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私が18歳のときの話です。 ある日の夜、友人と遊んだ帰り、電車で帰宅していました。夜20時くらいだったかな、最寄り駅に降りたんです。私とほかに数人が降りたと思います。 周囲には駅以外なにもありません。いつもなら、親に迎えにきてもらっていたのに、なぜかそのときは、ふと、(歩いて帰ろう)と思...
美奈はよく「優しい人」と評されていた。周囲から見れば、その笑顔は誰にでも向けられる優しさの象徴だった。しかし、内心では彼女は全く違うことを理解していた。 「私が優しいわけないじゃない」と、誰も知らない本心を抱えていた。美奈は他人を利用するためにその優しさを演じていた。彼女の心の奥底には、他人...
「――君は、来年の今頃、恐ろしい事件に巻き込まれるだろう。」 28歳の誕生日、会社の飲み会で占い師に言われた言葉が頭から離れなかった。仕事を終え、デスクに戻ると、隣の席に座る新入社員の女子が話しかけてきた。 「先輩、好きな人はいるんですか?」 その瞬間、占い師の言葉がよぎる。彼女に告白さ...
ある事件がニュースで報道された。 それは老夫婦の殺人だと 殺害されたのはその奥様 殺したのは旦那様 殺した理由は、 もう歳で体が動きにくい為 死んで 天国で再婚しようとのこと 奥様には、抵抗した形跡は,見られない。 これは,ある意味善意なのかもしれない これほど長続きするのは、愛し合った証拠か...
最初に言っておきますが、この話はあくまでも噂です。 とある小学校の図工室の掃除をしていた、Kさん。 Kさんは、凄く働き者で皆から頼られていました。 Kさんともう一人の掃除分担のTさんは、ほとんど掃除をKさんに任せていました。 やるとしたら、ほうきです。 でも、ちゃんとやらずに侍ごっこをし...
これは私が体験した話です。 ついこの前のGWの時に起きたことです。 この事件?で私は精神的にすごくやられてしまったので少しでも皆さんに見ていただけると嬉しいです。 GWの半ば私は4月に亡くなったひいおじいちゃんの家片付けに家族と来ていました。 家は田んぼしかない田舎の中にあ...
まず、あえて言う。100%実話です。 これは20代前半の頃の実体験。 そこそこ下衆なエピソードな為、 内容が不快に思われる方がいたら先に謝ります。 当時の私は今で言うマッチングアプリ、昔で言う 出会い系サイト?にハマっていた笑 相当な人数に会ったと思う。 そんな中、私の中で、 忘れ...
昨日友人に聞いた話です。 その友達はTとYです。 昨日三人でいつも行く居酒屋で飲んでました。 その時。TとYは話し始めました T(ねぇー!ネズミ(ネズミは私)知ってっか?一年前の話なんだけどさ。家の近くの店で女子高生が殺された話。) 私(しらないっすよ。) Y(ねずみ何も知らないもんね...
あるよ、帰宅中夜道で後ろからついてくる男がいた。 俺は特に気に止めてなかった。 で、突然後ろから来たチャリの兄ちゃんが後ろに乗れ!と。 怪しく思ったので、理由を聞くと、後ろの男が刃物を持ってる、あんた危ないぞと言われた。 そんなやりとりをしてるなか、その男は平然と通りす...
まだ息子のAが中学生だった5年ほど前の事。 大晦日の夜に、男友達4~5人と初詣に出かけたAは、帰りに近所の墓地へ肝試しに行ったそうです。 そこで、タブレット(当時は携帯を持たせていなかったので…)で動画を撮影したら、霊の声が入っていたから聞いてくれ!と言ってきたのです。 どうせ気のせいか...
高校の時の先輩から聞いた話。 先輩が高校一年の時、クラスに転校生がきた。 底抜けに明るく、人見知りしないそいつと先輩はすぐに打ち解けたらしい。 ある日、先輩は友達を何人か連れてそいつの家に遊びに行った。 そいつの家は市営の団地に越してきてたそうな。 この団地、とてつもなく古く、外観は ボ...
私が大学のサークルで知り合った友人たちとドライブをしていた冬のある夜のことです。 仲良しの友人、ミナとコウと私の3人は、雪が降る中を無人駅に向かって走っていました。最近流行りのドライブスポットを巡るのが私たちの楽しみでした。もちろん、特に夜中のドライブはワクワクするものでした。 ある時、無...
薄暗い廊下を、懐中電灯の光が照らしていた。 カンカンと、靴音だけが響いている。 静寂の夜、私は女子寮の管理人として夜中の見回りを行っていた。 季節は秋口、羽織っていたベージュのカーディガンだけでは肌寒く感じた。 私が管理人を務めるこの女子寮は、大学の敷地内に建つ四階建ての薄桃色の寮だった。...
地元で有名な話です。 初めて聞いた時はとても怖かったです。 1人のタクシー運転手Sがいました。 その人は今まで女性とお付き合いしたことがなく、若い女性を乗せる度に変な気持ちになっていまた。 ある深夜の雨の日、Sがタクシーを走らせていると1人のとても綺麗な女性が立っていました。 女性が告げた...
これは私が高校一年生の10月頃に体験したはなしです。 今日は土曜だったのですがオープンスクールの手伝いのため学校へ行きました。 私は太鼓部で演奏があるため、他の人よりはやく学校へ来て準備をしていました。朝の6時頃でした。 太鼓を体育館のステージへ並べ終わったので部室に戻ろうとしたとき事件は急...
ある歯科医師の話。 教授か講師が歯型の照合などの話をしていたらしい。 完全犯罪を達成した男がいた。彼は完璧に死体を消し、事件にすらならなかった。何年待っても警察は来なかった。 思いつめた男は、持っていた被害者の一本の歯を手に自首した。 男は逮捕された。 「良心が彼の完全犯罪を阻んだ」 この世...
私の友人で引っ越しばかりしているMという男がいる 貯金もろくに無いくせに次々と移り住んではバイトに明け暮れる生活 何度定住するよう諭しても連絡するたび毎回居場所が違うのだ そんなMだがある物件をたった一日で引き払ったことがあるという その物件は一般的な1Kアパートの1階 立地の割に家賃が破...
前回、古川という不思議な編入生と出会った桜子と博正だが。 (前回は「編入生の少年」へ) ・・・ 次の日、桜子が登校すると6組の教室がざわついていた。 6組の教室を覗くと、6組の男子が 「事故で救急車で運ばれた」 「あれは事故じゃない。殺人未遂だ!」 のような話をしていた。 そのときなぜか古川と...
「その頃、少女は・・」の続き ・・・ そして、舞歌が博正と琴音、陽菜を呼び出し、舞歌は地図で印をつけたところを指差し、 「古川のマンションはここだよ!!」 4人は古川が住んでいるマンションに向かった。 「ここか。」 7階建ての小綺麗なマンションだった。 オートロック式なので古川が了承しないとな...
これは数十年前の話です。 あの日は夏なのに涼しく過ごしやすい日でした。 僕は友達と森にクワガタやオタマジャクシを 取りに行っていました。 そこはド田舎の森で人がほとんど入らない 入るとしたら野生の動物ぐらいでしょう。 そんなところでした。 最初は別々で行動していて 僕は森の入り口の手前...