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夏の日だった。 小学三年生の当時、仲の良かった親友木村君と、そのまた木村君の親友、田所君で遊んでいたのを覚えている。 木村君の親友とは、最初は気まづかったものの、1週間も経たないうちに打ち解けて休日に遊ぶような仲になった。 俺と、木村君、田所君は3人で遊ぶようになり、木村は本を読んでいるタ...
私が小学2年か3年かくらいの時に体験した話です。 住んでいた団地は4つ棟が「ロ」みたいな形で建てられており、中央に公園がありました。公園には芝生や滑り台、ジャングルジム、砂場などがあって、その団地に住んでいる子どもらは大体皆ここで遊んでいました。 よく晴れたある休日の昼下がり、...
友達を怖がらせてやろうと思い、心霊アプリを使って心霊写真を撮ろうと思った。 ベランダから写真を撮りアプリで加工して友達に送った。 送った写真は、いたってシンプル女の人の顔が写っているという簡単なものだ。 返信が返ってくると、思っていた返信と違った。 俺は団地に住んでいる...
小学四年生の時の話。 当時俺は団地に住んでた。 団地といっても地名が○○団地ってだけで貸家が集合してる訳じゃなく、みんな一戸建てにすんでるようなとこだった。 当時すでに高齢化が進んでいた地域だったため、同じ学校の生徒、ましてや同級生なんてほぼいなかった。 だから俺は自然...
これは私が社会人になったばかりの頃の話。 田舎から上京した私は都内の比較的綺麗で静かな団地に一人暮らしを始めた。 新社会人としてまずは規則正しい生活をしようと早朝にランニングに出かけた。 朝の静かな団地 霧が薄っすらかかっていて空気が少し冷たい 少し走ったところでひときわ目立つ豪邸が...
私が小学生の頃に実際に体験した話しを投稿したいと思います。 小学2年生の夏休み。私は家族と共に1週間程 母の実家に遊びにきていました。 当時、母方の祖父母が住んでいた家は大阪の泉州にあるとても古い府営団地・長屋の一室で、二階建てだったものの部屋数も少なく変な間取りでとっても窮屈な家でし...
これは、中学3年生の時の話です。 僕は、塾が終わり、友達と一緒に家まで帰りました。 僕は団地に住んでいて、その4階が僕の家でした。 僕は駐輪場に自転車を止め、階段を上がろうとすると、誰かが走ってくる足音が聞こえました。 なぜだか、僕は誰が走っているのか気になり、その人が来るのを待っていました。...
この話は、生々しい表現が使われるので 閲覧注意してください あと、一生懸命に生きているみなさまに失礼な言動がありますが、その時の心境等をそのまま表現したいと思います。ご了承ください<(_ _)> 実を言うと私は数年前には母子家庭でした 息子と2人で団地に住んでました 当時の私は、生活...
僕が小学生低学年の頃、大阪のとある団地に住んでいた。 10階建の5階 502号室だったと思う。 両親は共働きで夕方19:00頃まで帰って来ない。 よく居る鍵っ子ってやつだ。 僕の住んでいた団地にはそこそこ大きな公園があり公園を取り囲む様に別館が立ち並ぶ。 別館には同じ学区の年の頃が変わ...
これは小学四年生あたりの出来事です。 当時私の家は五階建ての団地で、三階に住んでいました。 私と母で寝ている部屋にはベランダがあり、私の方が早く寝るため、毎夜寝る前に鍵を閉めてからカーテンを閉める。という工程をとっていました。 その日の夜も私が先に寝るため、いつもの工程をとろうとしました。その...
私は田舎に住んでた為、高校まで電車で通っていました。 ある日の帰り、駅に行くと人身事故の為一時間程~とアナウンス。 他の友達は路線が違うので先に帰りました。 ホームでは、電車に乗れない為ごった返して居ました。 同じ学校で同じ路線の人は少なく、滅多に喋らない男子と 次乗れるのかな?乗れ...
あまり怖くないと思います。 私が唯一体験した怖い出来事です。 (語彙力ないですm(_ _)m) 私は小学二年生まで一軒家に住んでいました。 小学三年生になると同時に引越しをして団地に住むことになり、住み始めて3日後くらいでした。 家族で夜遅くまで出かけていて、午後9時くらいに家に帰ってき...
目が覚めると、あまりに眩しくて目が開けられませんでした。 壁紙も天蓋も寝具も真っ白で、窓から射し込む太陽光が部屋中に反射していました。 雇い主がまだ寝ているというのに、カーテンを開けた家政婦にイラっとしました。 片目を開けて、ベッドサイドテーブルの上に置いてある時計を見ると10時過ぎでし...