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ある晩、仕事の残業を終えた後、オフィスの古びた鏡の前で自分を見つめていた。私の名前は佐藤リナ、32歳の独身エンジニア。仕事は忙しいが、充実した日々を送っていた。 そんな時、同僚のケンから「今晩の飲み会、来てくれるよね?」というメッセージが届いた。私はその時、昨夜の飲み会の記憶が全くなかった。...
今日は、友人たちとクリスマスパーティーを楽しんだ後、私は遅くなりすぎてしまった。急いでバス停へ向かう。バスに乗ると、車内は薄暗い。終点は、私の住む町だ。だが、他にお客は見当たらない。バスが発車し、窓の外に雪が舞っているのが見えた。 「最終バス、出発しまーす。」運転手の声が響き、私はほっとした...
俺が小学5年生のときの体験。 東急沿線に住んでいた俺は、夏のスタンプラリーに毎年参加していた。 去年までは、学校の友達と一緒にスタンプを集めていたが、今年は同じクラスに一緒にスタンプラリーをするような子がいなく一人で回ることになった。 このスタンプラリーは、スタンプ帳と一日乗車券を買い東急線全...
よくある話で、たまたま昔の思い出の写真や動画をふと見たくなり見返してみると偶然幽霊が映っていた なんてあります。 私もその類であり、ふと昔の写真や動画を見たくなる時があります。 二か月ほど前の話なんですが夜仕事で一人会社に残って報告書やらやっていました デスクの引き出しに入っている修正ペンを取...
家族で海岸沿いの道路を車で走っていた時の出来事です。 その日は冬の寒い夜で、空には雲が覆い、星も見えない状態でした。父が運転し、母が助手席、兄と妹は後部座席で静かにしていました。いつもは昼間に通るこの道でしたが、夜の10時を過ぎていました。 妹はすでに寝ており、兄と父は海の話をしていました...
こんばんは。今日話す本当にあった怖い話は自分の周りでおきた未発表デビューの話です。 二年も前からあるバンドの動画を百日咳みたいに見ていた時にひとりの女の子に目が留まり ずっと何気に見ていたらその子は最初何十年も前に誘拐されて殺された幼い子たちの一人じゃないかと思い 見て見たら、何気に動画の終わ...
ネット通販の広告は、ほぼ詐欺だから気をつけましょう。 よくある手口。 加齢による体の不調(薄毛、腰痛、耳が遠いなど)、口臭や腋臭など自分には分からず人は気付くことや、胃の中に残る垢、腸に残る宿便など冷静に考えればあり得ないことで不安を煽り、得体の知らない商品をネットで買わせ、しかも1回ではなく...
小学生のK君は、冬休みのある夜、亡き祖母の通夜に出席することになった。普段は明るい家族が集まる中、彼の心には不安が広がっていた。 通夜は町の廃校で行われ、かつての教室に祭壇が設けられていた。K君は何も知らないまま、両親に連れられてそこに足を踏み入れた。周囲には親戚たちが集まり、静まり返った空...
これは、先日、知人から聞いた話だ。 その日、知人は気分転換に、少し遠くの街まで一人で出かけていた。 有名な神社や観光施設をいくつか巡り、人混みにもまれながら写真を撮ったり、おみくじを引いたりして、それなりに充実した時間を過ごしたという。 一通り見終わったころ、まだ帰りのバスまでは時間があっ...
大型書店に本を探しに行った時のことだ。 若い男性店員が古い書籍の整理をしていると、その真後ろに一人の女性が立っていた。 灰色のダウンジャケットを着た、ショートヘアの女性。 彼女はまるで店員の背中に張り付いているかのような距離感で、じっと見つめていた。 近くの棚から本を探している人がその...
冬の寒さが身に染みるある夜、母方の祖母が亡くなった。長い闘病生活を経ての別れで、家族はある程度覚悟をしていたが、やはりショックは大きい。 葬儀のため、老舗の旅館へ向かう道中、親族が集まり、通夜の準備が進められていた。僕は従兄弟の健太と一緒に受付を任されていたが、夜が更けるにつれ、弔問客が次...
実体験です。よくある話、よく聞く話かもしれませんが、私が本当に体験した話です。怖くはないですが、よろしかったらきいてください。 私が結婚して、初めての子供ができて、6ヶ月くらいのときです。 昼間でした。ベビーベッドで、子供が寝ていて、私も育児疲れでその隣で横になってウトウトしていました。 す...
友人からの連絡が来たのは、冬の寒い夜でした。彼女は最近、部屋に帰ると物が移動していることに気づき、何か悪いことが起きているのではと心配していました。 彼女の話によれば、何度も物がなくなったり、勝手に部屋の中が散らかされていたりするのです。私は彼女に「警察に相談してみた方がいい」とアドバイスし...
今日の話です。 怖くないけど気になるので、、 私は月1ぐらいの頻度で整体に通っています。 いつも担当してくれるお姉さんはニコニコしてて仲良しです。 どこか気になるとこはありますか?とその都度聞いてやってくれます。 今回も同じように聞かれ、なんか最近身体が全体的に怠い・重いけど、特にこことい...
冬の夜、私は出張で訪れた高層マンションの一室に一人で滞在していた。外は吹雪で、窓の外は真っ白な雪景色が広がっていた。部屋の中は暖かいが、なんとなく不安な気持ちが消えなかった。 その晩、ソファに座りながらテレビを見ていると、ふと目の端に何かが動くのを感じた。視線を向けると、窓ガラスに薄い影が映...
私が実際に体験した話 これは最初に見た夢が事の始まりだった。 夢の中で私は夜の学校に行く夢を見た。 人気がなく真っ暗で今にも幽霊が出そうな雰囲気だった。 そして·····真っ黒くてでかい何かに私は襲われその襲われた時に腕を切ってしまった。 転けたと同時に目が覚めた。 「なんや怖い夢みてもー...
これは私が大学でシェアハウスをしていた時の話です。 私は比較的社交的で、友達も多くいました。特に同じシェアハウスに住んでいた友達とは非常に親しい関係で、時々、私が大学の後にアルバイトに行くときなど、彼女に荷物を預けて部屋に置いてもらったりしていました。 楽しい大学生活を送る中、ある日、私の...
五年ほど前の話になる。 金曜の朝、まだ始発が出る前の時間帯だった。午前五時少し過ぎ。オフィス街の大きなターミナル駅は、夜勤明けらしい人と早朝出勤の人がぽつぽついるだけで、妙に静まり返っていた。 地下三階の環状線ホームへ向かうエスカレーターに乗ったとき、突然、手首を掴まれた。 「そのカバン...
A、B、Dの三人は、卒業旅行のために小さな山小屋に滞在していた。夜も深くなり、彼らは焚き火の周りに集まりながら、過去の思い出を語り合っていた。 そんなとき、ふと古びたラジオが点灯し、ノイズの中から女性の声が流れ始めた。 『あなた…キュルキュルキュル…でしょ?』 Aは一瞬驚き、ラジオのスイ...
私は普段、家の中でのんびりと過ごすことが多い。特に冬の寒い日には、外に出ることなどほとんどない。外出といえば、近くの公園を散歩するくらいだ。 その日も、いつものように公園のベンチに腰掛け、読書をしていた。だが、ふと目を上げると、そこに若い女性が立っていた。彼女は奇抜な服装をしていて、一瞬、目...