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今年のお盆に友人と呼べる同級生のお葬式があった。 その子は高校で仲良くなった子で、同じ美術部に所属していた。 文化部では珍しい誰とでも話す、本当に明るくて可愛い子でした。 絵が上手いというより、美術系の大学に推薦で合格するほど「才能がある」という方が当てはまっていた。 一方、何の才能もない...
今日は息子の9歳の誕生日。 北村は友人たちと共に山小屋に泊まり、誕生日を祝うためのケーキを持参した。 雪が降る中、家族と友人たちで盛り上がった後、いよいよケーキを食べる時間がやってきた。北村は冷凍庫からケーキを取り出し、テーブルに置いて箱を開ける。 その瞬間、息子の誕生日を祝うはず...
当時Aさんの友人にGさんと言う方がいまして、学校を卒業しアパート一人暮らしを始めて、友人がバカ騒ぎの典型的状態でしたが、それでもそこは・・・ 出る と言う事でした。 押しかけた友人が悉くなんかの経験をしている状態なのですが、Aさんも含め、それでもバカ騒ぎの場を求めて懲りずに集まって体験。怖...
不動産屋で働く友人から聞いた話。 その友人が担当するマンションの空室に 一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。 その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、 ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。 他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じ...
彼はまだ諦めていないようでした。私は事情を知った友人達と多人数で常に出かけるようにし、一人での行動もかなり減らしましたが気づけば常に近くにいるのです。そしてある日、ほかの駅から母と帰ってきた時彼はまた改札の向こうで待っていました。近づいてきたAに気づいた母はついに私を後ろに立たせ大きな罵声を浴...
冬のある夜、大学のゼミ仲間からの誘いで、山の中にある宿に泊まることになった。友人たちと一緒に行くはずだったが、部屋割りの都合で一人になってしまい、少し孤独を感じていた。ふと、仲間の部屋を訪ねることにした。 ドアが開くと、友人が笑顔で迎えてくれたが、何かが違った。彼は酔っているようで、視線が定...
私の実家は高層マンションの最上階にあり、周囲は都会の喧騒に包まれている。とはいえ、私の部屋から見えるのは隣のビルと、その向こうに広がる霧のかかった街灯の明かりだけ。 ある春の雨の晩、大学の友人を呼んで映画を観ていた時のことだ。リビングの窓越しに心地よい雨音が響く中、私たちはホラー映画の緊張感...
これは、俺が友人と 心霊スポットに行った時の話。 みんなで山に泊まりに来てて、近くに心霊スポットがあると聞き、 「行こうぜ!」 って、話になった。 俺は正直怖かったけど、ビビってるって思われんのも嫌で、ヘーキなふりしてた。 で、俺、友達S、M、N、Wの 五人で行く事になった。 俺「奇数人数で...
これは、当時付き合っていた彼から聞いた話です。 彼の会社は同年代のせいか、みんなとても仲がよく、休みの日もよくつるんで遊んでいました。 その日も、いつものように集まって騒いでいたのですが、夏だったこともあり、夜中に心霊スポットに繰り出そうと言う話になりました。 場所は富士の樹海の森。 丁度、新...
数年前、廃墟として知られる施設へ行ったときの話だ。 特にやりたいこともない俺と友人のYは、たまたま連休が重なり、何をするか迷っていた。そんな時、Yがふと提案した。 「なぁ、廃屋に行ってみないか?噂の赤い布を探そうぜ。」 その提案は、まあ最低なもので、結局俺たちがつまらない日常から逃げ出した...
暇な人は見てください。 これは、私が先日友人のSから聞いた話である。いや正確には、その友人の母親から聞いた話であるが… Sはどこにでもいるような普通のやつでした。ただ一つだけ他と変わっているところといえば、そぅいつもヘッドフォンをつけていたことだ。 Sいわく、「自分の世界にこもれ...
秋の夜、僕たちは肝試しのために古びた公園にやってきた。その公園は、閉鎖されたままの遊具が放置され、薄暗い木々に囲まれていた。霧が立ち込め、周囲は不気味な静けさに包まれていたが、僕たちはその雰囲気に興奮していた。 友人たちと一緒に、少しでも恐怖を感じようと遊具の周りを探り回った。すると、その時...
私の住む町の外れには、使われなくなった廃工場があります。かつては賑わっていた場所だと聞きますが、今では草が生い茂り、薄暗い中に不気味な雰囲気が漂っています。学校で友人たちと話していると、そんな廃工場には「呪いの石」というものがあると噂されていました。触れた者には不幸が訪れると言われているその石...
三浦さんは30代の若い女性で、冬のある寒い夜、友人と共に山道をドライブしていた。新しいナビゲーションシステムを搭載した彼女の車は、これからの楽しい時間を期待させてくれた。だが、途中で突然、ナビがフリーズしてしまう。 「えっ、どうしたの?」 三浦さんは不安を感じながらも、車を止めて再起動を試...
高校時代の冬、友人たちと一緒に古びたビルに忍び込むことになった。 そのビルは、かつてアートギャラリーとして使われていたが、今は使われていないせいで、薄暗く、ひんやりとした空気が漂っていた。 私たちはそのビルを探検することにした。階段を上がり、廊下を進んでいくと、壁にはかつての展覧会の名残と...
T山の話 福岡県にあり 地元民だとすぐにわかると思う。 山の麓にあるS霊園は その心霊スポットの中でもかなり有名で 地元の多くの若者がそこへ行く。 自分も多分にもれずそこに行った事があるが 特に霊的な現象なかった。 高校生の時に綺麗な場所でキャンプをしようと言う話が出てきたので その山...
(「行方不明になった主人公の少女」の続き) 古川が体育倉庫を開けると・・ そこには、マットの上に腰掛ける制服姿の女子高生が囚われていた。 目隠し、猿轡をされ、手を後ろで縛られて胸縄もされ、足首も縛られていた。 長時間ずっと監禁されている女の子は、古川の足音にビクビクと震えていた。 そして古川は...
これは私が2年前にY県で体験した出来事です。 Y県には数人の親しい友人が住んでいて、毎年2回ほど遊びに行っています。その理由は、友人の家で行われる誕生日パーティーです。私たちは美味しい料理とお酒を楽しむのが大好きなので、いつも盛り上がります。 その夜も友人の家で飲み明かして、午前1時過ぎに...
俺の親友である美咲は、霊感が非常に強い。何年も付き合っているが、そのことを知ったのはほんの数年前のことだ。 それからは、オカルト好きな俺は時折美咲に頼ることが増えた。これは、美咲の力を知ったばかりの頃に体験した話だ。 それは数年前、冬の夜のことだった。 俺は当時付き合っていた彼女の由美と一緒に...
私の住む町には、「古い石像」と呼ばれる不気味な場所がある。母から聞いた話では、近所の人々はその石像を避けているという。これは、私たちがその場所に初めて足を踏み入れた時の記憶だ。 中学二年生の秋、私は友人の美咲と直樹とともに、学校帰りに公園に寄った。そこは長い間忘れ去られた場所で、草木が生い茂...