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皆さん、こんばんは。 今回は私が冬の夜に体験した、図書館での不思議な出来事をお話ししようと思います。 時は元旦、午前1時頃。私は市内の古びた図書館で、図書委員のアルバイトをしていました。年末年始は特に静まり返った図書館で、普段は訪れることの少ない人々が出入りすることがあります。 その夜、...
ついこの間、体験しました。 自分でもこれは心霊体験と呼べるものなのかわかりませんが、不思議なのでのせておきます。 私は最近、受験生ということもあり図書館や近所の友達の家などで勉強会をしていて、帰る時間も遅くなっていました。 やっぱりその日も、私の帰りは遅くなりました。 いつもなら自転車で行くの...
私の町には、古びた図書館がある。その一角には、かつての町の伝説や物語が収められた特別なコーナーが存在した。ある冬の夜、私と6歳の娘は、そのコーナーを訪れることにした。娘は本を手に取り、「ママ、これ読んでみて!」と興奮気味に言った。 その本は、平安時代の物語を語っていた。若き男性が公家の姫に愛...
Aが気づいたのは、古い図書館の奥深くで本を探していたときだった。 その日、Aは同級生のBと一緒に勉強していて、Bが引っ張り出してきた本を指差した。 「この本、変なこと書いてあるよ。」 Aが見てみると、そこには「死」や「呪詛」といった忌まわしい言葉が並んでいた。 驚いて図書館の司...
「あたし、古書が好きなんだ」って大学の時、気になっていた女の子が言っていて、「じゃあ、古本屋に行ったら喜ぶんじゃない?」なんて返したせいで、少し機嫌を損ねたことがあったけど、二十歳の冬、俺は本当に不思議な女に出会った。 確か、12月の初め頃だったかな。寒さが厳しく、あまり読む本も思いつかない...
これは僕が中学1年生の冬の夜の出来事でした。 友達のBくんと一緒に肝試しに行こうと話していて、僕が「古い図書館に行かない?」と言うと、Bくんは「いいね!」と賛同しました。 その日、僕たちは古びた図書館に向かいました。外観はぼろぼろで、まるで誰も訪れたことがないようでした。 中に入ると、数...
俺の大学近くには、絶対に近づいてはいけないと有名な廃墟の図書館がある。市の予算削減の影響か、何十年も放置されたその場所は、薄暗い木々に囲まれ、周囲は静寂に包まれている。かつては活気のあった場所だったのだろうが、今ではただの廃墟だ。 中でも最も恐れられている理由は、数年前に図書館の関係者が自ら...
ある晩、図書館での会話から始まった私の旧友の話である。 彼女は薄い茶色の髪を持ち、どこか神秘的な雰囲気を醸し出す美術教師、名前はアキ(仮名)。 アキといつものように静かな図書館で過ごしていた時、突然彼女が言った。「私、特別な人ができたの。」 嬉しそうな顔を見て、私は思わず微笑んだ。アキは...
これは、わたしの話ではなく友人から聞いた話です。 仲良しの友達なので、愛の頭文字を使ってAちゃんとしましょう。 また、少々生々しい表現があるので注意してください。 Aちゃんが大学二回生の頃の話なので、おそらく一年ほど前の話です。 二回生ともなると専門科目が増えて、図書館で資料を集めるこ...
数ヶ月前、友人に誘われて、古びた図書館に足を運んだ時のことです。 友人はその図書館に隠された秘密があると興奮気味に話していました。 実際、図書館には古い本がたくさんあり、特にその中に不気味な噂のある一冊があるとのこと。 私はその話を半信半疑で聞いていましたが、好奇心に駆られて古本コーナーへ...
友達と遊んだときの話です。 私は友達二人と図書館で宿題をしてからどっかで遊ぼうという話をしていました。 友達と一緒にまず本を読もうと思ってコーナーに座ったとき、 「お探しの本がありましたよ。」 と図書館のスタッフさんが見に覚えのない本を持ってきました。 不思議に思...
冬の夜、郊外の小さな図書館での出来事。静寂に包まれた館内で、図書委員の僕たちは、宿題のために本を調べていた。その時、古びた本棚の奥から微かな音が聞こえてきた。最初は気のせいかと思ったが、徐々にその音は大きくなり、まるで誰かがささやいているように聞こえた。 その声は、次第に明瞭になり、僕たちを...
これは、僕が大学生だった頃の冬の夜の出来事だ。友人の一人が、古い図書館に隠された本を探しに行こうと言い出した。外は冷え込んでいて、雪がちらつく中、2時間かけてその図書館に向かうことになった。 図書館に着くと、友人の一人(Aと呼ぶ)が先に入っていき、もう一人(Dと呼ぶ)は仕事で遅れるとのことだ...
高校生の頃、地元の図書館でアルバイトを始めた。 あれは今から10年ほど前のこと。まだスマートフォンが普及する前で、図書館は毎日多くの利用者で賑わいを見せていた。 業務は本の整理や貸出、返却のほか、電話応対も含まれていた。 その中で、ある晩、いつもと違う電話がかかってきた。 「はい、△△...
書架の三段目だけが、毎朝わずかに違っている。 高さも色も、完璧に揃っていることに変わりはない。背表紙は寸分の狂いもなく並び、装丁は新品のように鮮やかだ。だが昨日まであった小さな擦り傷が消え、代わりに見覚えのない装飾が一冊にだけ加わっている。誰も気づかない程度の変化だ。だが私は、昨日そこを拭い...
ある冬の夜、大学生の女性は課題を終えるために図書館に残っていた。静まり返ったフロアに一人でいると、ふと耳にしたのは、誰もいないはずの書架の間から聞こえる微かな声だった。 「質問がある人は手を挙げて…」 その声は、まるで授業中のように鮮明だった。彼女は不安を感じながらも、気のせいだと自分に言...
大学の古い図書館には、長い間使われていない地下室があった。その日は友人たちと一緒に肝試しをすることにし、地下に降りた。薄暗い空間に、埃をかぶったフィルムプロジェクターがひとつ置かれていた。友人たちは興味本位でそのプロジェクターを動かすことにした。 映写機が回り始めると、白黒の映像がスクリーン...