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こりゃ酔った勢いで「怖い話ねぇーの?w」と友達のAに聞いた話しだ。 Aはいつもニコニコしていて 何をしても怒らないやつだったのに なのにそれを言った瞬間真顔になり話し始めたんだ。 Aが話す内容はこうだ。 船に乗って釣りをしてたんだ。 結構でけぇ船でな。 そして夜になり船の中に布団を敷いてみんな...
そのあとは、 「じゃあ、海に行こうか!」 「うん。」 クリスマスではあるが、俺たちは水着を持ってきていた。 俺はこの日のために買った海パン、朱里はビキニを身に着けた。 朱里のビキニは谷間が見えていたり、膨らみの形がビキニに現れていたり、なかなかの格好だった。 割と露出度の高い下半身もいい! ま...
私は幽霊など一切信じない。 だって、もしそんなのがいるならどこもかしこもギュウギュウに渋滞しているだろうし、心霊番組や映画に出てくる幽霊たちは皆、服を着ている。裸の幽霊だっていてもおかしくはないでしょう? それに私には家族がいるし、友達もいるし、彼女だっているんだ。幽霊なんかが関わる隙間はない...
海で地区のみんなで夏休みに行くことになった 空き缶拾いの後、子供会の大人が車を出し その中に八人乗りこんで、白いバンで、県をまたいで、行くのである 山を越えて、幾度となくトンネルを、越えたあたりで、一人の同じ地区の子が言う 「もうすぐだよ」 こんな地方では、海に行くルートも少ない ...
十代の頃の私は観光地で有名な海沿いの町に住んでいた。複雑な家庭環境で何度も引っ越しを繰り返したけれど、基本的に海から離れることはなかった。 こういう話をすると羨ましいという方もたまにいる。たぶん観光地として有名だからだろう。きっと私も地元の人間ではなかったら、そんなふうに思ったかもしれない...
中途で入った工房で、俺は一人の職人に付いた。 高級時計の修理と調整を請け負う、小さなアトリエだった。彼は十年選手で、作業台の上では手が一切迷わない。部品を取る速さ、ピンセットを置く位置、視線の運び方まで無駄がなく、客との雑談や見積もりの説明も滞らない。清潔で穏やかで、誰の前でも同じ温度で笑う...
これは私のサークルの先輩が実際に体験した話です。 先輩はそこそこのイケメンで私から言わせてもらえば、ただチャラチャラした感じの人。女の子も取っ替え引っ替え…って、ただの悪口みたいになってますね(笑)本題はこれから。 その先輩が新しい彼女と車でドライブデートしていたんです。海沿いで、明け方の...
アメリカの大学時代の友人Jちゃんの話。 フランス系のクォーターで、肌も白く何とも言えない品があった彼女の事を「やっぱりハーフとかクォーターとかっていいなあ」と私はいつも羨ましく思っていたものです。しかし外見を鼻にもかけず、男にも女にも平気でビシッと(嫌われるのも覚悟で)意見しモテるはずなのに...
おじいさんは、漁師だった。 おばあさんと一緒に、仲良く暮らしていた。 そのおばあさんが、ある日急にいなくなった。 おじいさんが漁から帰ってきたら、家にいなかったのだ。 おじいさんは焦った。とりあえず警察に連絡した。 この家は海沿いの田舎だから、警察は何十分もかけてやって来た。 すごい形相で...
飲み屋で知り合ったDさんという男性に何か怖い話はないかと尋ねたところ「たぶん、信じてもらえないでしょうが……」と前置きされたうえで語っていただいた。 某市内の大学に通っていた頃の出来事だそうである。 その日、昼から入れていたバイトがシフトの都合でなくなったDさんは、思わぬ休日に気分が高まり...
私の地元は海の町だ。 その為、海にまつわる言い伝えが多い。 子どもの頃、近所のおばさんから遊泳禁止の場所を教えてもらった。 その辺りは禁止にされてはいなかったけれど、地元では有名で泳ぐ人はいなかった。 「あの辺りは下が壷みたいにくぼんでいて、おまけに渦を巻いているから、溺れたら助からな...
僕が小学生のときの話。 夏に家族旅行で海水浴に行った。 あいにく天気が悪く、唯一雨が降らなかった最終日のその日も曇りで、8月上旬には似合わない曇天だった。 ホテルから海岸に向かう坂を両親や兄弟と下りていくとき、なにやら行ってはいけないところに行く感じがした。 曇った空は昼間とは思えないくらい暗...