走らせていた。 普段は電車通勤だし、自家用車を使うにしてもあまり通らない...