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小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 ...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...
この先は自己責任です。 実際、友人が事故に遭いました。 この話の呪いの期限は3日間。 友人は翌日でした。 本当にこの話を知りたい人だけ先にお進み下さい。 本当に自己責任です! みんなひどいじゃないかな んでそうなことするんだよ なにもぼくはしてないのに しらないよぼくはなにもさ ねえなんでな...
ようくりげっきょはまからうん。という言葉をご存知ですか? 恐らく知らないでしょう。これは恐山に伝わる、呪いを「抜く」為の言葉です。 イタコ達は降霊と呼ばれる儀式を行い、霊界からのメッセージを現世の 人に伝えます。ですが、当然お分かりでしょうが、9割以上がインチキです。 昔は組織的な連...
倭漢スバ 悪巣トシ 風源クチテ 短鬼シキトス 流見スバ 五霊トシ 火呪クチテ 長龍シキトス 父ハ胃ノ中 母ハ井ノ中 兄ハ地ノ中 姉ハ血ノ中 上記の文は、大正時代に家族を皆殺しにした末男が 死に際に自らとその家族の血で綴ったと言われる、辞世の句である。 彼は、家族を恨んで皆殺しにしたので...
僕の学校(中学校)には白文堂という学校に必要なものを買える所があり体操服を新しく変えるときとかによく行く所です。 ある日、僕は体育館シューズがボロボロになったので新しく買い替えようと思い白文堂に行きました。 入学当時は親が白文堂に行って買いに行ってくれたので僕は初めて白文堂に行きました。中には...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、 雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、 まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。...
私がまだ幼い頃に体験した話です。 私は、人形が大好きでした。 とにかく人形で遊ぶことが好きで、よく遊んでいました。 ある日、お母さんと100円ショップに買い物に言った時、風船や折り紙のコーナーのところに【エリーちゃん人形】と言う人形が売っていた。 ほとんどリカちゃん人形と同じようなものなので...
これは投稿するかどうか、すごく悩みました。 友達にも鼻で笑われ、全く信じてもらえませんでした。 ですが、実際に私が体験した話なのです。 みなさんは「着信アリ」という映画をご存知でしょうか? 呪いの着信を受けると、自分が死ぬ瞬間の声を聞いてしまう・・というものです。 当時、私は...
これは私が小学6年の時の話です。 当時私には2歳年下の妹がいました。 妹はいつも学校から家に帰ると私を誘って人形遊びをしようと駄々をこねるのでした。 そんなある日の事でした。 私のお母さんのお父さん、私から見ると叔父ですね。その叔父が外国旅行から帰ったてきました。 叔父は、私たちのためにおみあ...
これは俺がまだ学生だった頃の話です。 俺は昔から怪談や都市伝説が好きで色んな所でそういった話を蒐集するのが趣味の一つでした。 そんな中で一番にその手の話を豊富に取り揃えていたのは古文の先生でした。 先生にはよく授業と授業の中休みに話を聞かせてもらいました。 先生が話すのは昔...
これはあるサイトに載ってたもの。 でもそれは決していってはならない。 その名前は「トミノ地獄」本当に言ってはならない。 その名前を言うとどうなるか分からない。 呪われても、精神状態がおかしくなっても知りませんよ。 本当にね。
幽霊にも規則性というかカテゴリーがあるらしい。 大まかなカテゴリーとしては呪いを孕もうとして霊となった者と予期せずして霊となった者の二種類。 良く語られる霊は後者の霊。 死んだときに強い後悔や未練の結果として霊になったり死んだことを信じられず霊になったり霊になっても土地に縛られたり途方に暮れた...
都市伝説の類い……というのかな。 よく誰かが「友達から……」あるいは「本当にあった……」と言う話の噂話が広がる。 大抵はその場かぎりの話で特に伝播することもなく埋没する話が多いものだ。 だが、中には創作主あるいはそれを体験した話し手の思わぬ形で語られた話は人から人へと伝わり、...
おばあちゃんからこんな話を聞いた。おばあちゃんのなぁ、友達になぁーよぅ喋りはる子がおったんよ。おばあちゃんはなぁその子とえらい仲がよかってなぁ、いっつも家に行っとったんよ。その子の母さんが大変なべっぴんさんでなぁ。おばあちゃんもう毎日会いに行っとったんよ。その子の母さんがいっつもゆっとったんが...
怖い話かどうかは分からないけど、因果応報な感じのお話。 前提が長いんで少々お付き合いください。ごめんね。 もう数年前の話になるんだけど、当時勤めていた会社を辞めた。 理由は単純で、ブラックな会社に搾取されるのが我慢ならなかったから。 辞めるときは本当にもめたよ。 はっきりと恨みを買うな...
皆さんは赤口(しゃっこう)さまって遊び知ってますか? こっくりさんみたいなものなんですがこっくりさんは占いとかの為じゃないですか? 赤口さまは違うんです。 赤口さまは呪いの為。 つまり根本的に目的が違うんですね。 ここで 「そんなの聞いた事ねえよプゲラ」 って人がほとんどだと...
前職が前職だったので、不思議な話を聞く機会はそれなりにあった。老若男女問わず、「こんなことがあったんだが、なにもしなくて大丈夫か」、「あれはいったいなんだったのか」等を寺にたずねに来る人は多い。 住職が上手く煙に巻いて安心させて帰らせたり、忙しいときはまともに取り合わなかったりもしていた。そ...
950 その1 2005/12/30(金) 17:46:55 ID:3/vn8igK0 くだらない話なんでスルーして結構。 父が再婚し、新しい母が出来たのだが、ドラマに出てくるようにムカつく女で、 単純に言うと父の前ではいい顔をし、私の前では罵声など当然・・・といった感じだった。 し...
稲川淳二氏が、TV等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。 この話は稲川淳二氏自身ももちろん、TV、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。 それはなぜか・・・祟りがあると噂されているからです。 いや、正しく言えば、今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。 はっきり...
今からお話しするのは自分の実体験で、なんていうか……まだ終わっていないというか…… とりあえずお話しします。 自分は23歳の男で、実家暮らしの介護士。 家族は、父(52)・母(44)・弟(18)の四人家族。 弟はこの春から就職のため一人暮らしを始める予定。 その日も夕食後、居間で父、...
初投稿です。 ちょうど3年前の話。 「やっぱ夏は肝試しだろ!?」 という私の思いつきで、友人のH、Mと事故で死人が出たばかりのトンネルへ遊びに行きました。 そこは車で15分くらいの地元でも有名な心霊スポットで、酒の入った私たちのテンションはMAXでした。 着いて真っ先に目に入ったのは、花と線...