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まず最初に、これは実話なので盛り上がりに欠けてたりオチがショボかったりでごめんと先に謝っておく 小学校3、4年頃の話。 俺の父方のじいちゃん家は山の中で、今はトンネルができてあっという間に着いてしまうが、昔はくねくねと細い道を登って行くかなり時間がかかるような場所にあった。 じいちゃん家の...
これは10年ほど前の話です。 いつも通り、ベッドで寝ていました。 と、突然ガタガタガタガタガタと、ものすごい勢いでベッドが揺れ始めたのです。 「地震か!?」 そう思って飛び起きましたが、どこも揺れていません。 次の瞬間、部屋中に男か女かも分からない野太い声が響き渡ったのです。 『足を向け...
先日、投稿した友人Kの体験談パート2です。 ぜひ「祖母の家で見た怪異」もご覧ください。 これは、私の友人であるKが体験した話です。 Kくんのおばあちゃんの家は大阪市内の淀川沿いにあるCという地域にあります。 淀川の下流ということもあってか、昔は船着き場に水死体が流れ着いたりすることもあり、水...
オレの家系。 家は母親家系の女?が霊感ある。 ばーちゃんもあったし母親もあった。 オレの四人兄妹のうち。 姉と弟はなぜかありませんでした。 妹となぜか《最強》だったオレ… 妹は身内:親族限定で乗られるだけ。 葬儀中に乗られるがメイン。 墓参りとかでもちょいちょい。 ...
こんちわ❤ (´・ω・`)です これは三年ほど前の話です 僕は大阪にひいおじいちゃんとひいおばあちゃんがいました しかしひいおじいちゃんがすいぞうがんで亡くなってしまい、大阪まで行くと安らかに眠っていました (T_T) 火葬などが終わり家に帰ると… 透明の物体が仏壇の部屋の天井でグ...
これは私が小学四年生の時の話だ。 私は、毎年お盆になると、兄弟でおばあちゃんの家に行っていた。 いつも仏壇のある部屋には壊れたピアノが置いてあり、私はそれを弾くのが楽しかった。ドの音が鳴らないピアノだ。 ピアノを弾き始めて30分ぐらい経った頃だろうか、お線香の匂いがした。 私は匂いが...
短い話しですけど 実家に帰って母と仏壇の掃除 していたら絶対に当たってないのに 小さい音でちーんって鳴りました それは母も聞いたと言ってました 先祖が喜んでいる印なのかな? 不思議に怖い感じはしませんでした
今回は今年の春に起きた曾祖母にまつわる不思議な出来事のお話しです。 私の祖母は足が悪い人です。 若い頃はゴルフ場のキャディーさんをしていて小柄な体格で重いゴルフバックを何個も持ちかなりの距離を歩く仕事をした人でしたので無理がきたのでしょう…膝を痛めてしまいました。 膝の軟骨が無くなり、歩くと...
物心つくまえは誰もが霊感を持っていると聞いたことがある 今でこそ何も見た記憶はないが、親に聞いた話では、私も小さい頃は「見えた」らしい ひいじいちゃんの何回忌だか 田舎なので自宅でお坊さんを呼んで法事を行う 親戚が集まるちょっと前 親が気づくと、3歳の私は仏壇をじーっと見つめていたそ...
母が若い頃に祖母の実家に行く機会がありました。 母の祖母、つまり私からしたら曾祖母にあたる人に私はあったことがありません。 私からしたら遺影として存在する女性です。 曾祖母は祖母が十二歳の頃に病死していますから、母ですらあったことがない人です。 享年三十九歳。 その曾祖母の実家に行っ...
私が小学3年生の時のお話しです。 通学路の途中に気になる家がありました。 普段から視線を感じたり、何かの気配を感じたりしていました。 ある夏の日学校で友達と遊んでいて帰りが薄暗い時間になった時がありました。 その時は1人で帰っていていつも気になっている家の前を通った時、高校生大学生くらいのお兄...
私が中学生の時、始めて金縛りにあった時の話。 私の部屋には祖母の仏壇があり、私は仏壇に頭を向けて寝ていた。 夜、寝苦しく目がさめた。 喉が渇いたので立ち上がろうとすると体が動かない。 金縛りだ。 しかし、恐怖はなかった。 キタキタァってなった。明日、学校で話そうとか考えてるとお腹がズーンと重...
これは祖母から聞いた実際の話です。 怖いというよりかは、 少しほっこりするようなそんな話。 もう15年も前のこと。 曽祖父が70代の時、 癌でこの世を去りました。 まだ小学生にもなっていなかったので 当時のことはほとんど覚えていません。 親戚が言うにはひ孫の私を大変可愛がってくれてい...
今回は、修学旅行の押し入れの逆さま女の話で登場した私の親友Mの4歳年下の妹Aに起こった話をしたいと思います。 Mは小学六年の終わり辺りにお父さんを病気で亡くし、以来お母さんと4歳下の妹と3人暮らしでした。 高2の夏休みのある日、私はMの家でMと私と1歳年下の後輩Kと3人で遊んでいました。そ...
可愛がっていた黒猫がいました。 日本猫のように 丸い顔 丸い尻尾では無く 細身の顔と長い尻尾。 赤い紐に鈴を付け 首輪にしていました。 黒猫が動く度に チリリーン チリリーン と高く鈴の音がしていました。 いつも 私の側に居て何処にでも 付いて回る そんな 黒猫でした。 その黒猫は ...
この話は今から18年前に 私の身に起こった出来事です。 当時 住んでいた家( 独り暮し時 )は 父親の母(私からしたら祖母)の弟の奥さんの親類にあたる方の物で 築40年以上ほど経っていた 木造の一軒家を借りていました。( 5年以上放置状態 ) もう取り壊そうかと思っていたという事で 自...
俺は高校卒業してすぐに電話屋になった。 電話屋って、引っ越したりしたときに電話とかネット回線申し込んだら家に来る人。 日本じゃ皆さんご存知のアルファベット3文字のでっかい会社の工事作業員。 下請けの下請けみたいな会社に所属してたけど、給料は別に低くなかったんで10年くらい続けてた。 パソ...
親戚に仏壇店を営む人がいて、そこのバイトをしていた時の話です。 ある日、1人の男性客が仏壇を買いに来ました。 歳の頃は65〜70くらいに見えました。 陳列されてる仏壇を眺めながら、金ピカの派手で無くて漆黒の落ち着いたものが良いとの注文だったので、店には展示が無かったのでカタログから注文発注と...
本当に体験した怖い話。 夢なのか本当なのかは。。 というところだか、鮮明に覚えてる。 今からもう20年くらい前。 保育園の居残り組で俺は いつものように友達と遊んでた。 居残り教室には、いろいろなぬいぐるみや、おもちゃがあり遊んでいた。 友達がある一つのキューピー人形を 持ってきた。赤ちゃ...
物心つくまえは誰もが霊感を持っていると聞いたことがある。 今でこそ何も見た記憶はないが、親に聞いた話では、私にも小さい頃は霊感があったらしい。 ひいじいちゃんの何回忌だか。田舎なので自宅で法事を行うのだが、親が気がついた時、3歳の私は仏壇をじーっと見つめていたそうだ。 「どうしたの?」と...